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お正月用品、何買いましたか?
14/11/15 18:14:50
>>20 第8週のネタバレ 翌週のネタバレ 第9週「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 11月24日(月) ウイスキーづくりへの決意を新たに大阪へと向かうマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。 やはり鴨居(堤真一)に頭を下げ雇ってもらうしかないと、マッサンは鴨居商店を訪れるがなかなか話を切り出せない。 そんなとき、鴨居は一本の瓶を差し出しマッサンに試飲させる。 ウイスキーと炭酸水を混ぜたこの飲み物を新商品として売り出すと聞いたマッサンは、ウイスキーを馬鹿にしていると激怒し出ていってしまう。 11月25日(火) 鴨居とは一緒に働かないと意地を張るマッサン(玉山鉄二)に困るエリー(シャーロット)。 鴨居商店に呼ばれたエリーは、スコットランドの貿易商との商談の通訳をすることに。 文化レベルが遅れた日本ではウイスキーをつくることなど無理だと主張する貿易商に対して、エリーは思わず通訳を忘れて反論。 鴨居もエリーに同調し追い返してしまう。そこでエリーは、もう一度マッサンにチャンスをあげてほしいと鴨居に懇願する。 11月26日(水) マッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)の会談を成功させるため、最高のおもてなしをしたいとエリー(シャーロット)はキャサリン(濱田マリ)らに相談。 早苗(泉ピン子)からもらった給金を使い料亭を借りることに。 一方、鴨居商店がこの不景気のなか本当にウイスキーづくりをできるのかという周囲の声を聞いたマッサンは、鴨居との会談に消極的だ。 そんなマッサンをエリーはしった激励し、いよいよ会談の日を迎えるのだが…。 」 11月27日(木) エリー(シャーロット)の努力が実りようやく迎えたマッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)との会談。 鴨居は新商品を出した理由と、母親がかつて言ってくれた「やってみなはれ」という言葉を力の源としてウイスキーづくりに取り組み、世界を驚かせたいと語る。 その情熱に心打たれたマッサンは鴨居にウイスキー原酒を振る舞う。しかし、そこで鴨居は、ピート臭を抑えたウイスキーに改良するようマッサンに提案して…。 11月28日(金) 野々村(神尾佑)から紹介された月給100円の化学教師の仕事を引き受けるべきか思い悩むマッサン(玉山鉄二)。 エリー(シャーロット)のためにも引き受けるべきとキャサリン(濱田マリ)ら周囲は促すが、鴨居(堤真一)とウイスキーづくりをしてほしいエリーは複雑。 一方、鴨居もまたウイスキー技術者を探す中で、本場で修行をしたマッサンなら日本でもウイスキーがつくれるのではと助言され、思い悩むのだった。 11月29日(土) 鴨居(堤真一)と働くことを決意したマッサン(玉山鉄二)。 エリー(シャーロット)と広島の実家へと向かうと、なぜか早苗(泉ピン子)は上機嫌。 しかし、鴨居商店に就職し本格的にウイスキーづくりを始めると報告したとたん不機嫌に。 早苗は、ついに夢と結婚を諦め酒蔵を継ぐ気になったと勘違いしていたのだ。 そして、早苗は「どうして外国人に生まれてきたんじゃ」と複雑な思いをエリーにぶつけるのだった。 姑の早苗とエリーとの確執は続くわね 史実では仕事をした化学の教師のことは触れるのね でもドラマでは教師をやらなさそうね…
14/11/22 17:37:19
