保守ですが何か? へのコメント(No.310

  • No.309 匿名

    12/08/29 17:56:23

    超長文なんで、こちらにはります。

    「SAPIO」2002.7.24号
    特集【「W杯で日韓友好」の嘘と偽善】より

    <教育>

    [直撃インタビュー]英雄的学生運動家で日本嫌いだった金完燮氏は、なぜ歴史観を変えたのか

    「日本統治を肯定」で逮捕された作家の

    「韓国人は嘘の歴史で反日となった」

    作家・評論家 金完燮(キムワンソプ)

    【PROFILE】1
    963年、全羅南道光州生まれ。
    サレジオ高卒。

    高校時代の80年に起きた光州民主化運動に参加して全羅道庁籠城。
    逮捕・投獄され、のちに「国会偉功者」として表彰される。

    82年、ソウル大学物理学部に進学し、天文学を専攻。
    雑誌記者を経て92年よりフリーランサーに。

    95年に出版した『娼婦論』がベストセラーとなる。
    96年より約2年間、オーストラリアに居住。
    帰国後、『コスタク新聞』を創刊し、編集主幹をつとめる。

    訳書にアインシュタインの『物理学の進歩』がある。

    『親日派のための弁明』

    朝鮮半島の日本統治時代を肯定的に評価した書物が、今年3月の発売から1カ月後、韓国政府の手で「青少年有害図書」に指定され、事実上の“発禁処分”を受けた。

     著書の金完燮(キムワンソプ)氏(39)は、95年に韓国のフェミニストたちから大抗議を受けた『娼婦論』の著者でもあり、自身を指して、「この本を書くまで、学校の歴史教育を盲信していた韓国国民の一人だった」と説明する。

    反日を民族統合の求心力としてきた韓国政府が今日もなお“封印”せざるをえなかった「日本統治肯定論」を著書自らが語った。

    続く

  • No.310 匿名

    12/08/29 18:05:31

    >>309続き
     今回のサッカーW杯共催が、韓日関係を進展させるいい機会になることを望みたいが

    現在のように「歪曲された歴史」が、韓国の若者に刷り込まれ続ける限り、真の友好関係を構築することは不可能である

    といわざるを得ない。

     韓国において日本統治時代の負の面だけが強調され、近代化への貢献など積極的な評価が一切封じ込められていることは、今では多くの日本人の知るところだが、にもかかわらずその風潮は一向に改まる気配をみせていない。

    それどころか、韓国政府が主導する反日教育は、もっとも重要な政治的イデオロギーとして機能している。

    南北分断以来、韓国の政権を掌握した政治集団は、その体制維持のために北朝鮮と日本という2つの“敵”を設定し続けてきた。

     その教育がいかに浸透しているか、例えばこれはソウル大学国史学科のホームページで偶然に発見したものだが、その掲示板には米国に留学し、そこで韓国史の授業をとった韓国人学生の“憤り”が克明に記されていた。

    その学生は、米国人教授から

    「韓国政府は韓国と日本の関係について誇張された歴史を教えているのではないか」と指摘され、それに対していかに自分が愛国的態度でこれに抵抗したかが綴(つづ)られていたのだが、この留学生が下したいくつかの判断は完全に誤っていた。

    彼は米国の学者が韓国の歴史を歪曲していると憤慨しているが

    実際には、韓国の政府と学者のほうが歴史を著しく歪曲しているのだ。

    ここに問題の深刻さがある。

     韓国の学生は幼い頃から10数年間、真実とはかけ離れた歴史を教えこまれ、根拠のない自負心を抱き、日本に対してねじれた知識と感情をもつようになる。

    続く

コメント

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返信コメント

  • No.311 匿名

    12/08/29 18:37:13

    >>310続き
     かくいう私も、今回韓日史に関する著書を出すまで、学校で教えられてきた歴史を信じてきた一国民だった。

    日本人は憎悪の対象に過ぎず、日本語を使う人をみただけで非常に不愉快な気分を覚えたものだ。

    それだけに1995年、阪神大震災が起きたときは正直大変嬉しく思い、インターネット上で日本の被害額を推測した文章を発表した。

    当時、日本のある中学生がインターネットで

    「なぜ私たちは多くの親戚を亡くして悲しんでいるのに、韓国の人々は喜んでいるのか」

    と書き込んできたが

    これに対して

    「あなたたちは犯した罪悪によって天罰を受けたのだ」

    と返事を書いたこともある。

     今では

    「何をきっかけにして韓国の歴史教育に問題があると気づいたのか」

    という質問をよく受ける。

    私の場合、95年に韓国人女性の伝統的考え方を批判した『娼婦論』がベストセラーとなったおかげでグアムやサイパンを旅行し、オーストラリアには2年間滞在した。

    この間に様々な書物を読むうちに韓国で教えられた歴史に疑問を持ち始めることとなったのだ。

     やがてこのテーマで簡単なエッセイ程度の本を書こうと資料を集め始めると、

    韓国で当たり前のこととしていわれている事実が、まったく世界の常識とかけ離れていることがわかった。

    とりわけ中国の宗主権を否定した日朝修好条規が結ばれた1876年から1910年の韓国併合の時期において、私が学んだものと集めた資料には大きな差があった。

    この驚きが私を執筆へと向かわせた。

     そして刊行されたのが

    『親日派のための弁明』(日本では草思社より7月に刊行)である。

    しかし、この本が出版された今年3月、閔妃(ミンピ)(日本の朝鮮介入を阻止しようとして日本側に殺害された李氏王朝の王妃)の末裔たちから「名誉毀損」と「外患煽動」の罪で告訴され、逮捕された。

    「こんなことで私を投獄するならば、日本大使館に亡命せざるをえない」

    と抗議し、なんとか釈放されたが、4月には政府の検閲機関、刊行物倫理委員会がこの本を「青少年有害図書」に指定。

    事実上、書店での発売が禁止されることとなった。

    「青少年有害図書」はビニールで包装された上、「19歳未満購読不可」と表示される。

    書店では一般の書籍と一緒に販売できないという規制を受けることになった。

    続く

  • No.321 匿名

    12/08/29 20:27:07

    【「W杯で日韓友好」の嘘と偽善】より
    作家・評論家 金完燮(キムワンソプ)
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