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家にやかんある?ない?
13/07/02 21:48:59
>>25 ビューティフルライフ☆最終話「未来へ」☆ 翌朝、二人は柊二(木村拓哉)の部屋で仲良く朝食を食べている。 しかし柊二はHOTLIPが倒産したことを言い出せなかった。 次の日、病院に柊二が訪ねてきた。 杏子は柊二に、正夫とサチのためにパーティーを開きたいといった。 それを聞いて、遠慮するサチ。柊二は、サチのうれしいことは杏子(常盤貴子)のうれしいことだと言った。正夫も賛成し、パーティを開くことにする。 町田家では正夫と柊二が部屋の飾り付けをしている。 杏子と柊二、正夫とサチ、両親、みんな揃って楽しいパーティーが始まった。 その日の夜、柊二は杏子の家に泊まることになった。町田家の風呂場のタイルに、犬の絵があるのを見つける柊二。 茶の間で話しをする杏子の母と風呂上がりの柊二。杏子の病気をしっても、何もかわらない柊二に母は感謝していた。 杏子の部屋で過ごす二人。 杏子は柊二に、病気になってから知った、たくさんの美しいものについて話す。 柊二の部屋にサトルが訪ねてきた。 自分の働く店への就職を勧めるサトルに、柊二は耳を貸すことができない。サトルが置いていった雑誌を、壁に投げつけてしまう。 正夫は海外旅行のパンフレットを見せて、どこかに行こうと杏子を誘う。 でも、杏子がしたいのは、ヴィータに乗って図書館に行き、母の作った料理を食べることだった。ささやかでも、それが杏子のしたいことなのだ。 正夫は、退院してくる杏子のために家を借りた。 久しぶりに街に出た二人。杏子は写真をとっている。俺の前で体も気持ちも無理をするなという柊二。杏子は、じゃあ、ここでキスしてと笑っていった。 柊二、回りを気にしながら小さくキス。うれしそうな杏子。 杏子が、柊二と暮らす新しい家に着いた。 家族から小犬をプレゼントされて、幸せな杏子と柊二。 犬小屋をつくる柊二に、杏子は、HOTLIPがつぶれたことを知ったと話す。杏子は、サトルが来て置いていった企画書を見せ、柊二にショーの仕事をするようにすすめる。しかし柊二は、今はとてもそんな気にはなれないと言った。 夜、杏子は、このままでは二人共だめになると、柊二に仕事をするように説得した。 「自分も生きるから、柊二にも生きて欲しい・・・」 柊二は仕事をはじめ、杏子は家事をするようになる。 しばらくは穏やかな日が続いたが、やがて杏子は倒れ、再入院することになった。 つづく
13/07/02 21:59:31
>>26つづき サチがお見舞いに来てレモンを切っている。引き出しにあった、赤ちゃん用靴下は杏子からサチへのプレゼントだった。 「あの家に子供を産んでね。ひまわり咲いたみたいに明るくなるように」という杏子。 サチの子供に話し掛ける杏子を見て、サチは泣き出してしまった。 夜、一人病室で写真をアルバムに入れている杏子。不安げに白紙のページを繰っているが、そこに柊二が帰ってくる。 消灯後の病室で、私の分まで柊二には生きて欲しいという杏子。病院の屋上で一人、涙をみせる柊二。 ショーの当日はよく晴れていた。会場では着々と準備が進んでいる。 病院に正夫とサチが迎えにきた。二人が病室に入ると、杏子は意識を失っている。やがて意識を取り戻した杏子は、どうしてもショーに行きたいといった。 それは柊二と杏子の最後の夢だから・・・・・。 ショーの客席に着いた杏子と正夫とサチ。杏子は、懸命に柊二の仕事ぶりを見つめている。ショーの途中、杏子は意識を失った。 ショーが終わった。 タクミから杏子が倒れたことを知らされて、会場から走り出る柊二。 裏口では丁度、救急車が出ることろだった。 救急車の中、懸命に杏子に声をかける柊二。 杏子は「よかったよ、コレクション。いろいろごめんね。ありがとう」と言って、目をとじた。 柊二のモノローグ 「彼女の涙は暖かく、そして、それが彼女の、最後の笑顔だった。僕は、僕はそれを忘れないように全力で心のシャッターを押した。目に焼きつけるように、頭に焼きつけるように、胸に焼きつけるように、僕の一生に焼きつけるように」 つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
