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お正月用品、何買いましたか?
14/11/01 17:59:41
前週>>4 今後のネタバレ 第7週「触らぬ神に祟りなし」 11月10日(月) 家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)のもとを訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹と出会う。 エリーになつく二人を見た野々村は、家賃を待つかわりに娘たちに英語を教えてほしいと提案し、エリーは快く引き受ける。 しかし、野々村の妻・由紀子(愛原実花)のことを「由紀子さん」と呼ぶ幸子に、エリーは何か複雑な事情を感じとる。 11月11日(火) 亡くなった母親のことが忘れられず、由紀子(愛原実花)との関係に思い悩む幸子(田中葵)の気分を変えようと、エリー(シャーロット)は自宅で英語レッスンを始める。 自分自身の経験から幸子の気持ちがわかると言うエリーに、死んでしまった母親が悲しむから由紀子を「お母さん」とは呼べないと幸子は告白する。 そんな中、エリーは、「人生は冒険だ。悔いなく生きろ」と教えてくれた亡き父のことを思い出す。 11月12日(水) 鴨居(堤真一)から貿易商との商談の通訳を頼まれたエリー(シャーロット)は、鴨居がスコットランドから技術者を呼び寄せようとしていることを知る。 マッサン(玉山鉄二)にもう一度鴨居に頭を下げて雇ってもらおうと提案するも、マッサンは自力でやると意地を張って拒否し夫婦げんかに。 そんな中、どうしてウイスキーをつくりたいのかと問われ、「人生は冒険旅行」と答える鴨居に、エリーは死んだ父の言葉を重ねるのだった。 11月13日(木) 泣きながら一人家を飛び出してきた幸子(田中葵)。 事情を聞くと、由紀子(愛原実花)が野々村(神尾佑)から離縁を告げられたのだという。 どうしても死んだ母親のことを忘れられず、由紀子を「お母さん」と呼べない自分が原因だと自らを責める幸子。 エリー(シャーロット)はそんな幸子の気持ちを代弁するが、野々村は、結婚したことによって幸子や由紀子を苦しめることになったと聞き入れてくれない。 11月14日(金) 家族がそろえばもう一度絆を取り戻せるかも知れないと、エリー(シャーロット)は由紀子(愛原実花)の誕生日パーティーを思いつく。 幸子(田中葵)と一緒に招待状を作り、マッサンはパン焼き窯の製作に取り組む。 エリーは野々村(神尾佑)のもとに招待状を届けるが、仕事で東京に行くからと拒否されてしまう。 そんな中、亡くなった母親のことは忘れなければならないと、幸子は思い出の写真を窯に放り込み燃やそうとする。 11月15日(土) 不安を残しつつも、皆が来てくれると信じてパーティーの準備をすすめるエリー(シャーロット)と幸子(田中葵)。 しかし、やはり野々村(神尾佑)は姿を現さない。 エリーが再び説得するも拒否する野々村。重苦しい雰囲気の中を帰ってきたエリーは、おわびにと「オールド・ラング・サイン」を歌い始める。 一同が気を取り直して乾杯し、由紀子(愛原実花)の誕生日を祝う中、幸子はひとり台所へ向かい花束を手にする。 写真は幸子役の田中葵
14/11/08 17:27:28
>>7 第7週 これからのネタバレ 第8週「絵に描いた餅」 11月17日(月) 父・政志(前田吟)の危篤の電報を受けとったマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、広島の実家へ向かう。 だが、その電報は、マッサンが住吉酒造を辞めたことを知った早苗(泉ピン子)が家に連れ戻すために出したものであった。 マッサンは、蔵人の俊夫(八嶋智人)とともに新しい酒米を使った日本酒づくりをすることに。 一方、エリーは嫁ではなく”女中”として亀山家で働くことになり、半年間の成長を早苗に見せようと張り切るが…。 