>>23 第9週のネタバレ 第10週「灯台下暗し」 12月1日(月) 鴨居商店への入社が決まったマッサン(玉山鉄二)は、スコットランドに風土が似た北海道に工場を建てたいと語り、エリー(シャーロット)は喜ぶ。 さらに就職祝いにエリーに何かプレゼントをしたいと提案するが、エリーはなぜか欲しいものを言い出せない。 工場長となったマッサンは、鴨居(堤真一)に工場の設立場所として北海道を、職人は広島から腕の良い蔵人を呼び寄せる計画を提案するが…。 12月2日(火) 鴨居(堤真一)から、北海道ではなく大阪周辺で最適の工場用地を探せと命じられ、いらだつマッサン(玉山鉄二)。 調査報告の席で再度北海道が最適だと主張するが、鴨居は山崎の地を選択し、さらに社員たちから北海道はリスクが高いと非難されてしまう。 一方、エリーは仕事の愚痴ばかりでプレゼントの話を全く聞こうとしないマッサンに激怒。 キャサリン(濱田マリ)や大工の信ちゃん(伊藤えん魔)らと勝手に家の改築話を進めていく。 12月3日(水) 職人採用の面接が始まるが、一人ずつじっくり面接しようとするマッサン(玉山鉄二)に対して、三人ずつ面接するという鴨居(堤真一)。 酒づくりの経験ではなく一芸ばかりを見て採用する鴨居にあきれ、不満を漏らすマッサン。 さらに、鴨居は工場の配置を勝手に変え、マッサンはますます理解できない。 一方、エリー(シャーロット)は大工の信ちゃん(伊藤えん魔)から日本家屋のすばらしさを教わり、あることを発見する。 12月4日(木) エリー(シャーロット)は、マッサン(玉山鉄二)の山崎への工場用地の下見に一緒に行くと、早朝から張り切る。 消極的なマッサンに、日本人はどんな土地にでも順応し工夫して暮らしてきた、マッサンなら山崎でも工夫してウイスキーがつくれるはずと励ますエリー。 一方、鴨居(堤真一)は工場の模型を前に、山崎の地にある勝算を見いだしていた。 山崎の自然にふれたマッサンとエリーは、ふだん話せなかった思いを語り合う。 12月5日(金) 山崎の地がウイスキーづくりに適していることを発見したマッサン(玉山鉄二)は、鴨居(堤真一)の選択眼に感服する。 しかし、鴨居が山崎を選んだ理由は、鉄道が近くを走り宣伝に便利なためであった。 将来的に工場見学の実施を考えていた鴨居の着想に驚き、一緒にやっていけるか不安になるマッサンに、エリー(シャーロット)は二人そろえば必ずうまくいくと励ます。 さらにエリーは、広島の蔵人探しについてあることを思いつく。 12月6日(土) マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)の前に突然現れた俊夫(八嶋智人)。 実はエリーが広島に手紙を出し、大阪へ出てきたのだ。 鴨居(堤真一)に会わせようと提案するエリーだが、マッサンは鴨居と俊夫は絶対に合わないと反対する。 予想通り鴨居に反抗的な態度をとる俊夫であったが、鴨居はそこが気に入ったと入社を認める。 ようやく職人も見つかり、いよいよ始まるウイスキーづくりに、マッサンとエリーは喜びをかみしめる。 やっとマッサンが鴨居商店(実際はサントリー)の山崎工場で働くのね。俊夫も鴨居商店に入社するのか。
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14/11/29 21:57:33
>>24 第10週 第11週「子に過ぎたる宝なし」 12月8日(月) 念願の山崎工場が完成し、エリー(シャーロット)に新しい命が宿り、喜びいっぱいのマッサン(玉山鉄二)は家事も自分がやると大張り切り。 広島の実家、そしてスコットランドのエリーの母親にも子どもができたと手紙を書こうと話すのだった。 山崎工場の操業に向け、俊夫(八嶋智人)たちと準備に大忙しのマッサン。 そんななか、マッサンとエリーのもとへ鴨居(堤真一)が長男の英一郎(浅香航大)を連れてやってくる。 12月9日(火) 英一郎(浅香航大)と生活を共にすることになったマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。 だが英一郎は炊事、洗濯、掃除は自分でするので互いに干渉しないようにと提案、さらに英語は独学で話せるのでエリーに習う必要はないと言う。 そんな英一郎に不安を感じたマッサンは同居に反対。しかし、エリーは大丈夫だとマッサンを説得する。 翌朝、英一郎と一緒にお弁当を作ることになったエリーは、英一郎の母親が10年前に亡くなったことを知る。 