13/07/02 22:01:40
>>28つづき 町田家では葬儀の準備が進んでいる。 杏子にメイクをする柊二と、それを手伝うタクミ。 二人は黙々とメイクを進めるが、途中、タクミは涙をこらえ切れなくなって部屋の外に出てしまう。 母が赤い靴をもってきた。天国で歩けるように・・・・。 母が外に出ると、柊二は杏子と二人きりになった。 今まで抑えていたものが、こみあげる。メイクしながら、杏子の冷たい頬にふれ、涙がとまらない。 斎場には喪服の人が集まっている。杏子の骨を拾うひとたち。 正夫は柊二に「ありがとう。あんたのおかげで、あいつ、しあわせだった」といい、頭を下げた。 柊二は、小犬をもらっていいかと正夫に尋ねる。 柊二のモノローグ 「もし、死後の世界なんていうのがあるとすれば、それは誰かの心の中かもしれない。君は僕の心の中に永遠に失われないから。ねえ杏子、僕は君をちゃんと愛せていた」 大きな犬がベランダにいる海辺の美容室。 少女が入ってきて、椅子に座ってみる。 壁には杏子が撮影した写真が、たくさんピンで止めてある。窓辺にはドリームキャッチャーも。 サーフィンから帰ってきた柊二。 着替えると、柊二は少女の髪を切る。 雑誌の切り抜きをもってきた少女は、杏子と話した夢そのものだった・・・・。 少女を見送り、海を眺める柊二。 ラスト、杏子のモノローグ 「ねえ柊二、この世はきれいだったよ。高さ100センチから見る世界はきれいだったよ。あなたにあって私の人生は、星屑をまいたように輝いたんだ」 おわり
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No.26 匿名
13/07/02 21:48:59
>>25
ビューティフルライフ☆最終話「未来へ」☆
翌朝、二人は柊二(木村拓哉)の部屋で仲良く朝食を食べている。
しかし柊二はHOTLIPが倒産したことを言い出せなかった。
次の日、病院に柊二が訪ねてきた。
杏子は柊二に、正夫とサチのためにパーティーを開きたいといった。
それを聞いて、遠慮するサチ。柊二は、サチのうれしいことは杏子(常盤貴子)のうれしいことだと言った。正夫も賛成し、パーティを開くことにする。
町田家では正夫と柊二が部屋の飾り付けをしている。
杏子と柊二、正夫とサチ、両親、みんな揃って楽しいパーティーが始まった。
その日の夜、柊二は杏子の家に泊まることになった。町田家の風呂場のタイルに、犬の絵があるのを見つける柊二。
茶の間で話しをする杏子の母と風呂上がりの柊二。杏子の病気をしっても、何もかわらない柊二に母は感謝していた。
杏子の部屋で過ごす二人。
杏子は柊二に、病気になってから知った、たくさんの美しいものについて話す。
柊二の部屋にサトルが訪ねてきた。
自分の働く店への就職を勧めるサトルに、柊二は耳を貸すことができない。サトルが置いていった雑誌を、壁に投げつけてしまう。
正夫は海外旅行のパンフレットを見せて、どこかに行こうと杏子を誘う。
でも、杏子がしたいのは、ヴィータに乗って図書館に行き、母の作った料理を食べることだった。ささやかでも、それが杏子のしたいことなのだ。
正夫は、退院してくる杏子のために家を借りた。
久しぶりに街に出た二人。杏子は写真をとっている。俺の前で体も気持ちも無理をするなという柊二。杏子は、じゃあ、ここでキスしてと笑っていった。
柊二、回りを気にしながら小さくキス。うれしそうな杏子。
杏子が、柊二と暮らす新しい家に着いた。
