戦争をすると言った人 （4ページ目）

>>194
　「絶対者」というコトバに引っかかった。

無意識だろうが、その底には、シベリアで体験した、もうひとりの「絶対者」が屹立（きつりつ）していたはずである。

　本名＝ヨシフ・ヴィッサリオノヴィチ・ジュガシヴィリ。

スターリン（「鋼鉄の人」の意）である。

　広大にひろがるユーラシア大陸の、東はカムチャツカ半島やハバロフスク、西はカスピ海の付近まで、赤や紺、黒色の丸い印が点在している。

赤は２万人以上、紺は１万人以上などとあり、その多くはシベリア鉄道沿いにあった。

　旧厚生省が、終戦直後に作成した日本人収容所の分布図である。
抑留者は６０万人から８０万人とされるが、正確な数字は分からない。

　「鋼鉄の人」が労働力不足をおぎなうために作らせたラーゲリ（収容所）には、日本人だけでなく、ドイツ人やロシア人の政治犯ら、３千万人から４千万人が収容された。

まさに「収容所群島」であった。

　囚人を苦しめたのは、慢性的な食糧不足と寒さであった。

評論家、内村剛介の『生き急ぐ』によると、１日の食事は「砂糖９グラム、塩漬けのニシン２２グラム、黒パン５５０グラム、茶５グラム」であった。

　頻繁に汽車で移動させられた。

画家、香月泰男の「シベリア画集」には、亡霊のようにやせ細った囚人たちが、車両の鉄格子から顔をのぞかせた作品があった。

詩人の石原吉郎は、行間から屍臭（ししゅう）がただよってくる「葬式列車」を書いた。

続く

ここに貼らせてね。感慨深い話だったから。長文です。

◇失われたカミを求めて　三波春夫が見つめた「絶対者」　
産経新聞 10月26日(水)15時26分配信

　「お客さまは神さまです」

戦後の歌謡史にのこる名言を吐いた三波春夫が逝って、ちょうど１０年になる。
発言の底には、過酷なシベリア体験が横たわっているように思えた。（文・福嶋敏雄）

　稲の根もとが斜めにスパッと刈られ、茶褐色になった田んぼが、ひろがっていた。
山々は遠くかすみ、手前には民家や農家が点在している。

　ＪＲ信越本線塚山駅でおり、クルマが行き交う道路から農道に出た。
現在は長岡市に編入されているが、かつては三島郡塚山村塚野山という地名であった。

　やがて左手の公園に、西日を受けた像のシルエットがくっきりと見えはじめた。
見なれたポーズの三波春夫像であった。
両手をひろげ、口元にはやわらかい笑みを浮かべている。

　脇には「三波春夫名曲集」というボックスがあり、「チャンチキおけさ」や「東京五輪音頭」など５曲が収録されていた。
ちょっと恥ずかしかったが、「チャンチキおけさ」を押してみた。

　大気が澄んでいるため、ＣＤなどで聴くよりも、よく響きわたる歌声が、這（は）うように吹いてくる風に乗ってながれた。
ひさしぶりに聴く美声であった。

　この地で生まれた三波は、父親の商売が失敗し、１３歳で上京した。
南條文若の芸名で浪曲師となったが、召集され、シベリアで４年間の収容所生活を体験した。

　昭和３２年、「チャンチキおけさ」でデビューし、いきなり大ヒットとなった。
以降の活躍は、はぶく。

こだわりたいのは「神さま」発言である。

　三波の記憶では、３６年春、関西のある地方の公演で、司会の宮尾たか志が「座長、今日のこのお客さまをあなたはどう思いますか」と尋ねた。
三波はとっさにこたえた。

　「そりゃもう、ありがたい。お客さまは神さまのようです」

　以来、三波といえば、この「神さま」発言が定番となった。

ことし４月、瀬戸内寂聴の日本経済新聞での連載「奇縁まんだら」で取りあげられたさい、三波はこう語ったという。

　「ステージが天、客席は地、その間にいる絶対者こそがお客さま、それが神さまです」


続く。

>>184>>185
日本人と一緒にいたほうが＋になることが多かったということですね。

南京の件で処罰された方のことを少し調べました。
無実の罪をきせられながらも、日本万歳だけでなく中国万歳と平和を願い遺書を残されていました。
この方の写真は等身大に引きのばされ、南京大虐殺資料館に展示されているようです。
何代にもわたって嘘を継いでいくと疑うこともないんでしょうね。
アメリカでも南京大虐殺の映画が公開されていました。世界中どれだけの人が日本を信じてくれているんでしょうか。

>>190
そうとも言われてるよね。
ロシアが参戦して日本が降伏するという情報を掴んだから米軍は焦った。
生きた町と人間を使って原子力爆弾の実験をするには降伏前の日本にさっさと落としてしまわなきゃならなかったから。
非難は覚悟、でも勝利したらなんとでも言える。

>>189
その前後の文章も気になるところだよね。教師がどう補足を加えるかで、その印象も変わるしね。

今また日本が降伏した経緯について論争が行われているってね。
原爆投下が決定打じゃなく、ロシアの参戦によって降伏せざるをえなかったんじゃないかと。

実際、日本は戦争終結に向けてロシアに仲裁(仲介？)をしてくれるよう頼んでたが、そのロシアが参戦し南下し始めたから、これ以上は無理と判断したんじゃないか？って。

アメリカとしては原爆投下の正当化が出来なくなるから否定するけど、いろんな見方が出来るね。

ロシア参戦(南下)が、結果的に朝鮮戦争にも繋がったんじゃないかとも言われてる。

>>188
射殺と表現するなら何も書いて無い方が、まだマシな気がする…。
射殺の意味の詳細が判らないで、イメージ先行したら悪い事をした犯人みたい。

>>186
それでも「初代韓国統監だった伊藤博文が民族運動家の安重根に射殺される事件も起こりました」って、触れてるだけマシかな…。

伊奈学なら疑問に思う子は自分で調べるだろうし、あとは教師が授業の中でどう扱うか次第だね。

>>186
　「新明解国語辞典」（三省堂）によると、「暗殺」の意味は「政治上の対立から反対派を殺、すこと」
「射殺」の表現では伊藤博文が当時の日本の要人だったことはうかがえない。

　この事件については、教育出版も「射殺」の表現を使用。
県内ほとんどの地域で採用されている東京書籍の教科書では、事件自体に触れられていなかった。

　県によると、知事の発言について県民から１８日までに１０件程度の意見が電子メールで寄せられ「（教科書問題を）憂慮していたが、こんな知事がいれば心強い」「よくぞ言ってくれた」などの内容で反対意見は１件もなかったという。

>>182
上田知事が「選んではいけない」とした歴史教科書を採択　埼玉県教委
産経新聞2011.8.18 19:35
　中学校の歴史教科書について、埼玉県の上田清司知事が記者会見で「間違っても選んではいけない」と私見を述べた「（初代首相の）伊藤博文“射殺”」との記述がある教科書が現在、県内唯一の県立中学校である伊奈学園中（伊奈町）で使用されていることが１８日、県教育委員会などへの取材で分かった。
同校の教科書を採択した県教育委員会は知事とは独立した機関だが、２５日に決まる採択結果は注目を集めそうだ。

　上田知事は１６日、来年度から使用される教科書の選定作業が各地の教委で大詰めを迎えていることに絡み、歴史教育が自国の歩みに誇りを持てないような中身になっていることを憂慮。
「間違っても『伊藤博文“射殺”』と書いている教科書を選んではいけない。日本国の英雄を日本人自身が『射殺』と書いてどうする」と述べた。

　一方、県立伊奈学園中学校では現在、日本文教出版の教科書「中学社会歴史的分野」が採用されている。
この教科書では、日本が朝鮮半島を併合した事実を説明する中で「初代韓国統監だった伊藤博文が民族運動家の安重根に射殺される事件も起こりました」と記述している。

　産経新聞の取材に対し、三井隆司・県副教育長は「学校側の調査を元に使いやすさを考慮して決めた。教科書によって表現はさまざまで、部分的に不適切な表現があったとしても、総合的に勘案して決めるしかない」と説明。
県教委は来年度から同中学校で使う教科書を２５日の会議で決める予定で、三井副教育長は「知事の考えは教育委員も認識していると思うが、（今回の発言が）影響するかどうかは分からない」と述べた。

つづく

>>184
日本の為に志願したとかじゃなく、生活の為みたいよ。
朝鮮人でも権力や地位のない家庭は生活が苦しい。
親や兄弟を養う為には日本兵に志願するのが手っ取り早い。
もし戦死しても家族に軍人恩給が入り英霊として祠られ、生きて帰れば英雄になれる、どちらにしても日本統治下ならﾌﾟﾗｽになるという考えだったみたい。よく日本に強制連行されて人夫や慰安婦になったっていう朝鮮人もいるけど、あれ自体日本が騙して連れてきたわけではなく朝鮮人業者に「朝鮮にいるより日本にいったほうが金を稼げる」と騙されて売られて来た人達だし。

>>183
当時は日本人だったからね。
日本本土とは違い、半島で徴兵が始まったのは戦争末期で、結局は戦場に出ていない。それまでは、日本人として日本のために戦いたいと志願した志願兵のみだよ。

その志願兵が戦死されたら、日本人と同じように靖国に祀ってあげるのが故人への報いとなる…そう考えてるんだよね。

靖国神社には朝鮮籍の方も祀られているようですが、日本と共に戦っていたという解釈でOKですか？

>>178
埼玉の上田知事も、教科書は間違っても「伊藤博文射殺」などと書いてる物を選んではダメだと言い出したね。日本の初代総理は暗殺されたんだと…。埼玉県民としては嬉しいわ。

教員だけでなく、教育に関わる自治体の上の方達も意識が変わってくれることを望むよ。

>>180
エルだかって企画会社の社長だっけ？名前まで判ったの？

まんべくんﾂｲｯﾀｰの人、特定されたね。

>>174
前から何回か『ゆるキャラなのに、ここまで言わなくても…』って本人には言ってたみたいね。
それに対する反論も、つぶやいてたって。

自ら『やらせてくれ』って言って某国営放送に出演が決まった時は、これで『国民一人残らず洗脳だ～！』とか言っちゃってたみたい。

出身は長万部って事になってるけど…共産党党員か北教組関係者かも。

>>172教科書がよくなっても教員次第だと思うので、教員が日本を大切に思う人でありますように。

結局、主さんが聞きたい人物名が特に出ないのは皆さんがきちんとした知識を持っているからなのかなあと私は思っています。
良トピ！夕方good押しました。

>>175
悪いね、書き方悪すぎた。
記事内の戦争美化ってのに笑ったの。

とりあえず、政権交代して教育改革をガッツリやってもらうまでは親が正しい知識を学んで家庭内で教育していかんと日本は駄目だね。

第二次大戦 名言集 このシリーズをYouTubeで見るといろんな事がわかるよ。

>>173
美化…何が美化なの？すべて事実ですよ…(-_-)

>>135
ﾂｲｰﾄ見てきたけど、この中の人かなりヤバイね。本当に日本人じゃないかも。
戦争について間違った知識を発言しているばかりか、責められたら「差別だ！」と主張してみたり、でも自分は何を言っても良いルールだし、自分の発言から長万部に悪印象を持つのは良くない！と言ってみたり、もう思考がヤバイ。

戦争美化(笑)

>>171
　そもそも教科書採択は、地方教育行政法により、首長から独立した教育委員会の職務権限と規定されているが、東京都内の元教育委員は「実態は教育委員の任命権者である首長の意向が反映される側面もある」とし、「結局、事なかれ主義で、賛否のあるものを避ける雰囲気がある」と振り返る。