12月10日(水) 英一郎(浅香航大)は、ウイスキーの製造実験は本で学べるから必要ないと消極的で、実際にやってみないとわからないことがあると語るマッサン(玉山鉄二)の言葉も 響かない。 しかし、エリー(シャーロット)には、死んだ母親の姿を重ね、少しずつ心を開いていく。 一方、鴨居(堤真一)は英一郎との関係修復に思い悩んでいた。 そんななか、エリーの妊娠を知ったキャサリン(濱田マリ)らがお祝いのパーティを開くのだが… 12月11日(木) 英一郎(浅香航大)は、近所の人々やエリー(シャーロット)の温かさにふれ号泣してしまったと告白する。 そんな英一郎に、エリーは自分の父親と同じ「人生は冒険旅行」という言葉を発した鴨居(堤真一)の魅力を語る。 だが、仕事ばかりで病気の母親の死に際にも現れなかった鴨居を、英一郎はどうしても受け入れられないのだった。 そんなとき、マッサンが木材を持って帰ってきて、あるものを作ろうと英一郎に手伝わせる。 12月12日(金) 英一郎(浅香航大)に話があると鴨居(堤真一)がマッサン(玉山鉄二)の家にやってくるが、本題を切り出せないまま英一郎は二階へ行ってしまう。 英一郎との関係に苦悩する鴨居は、夢にまっすぐなマッサンと、異国で頑張るエリーと生活を共にすれば何かを変えられると願っていた。 そんな鴨居の英一郎への愛情を垣間見たマッサンとエリーは、一緒に食事をして話しあおうと英一郎の部屋に料理を持って向かうのだが…。 12月13日(土) エリー(シャーロット)が階段から落ち流産してしまい、マッサン(玉山鉄二)と英一郎(浅香航大)はそれぞれ自分を責める。 キャサリン(濱田マリ)らが見舞いに訪れエリーは笑顔を見せるも、一人になるとまた涙する。そんなエリーに、この苦難を二人一緒に乗り越えればまた幸せが訪れとマッサンは語り、ようやく元気が出てくるエリー。 そんなとき、マッサンは医師からエリーのことで話があると告げられる。 写真は鴨居英一郎役の浅香航大
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.23 主 クイーンミラージュ
14/11/15 18:14:50
>>20 第8週のネタバレ
翌週のネタバレ
第9週「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
11月24日(月)
ウイスキーづくりへの決意を新たに大阪へと向かうマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。
やはり鴨居(堤真一)に頭を下げ雇ってもらうしかないと、マッサンは鴨居商店を訪れるがなかなか話を切り出せない。
そんなとき、鴨居は一本の瓶を差し出しマッサンに試飲させる。
ウイスキーと炭酸水を混ぜたこの飲み物を新商品として売り出すと聞いたマッサンは、ウイスキーを馬鹿にしていると激怒し出ていってしまう。
11月25日(火)
鴨居とは一緒に働かないと意地を張るマッサン(玉山鉄二)に困るエリー(シャーロット)。
鴨居商店に呼ばれたエリーは、スコットランドの貿易商との商談の通訳をすることに。
文化レベルが遅れた日本ではウイスキーをつくることなど無理だと主張する貿易商に対して、エリーは思わず通訳を忘れて反論。
鴨居もエリーに同調し追い返してしまう。そこでエリーは、もう一度マッサンにチャンスをあげてほしいと鴨居に懇願する。
11月26日(水)
マッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)の会談を成功させるため、最高のおもてなしをしたいとエリー(シャーロット)はキャサリン(濱田マリ)らに相談。
早苗(泉ピン子)からもらった給金を使い料亭を借りることに。
一方、鴨居商店がこの不景気のなか本当にウイスキーづくりをできるのかという周囲の声を聞いたマッサンは、鴨居との会談に消極的だ。
そんなマッサンをエリーはしった激励し、いよいよ会談の日を迎えるのだが…。
」
11月27日(木)
エリー(シャーロット)の努力が実りようやく迎えたマッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)との会談。
鴨居は新商品を出した理由と、母親がかつて言ってくれた「やってみなはれ」という言葉を力の源としてウイスキーづくりに取り組み、世界を驚かせたいと語る。
その情熱に心打たれたマッサンは鴨居にウイスキー原酒を振る舞う。しかし、そこで鴨居は、ピート臭を抑えたウイスキーに改良するようマッサンに提案して…。
11月28日(金)
野々村(神尾佑)から紹介された月給100円の化学教師の仕事を引き受けるべきか思い悩むマッサン(玉山鉄二)。
エリー(シャーロット)のためにも引き受けるべきとキャサリン(濱田マリ)ら周囲は促すが、鴨居(堤真一)とウイスキーづくりをしてほしいエリーは複雑。
一方、鴨居もまたウイスキー技術者を探す中で、本場で修行をしたマッサンなら日本でもウイスキーがつくれるのではと助言され、思い悩むのだった。
11月29日(土)
鴨居(堤真一)と働くことを決意したマッサン(玉山鉄二)。
エリー(シャーロット)と広島の実家へと向かうと、なぜか早苗(泉ピン子)は上機嫌。
しかし、鴨居商店に就職し本格的にウイスキーづくりを始めると報告したとたん不機嫌に。
早苗は、ついに夢と結婚を諦め酒蔵を継ぐ気になったと勘違いしていたのだ。
そして、早苗は「どうして外国人に生まれてきたんじゃ」と複雑な思いをエリーにぶつけるのだった。
姑の早苗とエリーとの確執は続くわね
史実では仕事をした化学の教師のことは触れるのね でもドラマでは教師をやらなさそうね…
No.24 主 クイーンミラージュ
14/11/22 17:37:19
>>23 第9週のネタバレ
第10週「灯台下暗し」
12月1日(月)
鴨居商店への入社が決まったマッサン(玉山鉄二)は、スコットランドに風土が似た北海道に工場を建てたいと語り、エリー(シャーロット)は喜ぶ。
さらに就職祝いにエリーに何かプレゼントをしたいと提案するが、エリーはなぜか欲しいものを言い出せない。
工場長となったマッサンは、鴨居(堤真一)に工場の設立場所として北海道を、職人は広島から腕の良い蔵人を呼び寄せる計画を提案するが…。
12月2日(火)
鴨居(堤真一)から、北海道ではなく大阪周辺で最適の工場用地を探せと命じられ、いらだつマッサン(玉山鉄二)。
調査報告の席で再度北海道が最適だと主張するが、鴨居は山崎の地を選択し、さらに社員たちから北海道はリスクが高いと非難されてしまう。
一方、エリーは仕事の愚痴ばかりでプレゼントの話を全く聞こうとしないマッサンに激怒。
キャサリン(濱田マリ)や大工の信ちゃん(伊藤えん魔)らと勝手に家の改築話を進めていく。
12月3日(水)
職人採用の面接が始まるが、一人ずつじっくり面接しようとするマッサン(玉山鉄二)に対して、三人ずつ面接するという鴨居(堤真一)。
酒づくりの経験ではなく一芸ばかりを見て採用する鴨居にあきれ、不満を漏らすマッサン。
さらに、鴨居は工場の配置を勝手に変え、マッサンはますます理解できない。
一方、エリー(シャーロット)は大工の信ちゃん(伊藤えん魔)から日本家屋のすばらしさを教わり、あることを発見する。
12月4日(木)
エリー(シャーロット)は、マッサン(玉山鉄二)の山崎への工場用地の下見に一緒に行くと、早朝から張り切る。
消極的なマッサンに、日本人はどんな土地にでも順応し工夫して暮らしてきた、マッサンなら山崎でも工夫してウイスキーがつくれるはずと励ますエリー。
一方、鴨居(堤真一)は工場の模型を前に、山崎の地にある勝算を見いだしていた。
山崎の自然にふれたマッサンとエリーは、ふだん話せなかった思いを語り合う。
12月5日(金)
山崎の地がウイスキーづくりに適していることを発見したマッサン(玉山鉄二)は、鴨居(堤真一)の選択眼に感服する。
しかし、鴨居が山崎を選んだ理由は、鉄道が近くを走り宣伝に便利なためであった。
将来的に工場見学の実施を考えていた鴨居の着想に驚き、一緒にやっていけるか不安になるマッサンに、エリー(シャーロット)は二人そろえば必ずうまくいくと励ます。
さらにエリーは、広島の蔵人探しについてあることを思いつく。
12月6日(土)
マッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)の前に突然現れた俊夫(八嶋智人)。
実はエリーが広島に手紙を出し、大阪へ出てきたのだ。
鴨居(堤真一)に会わせようと提案するエリーだが、マッサンは鴨居と俊夫は絶対に合わないと反対する。
予想通り鴨居に反抗的な態度をとる俊夫であったが、鴨居はそこが気に入ったと入社を認める。
ようやく職人も見つかり、いよいよ始まるウイスキーづくりに、マッサンとエリーは喜びをかみしめる。
やっとマッサンが鴨居商店(実際はサントリー)の山崎工場で働くのね。俊夫も鴨居商店に入社するのか。
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.29 主 クイーンミラージュ
14/11/29 21:57:33
>>24 第10週
第11週「子に過ぎたる宝なし」
12月8日(月)
念願の山崎工場が完成し、エリー(シャーロット)に新しい命が宿り、喜びいっぱいのマッサン(玉山鉄二)は家事も自分がやると大張り切り。
広島の実家、そしてスコットランドのエリーの母親にも子どもができたと手紙を書こうと話すのだった。
山崎工場の操業に向け、俊夫(八嶋智人)たちと準備に大忙しのマッサン。
そんななか、マッサンとエリーのもとへ鴨居(堤真一)が長男の英一郎(浅香航大)を連れてやってくる。
12月9日(火)
英一郎(浅香航大)と生活を共にすることになったマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。
だが英一郎は炊事、洗濯、掃除は自分でするので互いに干渉しないようにと提案、さらに英語は独学で話せるのでエリーに習う必要はないと言う。
そんな英一郎に不安を感じたマッサンは同居に反対。しかし、エリーは大丈夫だとマッサンを説得する。
翌朝、英一郎と一緒にお弁当を作ることになったエリーは、英一郎の母親が10年前に亡くなったことを知る。
12月10日(水)
英一郎(浅香航大)は、ウイスキーの製造実験は本で学べるから必要ないと消極的で、実際にやってみないとわからないことがあると語るマッサン(玉山鉄二)の言葉も
響かない。
しかし、エリー(シャーロット)には、死んだ母親の姿を重ね、少しずつ心を開いていく。
一方、鴨居(堤真一)は英一郎との関係修復に思い悩んでいた。
そんななか、エリーの妊娠を知ったキャサリン(濱田マリ)らがお祝いのパーティを開くのだが…
12月11日(木)
英一郎(浅香航大)は、近所の人々やエリー(シャーロット)の温かさにふれ号泣してしまったと告白する。
そんな英一郎に、エリーは自分の父親と同じ「人生は冒険旅行」という言葉を発した鴨居(堤真一)の魅力を語る。
だが、仕事ばかりで病気の母親の死に際にも現れなかった鴨居を、英一郎はどうしても受け入れられないのだった。
そんなとき、マッサンが木材を持って帰ってきて、あるものを作ろうと英一郎に手伝わせる。
12月12日(金)
英一郎(浅香航大)に話があると鴨居(堤真一)がマッサン(玉山鉄二)の家にやってくるが、本題を切り出せないまま英一郎は二階へ行ってしまう。
英一郎との関係に苦悩する鴨居は、夢にまっすぐなマッサンと、異国で頑張るエリーと生活を共にすれば何かを変えられると願っていた。
そんな鴨居の英一郎への愛情を垣間見たマッサンとエリーは、一緒に食事をして話しあおうと英一郎の部屋に料理を持って向かうのだが…。
12月13日(土)
エリー(シャーロット)が階段から落ち流産してしまい、マッサン(玉山鉄二)と英一郎(浅香航大)はそれぞれ自分を責める。
キャサリン(濱田マリ)らが見舞いに訪れエリーは笑顔を見せるも、一人になるとまた涙する。そんなエリーに、この苦難を二人一緒に乗り越えればまた幸せが訪れとマッサンは語り、ようやく元気が出てくるエリー。
そんなとき、マッサンは医師からエリーのことで話があると告げられる。
写真は鴨居英一郎役の浅香航大