11月18日(火) 蔵人の俊夫(八嶋智人)とともに試験醸造に取り組むマッサン(玉山鉄二)だったが、俊夫は西洋にかぶれて家を出て行った人間に日本酒づくりは無理だと言い放つ。 しかし、もとすり作業を見たマッサンは職人たちの活気に触発され、やる気が湧いてくる。 一方、亀山家で一生懸命働くエリー(シャーロット)に対し、ウイスキーの夢も結婚も諦めさせようと、早苗(泉ピン子)と千加子(西田尚美)の厳しい指導が始まる。 11月19日(水) 俊夫(八嶋智人)との日本酒づくりが楽しくないと愚痴るマッサン(玉山鉄二)。 一方、エリー(シャーロット)は千加子(西田尚美)から指示された足袋の縫い物に一生懸命取り組む。 そんな中、早苗(泉ピン子)と千加子に呼び出されたマッサンは、エリーのためにもウイスキーづくりの夢と結婚を諦めて実家に帰るよう説得されるが、 強がって拒否する。 ある夜、亀山家の味を学ぼうと残り物のみそ汁を味見するエリーの姿を見た千加子は…。 11月20日(木) 蔵の作業に弱音を吐くマッサン(玉山鉄二)に、俊夫(八嶋智人)は「いい年をして仕事もしていない人間に、未来の酒などつくれる訳がない」と言い放つ。 一方、スコットランドに帰るよう早苗(泉ピン子)に説得されるエリー(シャーロット)は、帰りませんとめげない。 そして、俊夫の言葉に落ち込むマッサンを励まし、千加子(西田尚美)に習った亀山家のみそ汁をマッサンに飲ませるのだった。 そんなとき、千加子が産気づき…。 11月21日(金) 千加子(西田尚美)の子どもが無事に生まれ喜ぶ亀山家一同。 しかし、赤ん坊を抱くエリー(シャーロット)の姿を見て、マッサン(玉山鉄二)は将来に小さな不安を抱く。 その変化に気づいた千加子は、マッサンを呼び出し、二人に子どもができたときのことを考えるなら、広島の実家に帰って、酒蔵を継ぐべきだ。 そうすれば早苗(泉ピン子)も許してくれると提案する。 二人は話し合い、エリーはマッサンについていくと告げるのだが…。 11月22日(土) エリー(シャーロット)と将来の子どものことを考え、実家に帰ってくると早苗(泉ピン子)と政志(前田吟)に告げるマッサン(玉山鉄二)。 ところが、政志と早苗はその申し出を受け付けず、大阪へ帰れと言う。 さらに政志は、マッサンに蔵の仕事を手伝わせた真意を語る。 その言葉を聞いたマッサンは、ふたたびウイスキーづくりへの情熱がこみ上げてくる。 そして、エリーとマッサンはもう一度二人の未来に ついて話し合う。 どうやらこの週で千加子が産んだ子が後にマッサンとエリーの養子になるんだろうね
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古トピの為、これ以上コメントできません
14/11/15 18:14:50
>>20 第8週のネタバレ 翌週のネタバレ 第9週「虎穴に入らずんば虎子を得ず」 11月24日(月) ウイスキーづくりへの決意を新たに大阪へと向かうマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。 やはり鴨居(堤真一)に頭を下げ雇ってもらうしかないと、マッサンは鴨居商店を訪れるがなかなか話を切り出せない。 そんなとき、鴨居は一本の瓶を差し出しマッサンに試飲させる。 ウイスキーと炭酸水を混ぜたこの飲み物を新商品として売り出すと聞いたマッサンは、ウイスキーを馬鹿にしていると激怒し出ていってしまう。 11月25日(火) 鴨居とは一緒に働かないと意地を張るマッサン(玉山鉄二)に困るエリー(シャーロット)。 鴨居商店に呼ばれたエリーは、スコットランドの貿易商との商談の通訳をすることに。 文化レベルが遅れた日本ではウイスキーをつくることなど無理だと主張する貿易商に対して、エリーは思わず通訳を忘れて反論。 鴨居もエリーに同調し追い返してしまう。そこでエリーは、もう一度マッサンにチャンスをあげてほしいと鴨居に懇願する。 11月26日(水) マッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)の会談を成功させるため、最高のおもてなしをしたいとエリー(シャーロット)はキャサリン(濱田マリ)らに相談。 