ポイズン
映像製作会社アジア・コンテンツ・センター(ACC)は韓国メディア関連企業と共同で、韓国ドラマ製作を中心としたコンテンツ事業を支援するファンドを設立したと発表。
出資金は23億で半分近くを韓国政府系投資会社が負担。日本からはTBSや、ポニーキャニオン(フジテレビのグループ)などが出資。
韓流ドラマに企画から関わることで、日本の視聴者のニーズにあったコンテンツ開拓を目指す。
今後3年間で15シリーズ以上の制作を目指し、DVD販売やイベント関連事業も展開。
ACC株主はエイベックス、NHKエンタープライズ、スカパーJSAT、WOWOW等。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません