保守ですが何か? へのコメント(No.311

  • No.310 匿名

    12/08/29 18:05:31

    >>309続き
     今回のサッカーW杯共催が、韓日関係を進展させるいい機会になることを望みたいが

    現在のように「歪曲された歴史」が、韓国の若者に刷り込まれ続ける限り、真の友好関係を構築することは不可能である

    といわざるを得ない。

     韓国において日本統治時代の負の面だけが強調され、近代化への貢献など積極的な評価が一切封じ込められていることは、今では多くの日本人の知るところだが、にもかかわらずその風潮は一向に改まる気配をみせていない。

    それどころか、韓国政府が主導する反日教育は、もっとも重要な政治的イデオロギーとして機能している。

    南北分断以来、韓国の政権を掌握した政治集団は、その体制維持のために北朝鮮と日本という2つの“敵”を設定し続けてきた。

     その教育がいかに浸透しているか、例えばこれはソウル大学国史学科のホームページで偶然に発見したものだが、その掲示板には米国に留学し、そこで韓国史の授業をとった韓国人学生の“憤り”が克明に記されていた。

    その学生は、米国人教授から

    「韓国政府は韓国と日本の関係について誇張された歴史を教えているのではないか」と指摘され、それに対していかに自分が愛国的態度でこれに抵抗したかが綴(つづ)られていたのだが、この留学生が下したいくつかの判断は完全に誤っていた。

    彼は米国の学者が韓国の歴史を歪曲していると憤慨しているが

    実際には、韓国の政府と学者のほうが歴史を著しく歪曲しているのだ。

    ここに問題の深刻さがある。

     韓国の学生は幼い頃から10数年間、真実とはかけ離れた歴史を教えこまれ、根拠のない自負心を抱き、日本に対してねじれた知識と感情をもつようになる。

    続く

  • No.311 匿名

    12/08/29 18:37:13

    >>310続き
     かくいう私も、今回韓日史に関する著書を出すまで、学校で教えられてきた歴史を信じてきた一国民だった。

    日本人は憎悪の対象に過ぎず、日本語を使う人をみただけで非常に不愉快な気分を覚えたものだ。

    それだけに1995年、阪神大震災が起きたときは正直大変嬉しく思い、インターネット上で日本の被害額を推測した文章を発表した。

    当時、日本のある中学生がインターネットで

    「なぜ私たちは多くの親戚を亡くして悲しんでいるのに、韓国の人々は喜んでいるのか」

    と書き込んできたが

    これに対して

    「あなたたちは犯した罪悪によって天罰を受けたのだ」

    と返事を書いたこともある。

     今では

    「何をきっかけにして韓国の歴史教育に問題があると気づいたのか」

    という質問をよく受ける。

    私の場合、95年に韓国人女性の伝統的考え方を批判した『娼婦論』がベストセラーとなったおかげでグアムやサイパンを旅行し、オーストラリアには2年間滞在した。

    この間に様々な書物を読むうちに韓国で教えられた歴史に疑問を持ち始めることとなったのだ。

     やがてこのテーマで簡単なエッセイ程度の本を書こうと資料を集め始めると、

    韓国で当たり前のこととしていわれている事実が、まったく世界の常識とかけ離れていることがわかった。

    とりわけ中国の宗主権を否定した日朝修好条規が結ばれた1876年から1910年の韓国併合の時期において、私が学んだものと集めた資料には大きな差があった。

    この驚きが私を執筆へと向かわせた。

     そして刊行されたのが

    『親日派のための弁明』(日本では草思社より7月に刊行)である。

    しかし、この本が出版された今年3月、閔妃(ミンピ)(日本の朝鮮介入を阻止しようとして日本側に殺害された李氏王朝の王妃)の末裔たちから「名誉毀損」と「外患煽動」の罪で告訴され、逮捕された。

    「こんなことで私を投獄するならば、日本大使館に亡命せざるをえない」

    と抗議し、なんとか釈放されたが、4月には政府の検閲機関、刊行物倫理委員会がこの本を「青少年有害図書」に指定。

    事実上、書店での発売が禁止されることとなった。

    「青少年有害図書」はビニールで包装された上、「19歳未満購読不可」と表示される。

    書店では一般の書籍と一緒に販売できないという規制を受けることになった。

    続く

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  • No.312 匿名

    12/08/29 18:42:52

    >>311続き
     そればかりか、昨年8月、小泉首相の靖国神社参拝を巡って反日デモが最高潮に達していた時期、

    この本の草稿を掲載したウェブサイトが、掲載から20日後、情報通信倫理委員会という検閲機関によって、何の通告もなしに閉鎖された。


     この間、一日に数百人の韓国人から脅迫を受けた。

    100年前の日本統治を肯定的に評価したというだけで、なぜ一介の物書きが身の危険を感じなければならないのか、慨嘆せずにはいられない。

    ★植民地としてはまったく“魅力”のなかった朝鮮

     では、私が、その本で展開した日本統治時代の真実とはどのようなものなのか。

    その一つの、非常に大きな比較材料となるのが、台湾の存在である。

     朝鮮と台湾は共に過去、近代化が始まる重要な時期に日本による支配を経験したという共通点をもっているが、日本に対する態度はちょうど正反対といってよいだろう。

    台湾は政府であれ民間であれ日本に対して極めて友好的な態度を堅持してきた。

     例えば、台湾の英字新聞『Taiwan News』(2001年3月12日付)において、淡江大学歴史学科・林呈蓉教授は

    「日本の統治時代がなければ、今日の台湾と中国統治下の海南島の間には何ら異なることがなかった」と断言し

    その論拠を具体的に挙げ、同時に台湾総督府の民政局長として活躍した後藤新平を

    “近代台湾の父”と仰いで尊敬の意を表している。

    台湾において、こうした論調は多くの人々が支持するところである。

    朝鮮で後藤新平のような役割を果たした人物は伊藤博文だといえるが、韓国の教科書ではいまだに伊藤を亡国の敵だと教えている。

     両国が同時代、同じ性格の日本統治を経験しながら、大きな相違が生まれた理由を問うと、たいてい

    「台湾に対する日本統治は15年長かったから」、あるいは

    「台湾には日本統治以前に独裁的な王朝が存在しなかったから」

    という答えが返ってくる。

    しかし、独立以降、日本統治時代にその統治に協力した勢力が政権の中心にいた韓国で、なぜこれほど反日感情が深刻なのか、その説明としては不十分だ。

    続く

  • No.321 匿名

    12/08/29 20:27:07

    【「W杯で日韓友好」の嘘と偽善】より
    作家・評論家 金完燮(キムワンソプ)
    >>309>>310>>311>>312>>313>>314>>315>>316

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