• No.8 匿名

    14/06/11 21:07:34

    どういう話をしてたのか気になる~

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.40 匿名

    14/06/12 04:30:01

    >>8
    講話を聞いた方々からは「被爆体験はほとんどなく個人的な政治的意見ばかりだった」との指摘が多くあって、長崎平和推進協会からも政治を絡めるなって要請は受けてたの。

    で、講話を聞いた中学生の感想文がこれ↓
    ttp://reocities.com/heartland/village/7936/sinbun2/ryokou.htm

    「聞き取り学習では、たくさんの事を学べたと思います。まず、原爆の事です。森口貢先生の話によると、長崎に投下された原子爆弾は、プルトニウムの爆弾で、熱線、爆風、放射能という三つの被害を出したそうです。誰がこんな物を作ったんだろうと思いました。そしてもう一つは、日本は戦争の被害者でもあり、加害者でもあったという事です。確かに、日本は原爆で多大な被害を受けました。しかし、朝鮮や中国にしたことも忘れてはいけないと思います。日本人が朝鮮人を殺している写真を見て、どうしてこんな事ができたのだろうと思いました。」


    「岡まさはる記念 長崎平和資料館」を訪れた別の班の感想文がこれ↓

    「次に印象に残っているのは、二日目の班別学習で行った、『岡まさはる記念館』でした。そこにあった写真は、日本人が朝鮮人、中国人にしたことが写されていました。私は、ずっと見ていられないくらいヒドかったです。日本兵が朝鮮人の首をのこぎりで切ってる写真がありました。日本人が朝鮮人、中国人にしたことは、本当にヒドイと思いました。もう二度とあんな事が地球上、世界でおきないためにも、全世界の一番えらい人が、みんな仲良しになればいいのにと思いました。そしたら戦争とかしなくてすむのに…。」


    これが長崎の平和教育の実態。
    竹田氏が言うように、平和教育の名を借りた反日教育だし、自虐史観を植え付けるもの。

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