　持田氏は「武蔵村山市では、市長が『教育委員会の議論の結果を尊重する』との立場。
反対派から圧力を感じながらも、適正な議論に基づいて判断することができた」とした上で「一番重要なのは子供たちにとって、もっとも必要な教科書は何かという教育的視点だ」と話していた。

　自虐的な歴史教科書を批判して発行されてきた扶桑社の歴史・公民教科書を継承した育鵬社の教科書は
栃木県大田原市や
神奈川県藤沢市
横浜市
東京都大田区のほか
都立中高一貫校１０校の中学課程
神奈川県立平塚中等教育学校
などで採択された。

　１０万人以上の生徒が使用する全国最大採択区の横浜市では、育鵬社不採択を求める集会や街頭活動が繰り返され、採択当日には審議中の会議室の外で男性が騒ぎ続けたため、警察官が駆け付けるトラブルが発生。
採択後も市教委に抗議が殺到している。

　沖縄県石垣市など３市町からなる八重山採択地区協議会では、地元教育長経験者や地元メディアなどが「戦争美化の教科書を採択させるな」と反対運動を展開。
県教委が採択の延期や委員の追加を求めるなど「不当介入」した問題が国会で取り上げられた。

>>159
教科書採択で自宅に不採択要望書…「心理的圧力感じた」
産経新聞 8月16日(火)21時32分配信

全国各地で来春から使う中学校教科書の採択が進む中、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の歴史教科書の採択が相次ぐ一方、「戦争賛美」などと批判して不採択を求める運動も過熱している。

採択の現場はどうなっているのか。

東京都の区市町村で大田区とともに初めて育鵬社の採択を決めた武蔵村山市の持田浩志教育長が産経新聞の取材に応じ、組織的な不採択運動について「心理的な圧力を感じ、採択が教育の視点ではなく労働運動や政治闘争になっている」と指摘した。

　８月５日、同市教委の臨時会。
傍聴席を満席に埋めた約７０人が見守る中、歴史と公民で育鵬社教科書の採択が全員一致で決まると、反対派とみられる人たちから「えー」という大きな声が上がり、委員らに「ひどい」「勉強し直せ」といったヤジも浴びせた。

　同市教委によると、６月ごろから教科書採択に関する要望書が寄せられ始め、その数は採択までに計３９７通に上った。
９割以上が歴史教科書に関するもので、うち７割が育鵬社教科書の不採択を求めており、採択に当たる５人の教育委員の自宅にも数十通ずつ送りつけられたという。

　持田氏は「なぜ公表していない委員の自宅に届くのか。怖いと感じた委員やその家族もいた。静かな環境の中で教科書を判断する状況にはほど遠く、心理的に圧力を感じた」と打ち明ける。

◆要望書の発送者は
◎共産党系の団体
◎労働組合
◎弁護士の団体などで、
それぞれ同じ文面を印刷したものが大半。
不採択を求める理由については「戦争賛美」「憲法敵視」などと書かれていた。

　持田氏はこうした主張に「すべての教科書については文部科学省の検定をパスしている」とし、採択の理由について「国や郷土を愛する態度を育てることを重視した新学習指導要領の趣旨にもっとも合っていたことが大きい」と説明。

組織的な不採択運動については「採択が教育の視点ではなく、労働運動や政治闘争になっている面もあると感じる」と語った。

つづく

>>146

わかったの？

>>158
そうだ！

>>164
考えてみたら、世界地図って毎年変わっていくよね。独立したり合併したりしてさ。覚えきれないよ(笑)

まあ、第２次大戦当時を知らない世代が～と言っても、今現在起きている様々な出来事の原因を探ると必ず行きつく、全世界にとっての一大転機なんだから、ちゃんと知っておくべき事柄だと思うわ。

>>163
ＮＨＫは…

>>162
あれだって事実を淡々と並べてるだけで、戦争美化なんかしてないしね。いくら教科書で自虐的な歴史観を植え付けても、真実は隠し通せるものではなく、皆がおかしいと気づき始めてる証だと思う。

