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ママスタ古参の方!これ覚えてる?
13/03/23 21:49:33
>>103 間違いとかは戦後なんとでも言えるよね。戦争がいけない事、特攻はしてはいけないと思うのは、確か。だけど、戦争をしなければいけない状況だった、特攻をしてまでも少しでも有利に講和をしたかった大西瀧治郎氏の真意をご存知? 特攻を否定するのは勝手だが、戦争で死んで行った方たちまでをも否定するのはやめてほしい。まずは知って。 最初に特攻をしたのは、昭和19年10月25日。フィリピンのレイテ湾に栗田艦隊を突入させる為に 一時的に敵の空母を使えなくする為に、敷島隊が突入した。あまりにも戦果がよかったので、そのまま特攻という手段がとられるようになった。
13/03/23 21:59:46
>>116 続き 大西瀧治郎氏の特攻の真意。ほんの一部 『一日も早く講和を結ばなければならぬ。マリアナを失った今日、敵はすでにサイパン、成都にいつでも内地を爆撃して帰れる大型爆撃機を配している。動ける今のうちに講和しなければ大変なことになる。しかし、ガダルカナル以来、押され通しで、まだ一度も敵の反抗を喰い止めたことがない。このまま講和したのでは、いかにも情けない。一度で良いから敵をこのレイテから追い落とし、それを機会に講和に入りたい。 敵を追い落とすことができれば、七分三分の講和ができるだろう。七、三とは敵に七分味方に三分である。。 万一敵を本土に迎えるようなことになった場合、アメリカは敵に回して恐ろしい国である。歴史に見るインデアンやハワイ民族のように、指揮系統は寸断され、闘魂のある者は次々各個撃破され、残る者は女子供と、意気地の無い男だけとなり、日本民族の再興の機会は永久に失われてしまうだろう。このためにも特攻を行ってでもフィリッピンを最後の戦場にしなければならない。 では、果たしてこの特攻によって、レイテより敵を追い落とすことができるであろうか。 これは、九分九厘成功の見込みはない、これが成功すると思うほど大西は馬鹿ではない。では何故見込みのないのにこのような強行をするのか、ここに信じてよいことが二つある。 一つは万世一系仁慈をもって国を統治され給う天皇陛下は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろうこと。 二つはその結果が仮に、いかなる形の講和になろうとも、日本民族が将に亡びんとする時に当たって、身をもってこれを防いだ若者たちがいた、という事実と、これをお聞きになって陛下御自らの御仁心によって戦さを止めさせられたという歴史の残る限り、五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興するであろう、ということである。 陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられたならば、いかなる陸軍でも、青年将校でも、随わざるを得まい。日本民族を救う道がほかにあるであろうか。戦況は明日にでも講和をしたいところまで来ているのである。」
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古トピの為、これ以上コメントできません
13/03/23 22:10:06
>>117 張ってくれてありがとう。衝撃。めちゃくちゃ自虐史をすりこまれ、反戦教育されてきたけど愛国心に目覚めて勉強中でしたので自分でも調べてみます。
13/03/24 16:20:04
>>177 >>117ちょっと読んでみて
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No.116 匿名
13/03/23 21:49:33
>>103
間違いとかは戦後なんとでも言えるよね。戦争がいけない事、特攻はしてはいけないと思うのは、確か。だけど、戦争をしなければいけない状況だった、特攻をしてまでも少しでも有利に講和をしたかった大西瀧治郎氏の真意をご存知?
特攻を否定するのは勝手だが、戦争で死んで行った方たちまでをも否定するのはやめてほしい。まずは知って。
最初に特攻をしたのは、昭和19年10月25日。フィリピンのレイテ湾に栗田艦隊を突入させる為に 一時的に敵の空母を使えなくする為に、敷島隊が突入した。あまりにも戦果がよかったので、そのまま特攻という手段がとられるようになった。
No.117 匿名
13/03/23 21:59:46
>>116
続き
大西瀧治郎氏の特攻の真意。ほんの一部
『一日も早く講和を結ばなければならぬ。マリアナを失った今日、敵はすでにサイパン、成都にいつでも内地を爆撃して帰れる大型爆撃機を配している。動ける今のうちに講和しなければ大変なことになる。しかし、ガダルカナル以来、押され通しで、まだ一度も敵の反抗を喰い止めたことがない。このまま講和したのでは、いかにも情けない。一度で良いから敵をこのレイテから追い落とし、それを機会に講和に入りたい。
敵を追い落とすことができれば、七分三分の講和ができるだろう。七、三とは敵に七分味方に三分である。。
万一敵を本土に迎えるようなことになった場合、アメリカは敵に回して恐ろしい国である。歴史に見るインデアンやハワイ民族のように、指揮系統は寸断され、闘魂のある者は次々各個撃破され、残る者は女子供と、意気地の無い男だけとなり、日本民族の再興の機会は永久に失われてしまうだろう。このためにも特攻を行ってでもフィリッピンを最後の戦場にしなければならない。
では、果たしてこの特攻によって、レイテより敵を追い落とすことができるであろうか。
これは、九分九厘成功の見込みはない、これが成功すると思うほど大西は馬鹿ではない。では何故見込みのないのにこのような強行をするのか、ここに信じてよいことが二つある。
一つは万世一系仁慈をもって国を統治され給う天皇陛下は、このことを聞かれたならば、必ず戦争を止めろ、と仰せられるであろうこと。
二つはその結果が仮に、いかなる形の講和になろうとも、日本民族が将に亡びんとする時に当たって、身をもってこれを防いだ若者たちがいた、という事実と、これをお聞きになって陛下御自らの御仁心によって戦さを止めさせられたという歴史の残る限り、五百年後、千年後の世に、必ずや日本民族は再興するであろう、ということである。
陛下が御自らのご意志によって戦争を止めろと仰せられたならば、いかなる陸軍でも、青年将校でも、随わざるを得まい。日本民族を救う道がほかにあるであろうか。戦況は明日にでも講和をしたいところまで来ているのである。」
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古トピの為、これ以上コメントできません
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No.120 匿名
13/03/23 22:10:06
>>117
張ってくれてありがとう。衝撃。めちゃくちゃ自虐史をすりこまれ、反戦教育されてきたけど愛国心に目覚めて勉強中でしたので自分でも調べてみます。
No.183 匿名
13/03/24 16:20:04
>>177
>>117ちょっと読んでみて