戦争をすると言った人 へのコメント(No.159

  • No.156 匿名

    11/08/16 19:37:39

    >>150
    自衛の為の戦争だったという証拠や文献は世界各地に残ってる。侵略戦争だったという証拠は、中韓の証言以外はない。あっても捏造だと解明されてるものばかり…。

    どちらを信じるかは明白だよね

  • No.159 なのに

    11/08/16 19:40:57

    >>156
    肝心な日本でどちらを主にしているのかといえば中韓寄りのもの。はぁ

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.162 でも

    11/08/16 19:58:24

    >>159
    都内とか横浜とかは、今までとは違う教科書になったよ。徐々に広まると良いね。

  • No.171 貼り

    11/08/16 22:29:53

    >>159
    教科書採択で自宅に不採択要望書…「心理的圧力感じた」
    産経新聞 8月16日(火)21時32分配信

    全国各地で来春から使う中学校教科書の採択が進む中、「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の歴史教科書の採択が相次ぐ一方、「戦争賛美」などと批判して不採択を求める運動も過熱している。

    採択の現場はどうなっているのか。

    東京都の区市町村で大田区とともに初めて育鵬社の採択を決めた武蔵村山市の持田浩志教育長が産経新聞の取材に応じ、組織的な不採択運動について「心理的な圧力を感じ、採択が教育の視点ではなく労働運動や政治闘争になっている」と指摘した。

     8月5日、同市教委の臨時会。
    傍聴席を満席に埋めた約70人が見守る中、歴史と公民で育鵬社教科書の採択が全員一致で決まると、反対派とみられる人たちから「えー」という大きな声が上がり、委員らに「ひどい」「勉強し直せ」といったヤジも浴びせた。

     同市教委によると、6月ごろから教科書採択に関する要望書が寄せられ始め、その数は採択までに計397通に上った。
    9割以上が歴史教科書に関するもので、うち7割が育鵬社教科書の不採択を求めており、採択に当たる5人の教育委員の自宅にも数十通ずつ送りつけられたという。

     持田氏は「なぜ公表していない委員の自宅に届くのか。怖いと感じた委員やその家族もいた。静かな環境の中で教科書を判断する状況にはほど遠く、心理的に圧力を感じた」と打ち明ける。

    ◆要望書の発送者は
    ◎共産党系の団体
    ◎労働組合
    ◎弁護士の団体などで、
    それぞれ同じ文面を印刷したものが大半。
    不採択を求める理由については「戦争賛美」「憲法敵視」などと書かれていた。

     持田氏はこうした主張に「すべての教科書については文部科学省の検定をパスしている」とし、採択の理由について「国や郷土を愛する態度を育てることを重視した新学習指導要領の趣旨にもっとも合っていたことが大きい」と説明。

    組織的な不採択運動については「採択が教育の視点ではなく、労働運動や政治闘争になっている面もあると感じる」と語った。

    つづく

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