• No.268 匿名

    14/10/04 15:09:51

    (東スポWeb) 続き
    いつも制服かジャージー姿だったA子に対し、祖母は「イッセイミヤケ」を好み、ロングスカートにブラウス、ストールを巻き「短髪をオールバックにして朝からバッチリ化粧していた」(同)。

     ある冬の日には大雪が吹き荒れる中、自宅の車庫前に立つA子がいた。
    正午に祖母と母親が買い物から帰るのを「外で待て」と指示されたという。
    コートも着ずに「おばあちゃんが雪に当たるから、私がシャッター開けるの」と、寒さに背を丸めて言っていた。

    近所の人が「家の中で待ってれば?」と声をかけても、弱々しく首を振るだけだった。

     古くから付き合いのある住民は、祖母が引っ越しのあいさつに来たときの話を覚えていた。

    「恥ずかしい話だけど、うちの娘ね、また子供ができるの。普通、子供は1人か、せいぜい2人よ。3人なんて恥ずかしい。本当にイヤね」

     初対面の相手に語る言葉としては異常だろう。3人目といえば三女のA子とみられる。
    生まれたときから祖母に嫌われ、その後は虐待されていたといえそうだ。

    味方のはずの母親は守ってくれなかった可能性が高い。
    A子は成績優秀で、生徒会長になる目前だったという。

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