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胃腸炎の子を置いて出かけるママ友
14/10/04 15:04:31
(東スポWeb) しつけと呼ぶには、あまりに過酷な祖母による“虐待”があった可能性が出てきた。 娘が肉親を2人も殺す衝撃事件に、近所の住人たちは「殺しはいけない。でも、A子に同情する面もあった」と口にする。なぜか? 家の“絶対君主”かつ“虐待の主導者”は祖母だった。 約18年前に祖母、母親、父親、長女、次女、三女A子の2世帯生活が始まる。 その後、2年たたず母親が離婚。 祖母と母親が2人で近所に“離婚のあいさつ”をした。 近隣住民によると「母親が『主人が、うちのおばあちゃんにとても披露できない暴言を吐いたの。真ん中(次女)だけ主人が連れてくの』と言っていた」。 庭の手入れや掃除、雪かきは、すべて父親がこなしていた。 なのに祖母は「うちの婿は本当に気が使えない」とののしっていたというから、離婚原因は義母の仕打ちに父親が耐えきれなかったことのようだ。 A子は最初、肉体的虐待を受けていたようだ。北海道岩見沢児童相談所は、2004年2月に母親から身体的暴力を受けているとして一時保護。帰宅後も自宅訪問や面談をしていたが、同年11月に「心配がなくなった」として解除した。 しかし、A子が10歳になったころ、父親の雑務を引き継がされた。 「草むしり、掃除、雪かき、犬の散歩、すべてA子がやらされていた。朝5時から登校前に雪かきしていた」(近隣住民) 祖母が「しつけ」と称する重労働は約7年も続いた。 走って学校から帰る姿を見た人が「ダイエットで走ってるの?」と聞くと、A子は「(急いで)うちのことをやらないと怒られるの」。 家の中からもA子を叱る罵声が、たびたび聞こえてきたという。 自宅は母屋と、隣に3畳の広さの離れがある。A子は一人で、離れで寝起きしていた。 近所の女性は「家事以外は家に入ることも許されなかった。玄関に近づくのもダメで、わざわざ母屋の裏庭に遠回りして離れに出入りしていた」と語る。 家計を握っていたのは祖母だった。「リュックを背負って通学していたA子が、風呂敷に勉強道具を入れて首から巻いていたことがある。おばあちゃんから『リュックは私が買ったものだから使うなって言われた』と話していた」(同) 続く
14/10/05 01:37:30
>>266 父親がどんな人かは知らないけど、次女と一緒に父親のとこに行けたらよかったのにね。 父親に似てるとかで虐待されてたのかな、なんで三女だけこんな仕打ちを受けたんだろう
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古トピの為、これ以上コメントできません
14/10/05 02:55:33
>>282 こんな異常思考が理由のひとつかもね。 ↓ >>古くから付き合いのある住民は、祖母が引っ越しのあいさつに来たときの話を覚えていた。 「恥ずかしい話だけど、うちの娘ね、また子供ができるの。普通、子供は1人か、せいぜい2人よ。3人なんて恥ずかしい。本当にイヤね」 初対面の相手に語る言葉としては異常だろう。3人目といえば三女のA子とみられる。 生まれたときから祖母に嫌われ、その後は虐待されていたといえそうだ。
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No.266 匿名
14/10/04 15:04:31
(東スポWeb)
しつけと呼ぶには、あまりに過酷な祖母による“虐待”があった可能性が出てきた。
娘が肉親を2人も殺す衝撃事件に、近所の住人たちは「殺しはいけない。でも、A子に同情する面もあった」と口にする。なぜか?
家の“絶対君主”かつ“虐待の主導者”は祖母だった。
約18年前に祖母、母親、父親、長女、次女、三女A子の2世帯生活が始まる。
その後、2年たたず母親が離婚。
祖母と母親が2人で近所に“離婚のあいさつ”をした。
近隣住民によると「母親が『主人が、うちのおばあちゃんにとても披露できない暴言を吐いたの。真ん中(次女)だけ主人が連れてくの』と言っていた」。
庭の手入れや掃除、雪かきは、すべて父親がこなしていた。
なのに祖母は「うちの婿は本当に気が使えない」とののしっていたというから、離婚原因は義母の仕打ちに父親が耐えきれなかったことのようだ。
A子は最初、肉体的虐待を受けていたようだ。北海道岩見沢児童相談所は、2004年2月に母親から身体的暴力を受けているとして一時保護。帰宅後も自宅訪問や面談をしていたが、同年11月に「心配がなくなった」として解除した。
しかし、A子が10歳になったころ、父親の雑務を引き継がされた。
「草むしり、掃除、雪かき、犬の散歩、すべてA子がやらされていた。朝5時から登校前に雪かきしていた」(近隣住民)
祖母が「しつけ」と称する重労働は約7年も続いた。
走って学校から帰る姿を見た人が「ダイエットで走ってるの?」と聞くと、A子は「(急いで)うちのことをやらないと怒られるの」。
家の中からもA子を叱る罵声が、たびたび聞こえてきたという。
自宅は母屋と、隣に3畳の広さの離れがある。A子は一人で、離れで寝起きしていた。
近所の女性は「家事以外は家に入ることも許されなかった。玄関に近づくのもダメで、わざわざ母屋の裏庭に遠回りして離れに出入りしていた」と語る。
家計を握っていたのは祖母だった。「リュックを背負って通学していたA子が、風呂敷に勉強道具を入れて首から巻いていたことがある。おばあちゃんから『リュックは私が買ったものだから使うなって言われた』と話していた」(同)
続く
No.282 匿名
14/10/05 01:37:30
>>266
父親がどんな人かは知らないけど、次女と一緒に父親のとこに行けたらよかったのにね。
父親に似てるとかで虐待されてたのかな、なんで三女だけこんな仕打ちを受けたんだろう
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.287 匿名
14/10/05 02:55:33
>>282
こんな異常思考が理由のひとつかもね。
↓
>>古くから付き合いのある住民は、祖母が引っ越しのあいさつに来たときの話を覚えていた。
「恥ずかしい話だけど、うちの娘ね、また子供ができるの。普通、子供は1人か、せいぜい2人よ。3人なんて恥ずかしい。本当にイヤね」
初対面の相手に語る言葉としては異常だろう。3人目といえば三女のA子とみられる。
生まれたときから祖母に嫌われ、その後は虐待されていたといえそうだ。