反日教育を受けてるはずの中国の中でも、真実を見抜き、冷静に日本や中共を見ている人が多い。

韓国は…ネット大国で沢山の情報を集められるはずなんだけど、願望優先で真実を見抜く力がないから、まあ仕方ないか(笑)

歴史とは教えられる物ではなく自ら学ぶ物なのだと。

>>145
ベルリンの壁崩壊覚えてるわ。
何歳のときか忘れたけどものすごい大ﾆｭｰｽで各局が生中継してた。
壁が崩れて東西の人が境界を乗り越え抱き合って喜んでた。
そして崩れた壁の上で、かまやつひろしがｷﾞﾀｰひきながら歌ってたのが中継されてた記憶がある（笑）
　
そしてもし日本の終戦が数日遅かったら…北からソ連が、南からｱﾒﾘｶが本土上陸して日本も分断されていたかもしれないんだよね。

午前中だっけ？ＮＨＫで松平アナウンサーの司会で、開戦への道のりみたいな番組してるよ。手元に新聞なくて時間わからずゴメン。今日は、硫黄島戦の栗林中将の幼少期だった。

>>159
都内とか横浜とかは、今までとは違う教科書になったよ。徐々に広まると良いね。

>>157
英雄みたいに描かれてるね！
凄く嬉しい。

>>146私は元皇族一家の竹田さんの著書かな。高松宮様の日記やら何やら参考にしてるから。読んでみたら？

>>156
肝心な日本でどちらを主にしているのかといえば中韓寄りのもの。はぁ

感情論で言ってしまえば、日本人が日本という国に誇りを持って何が悪いんだってことだよ。

前にも貼った事あるけど、1995年のフィリピンの独立の記念日のポスターよ☆

>>150
自衛の為の戦争だったという証拠や文献は世界各地に残ってる。侵略戦争だったという証拠は、中韓の証言以外はない。あっても捏造だと解明されてるものばかり…。

どちらを信じるかは明白だよね

そう言えば私が中学で教えられた自虐史観って、何の証拠もなかったな。
まずはじめに、戦争は悲惨だとかそういった写真を見せられて恐怖心？みたいなのを植え付ける。まあ、ここまではわかるよ、戦争は悲惨だもの。
その後に、証拠もない日本が侵略した、だから日本は原爆と言う天罰を受けたって。そしてまた感情論⇔の繰り返し。

>>152
それか韓国の妄想ファンタジー歴史でも習ったんじゃないの？ｗ
ウンコ食べてた事も抹消ｗｗ

>>146
親日で、今でも日本のおかげだ！恩返ししなきゃ！というアジア諸国の声を聞けば何が真実かは自ずと分かると思うけど。インドは最後まで日本の味方で戦勝国の恩恵を何一つ受け取らず無実だと主張し続けてくれてました。

>>146の、今世に出てる戦争論の全ては、公平な立場で語ってるって誰が言えるの？

全ての大半はGHQや日教組などによる、いわゆる自虐的なものだと思います。
よって公平でない。

>>145
見てたよ。壁にいっぱい人が登ってたのを覚えてる。

>>146
私は日本を信じる。
侵略戦争と記載されているものより、自存自衛とその根拠を記載されているものを信じる。

>>148
今の価値観で当時を語るのは愚かなことだと何度もレスがあるよね。

学問として捉えるには、それぞれの事情や至るまでの経緯を知る必要があるのは当たり前のこと。

善悪を語ってるわけじゃない。

>>146
戦争論って何？

事実は事実だよ。
何の感情もない。

戦争に至る経緯を学問として捉えてるだけでは？

>>146 そんなあなたは何を根拠に語ってるんだい？

っていうか、みんなが参考にしてる文献って何？

リアルで戦争を知らない世代が、意見を言い合うことにそもそも間違いはないの？


今世に出てる戦争論の全ては、公平な立場で語ってるって誰が言えるの？


日本が戦争したのを必要悪だという人もいれば、そうでない人もいるよね？みんなが何を根拠に語ってるのか知りたいわ。