匿名
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201409/20140926_13011.html
岩沼市の総合南東北病院(松島忠夫院長)で、30代の女性看護師が入院患者に暴行していたことが25日、分かった。
現場にいた目撃者によると、看護師は患者に対して「早く死.ね」などの暴言も吐いたという。
病院は患者の家族らに謝罪し、看護師を停職3日間の懲戒処分にした。
関係者によると、暴行があったのは6月中旬の未明。
70代の男性患者が看護師に病室で顔を殴られ、左頬付近が腫れた。
男性は直前に病室を出て廊下を徘徊(はいかい)していて、看護師に病室に連れ戻された。
同室だった患者は「無理やりベッドに寝かせられたのか、男性は『痛い、痛い』と声を上げていた」と話す。
看護師は男性の汚物処理後、寝ている男性の顔を殴り、「早く死.ね、じじい」と言って立ち去ったという。
病院は男性の頬に湿布を貼る治療をした。
看護師は聞き取りに対し「男性の体が腹に当たり、とっさに手を上げてしまった」と釈明。
暴言はなかったと病院は認識しており、看護師にも確認していないという。
病院は「理由はどうあれ、あってはならないことで申し訳ない。再発防止のため職員の指導・教育を徹底したい」と話している。
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