家族から小犬をプレゼントされて、幸せな杏子と柊二。
犬小屋をつくる柊二に、杏子は、HOTLIPがつぶれたことを知ったと話す。杏子は、サトルが来て置いていった企画書を見せ、柊二にショーの仕事をするようにすすめる。しかし柊二は、今はとてもそんな気にはなれないと言った。
夜、杏子は、このままでは二人共だめになると、柊二に仕事をするように説得した。
「自分も生きるから、柊二にも生きて欲しい・・・」
柊二は仕事をはじめ、杏子は家事をするようになる。
しばらくは穏やかな日が続いたが、やがて杏子は倒れ、再入院することになった。
つづく
No.28 匿名
13/07/02 21:59:31
>>26つづき
サチがお見舞いに来てレモンを切っている。引き出しにあった、赤ちゃん用靴下は杏子からサチへのプレゼントだった。
「あの家に子供を産んでね。ひまわり咲いたみたいに明るくなるように」という杏子。
サチの子供に話し掛ける杏子を見て、サチは泣き出してしまった。
夜、一人病室で写真をアルバムに入れている杏子。不安げに白紙のページを繰っているが、そこに柊二が帰ってくる。
消灯後の病室で、私の分まで柊二には生きて欲しいという杏子。病院の屋上で一人、涙をみせる柊二。
ショーの当日はよく晴れていた。会場では着々と準備が進んでいる。
病院に正夫とサチが迎えにきた。二人が病室に入ると、杏子は意識を失っている。やがて意識を取り戻した杏子は、どうしてもショーに行きたいといった。
それは柊二と杏子の最後の夢だから・・・・・。
ショーの客席に着いた杏子と正夫とサチ。杏子は、懸命に柊二の仕事ぶりを見つめている。ショーの途中、杏子は意識を失った。
ショーが終わった。
タクミから杏子が倒れたことを知らされて、会場から走り出る柊二。
裏口では丁度、救急車が出ることろだった。
救急車の中、懸命に杏子に声をかける柊二。
杏子は「よかったよ、コレクション。いろいろごめんね。ありがとう」と言って、目をとじた。
柊二のモノローグ
「彼女の涙は暖かく、そして、それが彼女の、最後の笑顔だった。僕は、僕はそれを忘れないように全力で心のシャッターを押した。目に焼きつけるように、頭に焼きつけるように、胸に焼きつけるように、僕の一生に焼きつけるように」
つづく
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.29 匿名
13/07/02 22:01:40
>>28つづき
町田家では葬儀の準備が進んでいる。
杏子にメイクをする柊二と、それを手伝うタクミ。
二人は黙々とメイクを進めるが、途中、タクミは涙をこらえ切れなくなって部屋の外に出てしまう。
母が赤い靴をもってきた。天国で歩けるように・・・・。
母が外に出ると、柊二は杏子と二人きりになった。
今まで抑えていたものが、こみあげる。メイクしながら、杏子の冷たい頬にふれ、涙がとまらない。
斎場には喪服の人が集まっている。杏子の骨を拾うひとたち。
正夫は柊二に「ありがとう。あんたのおかげで、あいつ、しあわせだった」といい、頭を下げた。
柊二は、小犬をもらっていいかと正夫に尋ねる。
柊二のモノローグ
「もし、死後の世界なんていうのがあるとすれば、それは誰かの心の中かもしれない。君は僕の心の中に永遠に失われないから。ねえ杏子、僕は君をちゃんと愛せていた」
大きな犬がベランダにいる海辺の美容室。
少女が入ってきて、椅子に座ってみる。
壁には杏子が撮影した写真が、たくさんピンで止めてある。窓辺にはドリームキャッチャーも。
サーフィンから帰ってきた柊二。
着替えると、柊二は少女の髪を切る。
雑誌の切り抜きをもってきた少女は、杏子と話した夢そのものだった・・・・。
少女を見送り、海を眺める柊二。
ラスト、杏子のモノローグ
「ねえ柊二、この世はきれいだったよ。高さ100センチから見る世界はきれいだったよ。あなたにあって私の人生は、星屑をまいたように輝いたんだ」
おわり