早苗(泉ピン子)からもらった給金を使い料亭を借りることに。 一方、鴨居商店がこの不景気のなか本当にウイスキーづくりをできるのかという周囲の声を聞いたマッサンは、鴨居との会談に消極的だ。 そんなマッサンをエリーはしった激励し、いよいよ会談の日を迎えるのだが…。 」 11月27日(木) エリー(シャーロット)の努力が実りようやく迎えたマッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)との会談。 鴨居は新商品を出した理由と、母親がかつて言ってくれた「やってみなはれ」という言葉を力の源としてウイスキーづくりに取り組み、世界を驚かせたいと語る。 その情熱に心打たれたマッサンは鴨居にウイスキー原酒を振る舞う。しかし、そこで鴨居は、ピート臭を抑えたウイスキーに改良するようマッサンに提案して…。 11月28日(金) 野々村(神尾佑)から紹介された月給100円の化学教師の仕事を引き受けるべきか思い悩むマッサン(玉山鉄二)。 エリー(シャーロット)のためにも引き受けるべきとキャサリン(濱田マリ)ら周囲は促すが、鴨居(堤真一)とウイスキーづくりをしてほしいエリーは複雑。 一方、鴨居もまたウイスキー技術者を探す中で、本場で修行をしたマッサンなら日本でもウイスキーがつくれるのではと助言され、思い悩むのだった。 11月29日(土) 鴨居(堤真一)と働くことを決意したマッサン(玉山鉄二)。 エリー(シャーロット)と広島の実家へと向かうと、なぜか早苗(泉ピン子)は上機嫌。 しかし、鴨居商店に就職し本格的にウイスキーづくりを始めると報告したとたん不機嫌に。 早苗は、ついに夢と結婚を諦め酒蔵を継ぐ気になったと勘違いしていたのだ。 そして、早苗は「どうして外国人に生まれてきたんじゃ」と複雑な思いをエリーにぶつけるのだった。 姑の早苗とエリーとの確執は続くわね 史実では仕事をした化学の教師のことは触れるのね でもドラマでは教師をやらなさそうね…
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No.7 主 クイーンミラージュ
14/11/01 17:59:41
前週>>4
今後のネタバレ
第7週「触らぬ神に祟りなし」
11月10日(月)
家賃が払えず家主の野々村(神尾佑)のもとを訪れたマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、教会の歌声教室に通う幸子(田中葵)とナツ(吉田暖)姉妹と出会う。
エリーになつく二人を見た野々村は、家賃を待つかわりに娘たちに英語を教えてほしいと提案し、エリーは快く引き受ける。
しかし、野々村の妻・由紀子(愛原実花)のことを「由紀子さん」と呼ぶ幸子に、エリーは何か複雑な事情を感じとる。
11月11日(火)
亡くなった母親のことが忘れられず、由紀子(愛原実花)との関係に思い悩む幸子(田中葵)の気分を変えようと、エリー(シャーロット)は自宅で英語レッスンを始める。
自分自身の経験から幸子の気持ちがわかると言うエリーに、死んでしまった母親が悲しむから由紀子を「お母さん」とは呼べないと幸子は告白する。
そんな中、エリーは、「人生は冒険だ。悔いなく生きろ」と教えてくれた亡き父のことを思い出す。
11月12日(水)
鴨居(堤真一)から貿易商との商談の通訳を頼まれたエリー(シャーロット)は、鴨居がスコットランドから技術者を呼び寄せようとしていることを知る。
マッサン(玉山鉄二)にもう一度鴨居に頭を下げて雇ってもらおうと提案するも、マッサンは自力でやると意地を張って拒否し夫婦げんかに。
そんな中、どうしてウイスキーをつくりたいのかと問われ、「人生は冒険旅行」と答える鴨居に、エリーは死んだ父の言葉を重ねるのだった。
11月13日(木)
泣きながら一人家を飛び出してきた幸子(田中葵)。
事情を聞くと、由紀子(愛原実花)が野々村(神尾佑)から離縁を告げられたのだという。
