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<手土産なし>実家が近いからという理由
14/08/26 22:32:20
>>23つづき 5月22日には橋下氏が視察予定だった米サンフランシスコから受け入れを拒絶する文書が届き、橋下氏は視察を断念。 その後もサンフランシスコ市議会で橋下氏に対する非難決議が採択され、発言撤回と元慰安婦への取材を求める決議文が届けられた。 「米国務省の声を引き出し、『アメリカ政府が騒いでいる』『アメリカで大問題』とやった」 「朝日記者が国務省の会見で性奴隷という言葉を使った」 当時、対米で苦境が続いていた橋下氏は朝日に怒っていた。 こうした経緯もあってか、朝日が今回、海外に向けて大々的に誤報を伝えようとしない姿勢には我慢できないようだ。 「朝日が本気なら、赤字覚悟で(検証記事の)国際版を毎日刷り、『強制連行はなかった』『性奴隷はやめて』と世界各国に配信するしかない」 ■政党広告問題、週刊朝日連載…繰り返される衝突 橋下氏は近年、常に朝日と対立を繰り返してきたといっても過言ではない。 大阪維新の会の候補が出馬し、敗北を喫した昨年9月の堺市長選をめぐり、橋下氏は投開票日直前に政党広告の掲載を拒否されたとして、朝日に対して維新関連の取材を拒否。その方針は今も続いている。 つづく
14/08/26 22:34:21
>>24つづき 平成24年10月に朝日の子会社である朝日新聞出版が発行する週刊朝日に橋下氏の出自に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」が掲載されたことも火種になった。 橋下氏の反発や社会的な批判の中で連載は打ち切られ、同出版幹部が橋下氏に謝罪。 橋下氏もいったんは矛をおさめていたが、昨年4月、週刊朝日に「賞味期限切れで焦る橋下市長」などとする記事が掲載された。 「週刊朝日、朝日新聞が人権侵害報道機関であることを明らかにする」。 橋下氏は激怒し、出自に関する連載記事をめぐり同出版を提訴。 怒りの矛先は親会社の朝日にも向かい、ツイッターで朝日の論調を逆手にとりながら謝罪を要求していた。 「日本国は謝り続けろ、アジア諸国に配慮しろ、傷つけた相手には配慮しろ、いつも言っているじゃないか。自分たちの事でも実践しろよ」 「しかし同胞である日本人には冷たいね」 朝日との因縁の戦いでフラストレーションをため続けてきた橋下氏は今、慰安婦報道の誤報というタイミングを逃さずに一気に攻め立てる。 8月9日に大阪市内で開かれた「維新政治塾」の修了式ではこう宣言していた。 「やっと朝日が30年以上にわたる誤報を認めたが、しつこく言ってやろうと思っている。ここで終わらせたらいけない」 了
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上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.24 匿名
14/08/26 22:32:20
>>23つづき
5月22日には橋下氏が視察予定だった米サンフランシスコから受け入れを拒絶する文書が届き、橋下氏は視察を断念。
その後もサンフランシスコ市議会で橋下氏に対する非難決議が採択され、発言撤回と元慰安婦への取材を求める決議文が届けられた。
「米国務省の声を引き出し、『アメリカ政府が騒いでいる』『アメリカで大問題』とやった」
「朝日記者が国務省の会見で性奴隷という言葉を使った」
当時、対米で苦境が続いていた橋下氏は朝日に怒っていた。
こうした経緯もあってか、朝日が今回、海外に向けて大々的に誤報を伝えようとしない姿勢には我慢できないようだ。
「朝日が本気なら、赤字覚悟で(検証記事の)国際版を毎日刷り、『強制連行はなかった』『性奴隷はやめて』と世界各国に配信するしかない」
■政党広告問題、週刊朝日連載…繰り返される衝突
橋下氏は近年、常に朝日と対立を繰り返してきたといっても過言ではない。
大阪維新の会の候補が出馬し、敗北を喫した昨年9月の堺市長選をめぐり、橋下氏は投開票日直前に政党広告の掲載を拒否されたとして、朝日に対して維新関連の取材を拒否。その方針は今も続いている。
つづく
No.25 匿名
14/08/26 22:34:21
>>24つづき
平成24年10月に朝日の子会社である朝日新聞出版が発行する週刊朝日に橋下氏の出自に関する連載記事「ハシシタ 奴の本性」が掲載されたことも火種になった。
橋下氏の反発や社会的な批判の中で連載は打ち切られ、同出版幹部が橋下氏に謝罪。
橋下氏もいったんは矛をおさめていたが、昨年4月、週刊朝日に「賞味期限切れで焦る橋下市長」などとする記事が掲載された。
「週刊朝日、朝日新聞が人権侵害報道機関であることを明らかにする」。
橋下氏は激怒し、出自に関する連載記事をめぐり同出版を提訴。
怒りの矛先は親会社の朝日にも向かい、ツイッターで朝日の論調を逆手にとりながら謝罪を要求していた。
「日本国は謝り続けろ、アジア諸国に配慮しろ、傷つけた相手には配慮しろ、いつも言っているじゃないか。自分たちの事でも実践しろよ」
「しかし同胞である日本人には冷たいね」
朝日との因縁の戦いでフラストレーションをため続けてきた橋下氏は今、慰安婦報道の誤報というタイミングを逃さずに一気に攻め立てる。
8月9日に大阪市内で開かれた「維新政治塾」の修了式ではこう宣言していた。
「やっと朝日が30年以上にわたる誤報を認めたが、しつこく言ってやろうと思っている。ここで終わらせたらいけない」
了
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