どうしても死んだ母親のことを忘れられず、由紀子を「お母さん」と呼べない自分が原因だと自らを責める幸子。
エリー(シャーロット)はそんな幸子の気持ちを代弁するが、野々村は、結婚したことによって幸子や由紀子を苦しめることになったと聞き入れてくれない。
11月14日(金)
家族がそろえばもう一度絆を取り戻せるかも知れないと、エリー(シャーロット)は由紀子(愛原実花)の誕生日パーティーを思いつく。
幸子(田中葵)と一緒に招待状を作り、マッサンはパン焼き窯の製作に取り組む。
エリーは野々村(神尾佑)のもとに招待状を届けるが、仕事で東京に行くからと拒否されてしまう。
そんな中、亡くなった母親のことは忘れなければならないと、幸子は思い出の写真を窯に放り込み燃やそうとする。
11月15日(土)
不安を残しつつも、皆が来てくれると信じてパーティーの準備をすすめるエリー(シャーロット)と幸子(田中葵)。
しかし、やはり野々村(神尾佑)は姿を現さない。
エリーが再び説得するも拒否する野々村。重苦しい雰囲気の中を帰ってきたエリーは、おわびにと「オールド・ラング・サイン」を歌い始める。
一同が気を取り直して乾杯し、由紀子(愛原実花)の誕生日を祝う中、幸子はひとり台所へ向かい花束を手にする。
写真は幸子役の田中葵
No.20 主 クイーンミラージュ
14/11/08 17:27:28
>>7 第7週
これからのネタバレ
第8週「絵に描いた餅」
11月17日(月)
父・政志(前田吟)の危篤の電報を受けとったマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)は、広島の実家へ向かう。
だが、その電報は、マッサンが住吉酒造を辞めたことを知った早苗(泉ピン子)が家に連れ戻すために出したものであった。
マッサンは、蔵人の俊夫(八嶋智人)とともに新しい酒米を使った日本酒づくりをすることに。
一方、エリーは嫁ではなく”女中”として亀山家で働くことになり、半年間の成長を早苗に見せようと張り切るが…。
11月18日(火)
蔵人の俊夫(八嶋智人)とともに試験醸造に取り組むマッサン(玉山鉄二)だったが、俊夫は西洋にかぶれて家を出て行った人間に日本酒づくりは無理だと言い放つ。
しかし、もとすり作業を見たマッサンは職人たちの活気に触発され、やる気が湧いてくる。
一方、亀山家で一生懸命働くエリー(シャーロット)に対し、ウイスキーの夢も結婚も諦めさせようと、早苗(泉ピン子)と千加子(西田尚美)の厳しい指導が始まる。
11月19日(水)
俊夫(八嶋智人)との日本酒づくりが楽しくないと愚痴るマッサン(玉山鉄二)。
一方、エリー(シャーロット)は千加子(西田尚美)から指示された足袋の縫い物に一生懸命取り組む。
そんな中、早苗(泉ピン子)と千加子に呼び出されたマッサンは、エリーのためにもウイスキーづくりの夢と結婚を諦めて実家に帰るよう説得されるが、
強がって拒否する。
ある夜、亀山家の味を学ぼうと残り物のみそ汁を味見するエリーの姿を見た千加子は…。
11月20日(木)
蔵の作業に弱音を吐くマッサン(玉山鉄二)に、俊夫(八嶋智人)は「いい年をして仕事もしていない人間に、未来の酒などつくれる訳がない」と言い放つ。
一方、スコットランドに帰るよう早苗(泉ピン子)に説得されるエリー(シャーロット)は、帰りませんとめげない。
そして、俊夫の言葉に落ち込むマッサンを励まし、千加子(西田尚美)に習った亀山家のみそ汁をマッサンに飲ませるのだった。
そんなとき、千加子が産気づき…。
11月21日(金)
千加子(西田尚美)の子どもが無事に生まれ喜ぶ亀山家一同。
しかし、赤ん坊を抱くエリー(シャーロット)の姿を見て、マッサン(玉山鉄二)は将来に小さな不安を抱く。
その変化に気づいた千加子は、マッサンを呼び出し、二人に子どもができたときのことを考えるなら、広島の実家に帰って、酒蔵を継ぐべきだ。
そうすれば早苗(泉ピン子)も許してくれると提案する。
二人は話し合い、エリーはマッサンについていくと告げるのだが…。
11月22日(土)
エリー(シャーロット)と将来の子どものことを考え、実家に帰ってくると早苗(泉ピン子)と政志(前田吟)に告げるマッサン(玉山鉄二)。
ところが、政志と早苗はその申し出を受け付けず、大阪へ帰れと言う。
さらに政志は、マッサンに蔵の仕事を手伝わせた真意を語る。
その言葉を聞いたマッサンは、ふたたびウイスキーづくりへの情熱がこみ上げてくる。
そして、エリーとマッサンはもう一度二人の未来に
ついて話し合う。
どうやらこの週で千加子が産んだ子が後にマッサンとエリーの養子になるんだろうね
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.23 主 クイーンミラージュ
14/11/15 18:14:50
>>20 第8週のネタバレ
翌週のネタバレ
第9週「虎穴に入らずんば虎子を得ず」
11月24日(月)
ウイスキーづくりへの決意を新たに大阪へと向かうマッサン(玉山鉄二)とエリー(シャーロット)。
やはり鴨居(堤真一)に頭を下げ雇ってもらうしかないと、マッサンは鴨居商店を訪れるがなかなか話を切り出せない。
そんなとき、鴨居は一本の瓶を差し出しマッサンに試飲させる。
ウイスキーと炭酸水を混ぜたこの飲み物を新商品として売り出すと聞いたマッサンは、ウイスキーを馬鹿にしていると激怒し出ていってしまう。
11月25日(火)
鴨居とは一緒に働かないと意地を張るマッサン(玉山鉄二)に困るエリー(シャーロット)。
鴨居商店に呼ばれたエリーは、スコットランドの貿易商との商談の通訳をすることに。
文化レベルが遅れた日本ではウイスキーをつくることなど無理だと主張する貿易商に対して、エリーは思わず通訳を忘れて反論。
鴨居もエリーに同調し追い返してしまう。そこでエリーは、もう一度マッサンにチャンスをあげてほしいと鴨居に懇願する。
11月26日(水)
マッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)の会談を成功させるため、最高のおもてなしをしたいとエリー(シャーロット)はキャサリン(濱田マリ)らに相談。
早苗(泉ピン子)からもらった給金を使い料亭を借りることに。
一方、鴨居商店がこの不景気のなか本当にウイスキーづくりをできるのかという周囲の声を聞いたマッサンは、鴨居との会談に消極的だ。
そんなマッサンをエリーはしった激励し、いよいよ会談の日を迎えるのだが…。
」
11月27日(木)
エリー(シャーロット)の努力が実りようやく迎えたマッサン(玉山鉄二)と鴨居(堤真一)との会談。
鴨居は新商品を出した理由と、母親がかつて言ってくれた「やってみなはれ」という言葉を力の源としてウイスキーづくりに取り組み、世界を驚かせたいと語る。
その情熱に心打たれたマッサンは鴨居にウイスキー原酒を振る舞う。しかし、そこで鴨居は、ピート臭を抑えたウイスキーに改良するようマッサンに提案して…。
11月28日(金)
野々村(神尾佑)から紹介された月給100円の化学教師の仕事を引き受けるべきか思い悩むマッサン(玉山鉄二)。
エリー(シャーロット)のためにも引き受けるべきとキャサリン(濱田マリ)ら周囲は促すが、鴨居(堤真一)とウイスキーづくりをしてほしいエリーは複雑。
一方、鴨居もまたウイスキー技術者を探す中で、本場で修行をしたマッサンなら日本でもウイスキーがつくれるのではと助言され、思い悩むのだった。
11月29日(土)
鴨居(堤真一)と働くことを決意したマッサン(玉山鉄二)。
エリー(シャーロット)と広島の実家へと向かうと、なぜか早苗(泉ピン子)は上機嫌。
しかし、鴨居商店に就職し本格的にウイスキーづくりを始めると報告したとたん不機嫌に。
早苗は、ついに夢と結婚を諦め酒蔵を継ぐ気になったと勘違いしていたのだ。
そして、早苗は「どうして外国人に生まれてきたんじゃ」と複雑な思いをエリーにぶつけるのだった。
姑の早苗とエリーとの確執は続くわね
史実では仕事をした化学の教師のことは触れるのね でもドラマでは教師をやらなさそうね…