山本太郎 福島の母親と抗議デモ へのコメント(No.58

  • No.58 匿名

    11/05/25 08:22:13

    福島の子どもたちが将来病気になるのは目に見えてるって、なんで福島限定なんだろう。

コメント

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返信コメント

  • No.60 転勤

    11/05/25 08:33:24

    >>58主さんが貼ってくれたニュースは半分くらいで、その後ろの文があるので、以降貼るね

    母子家庭に育った山本は、女手一つで彼を育てた母親に守られ、たっぷりの愛情を受けて育ったことを自身の本「母ちゃんごめん 普通に生きられなくて」でつづっている。「大人は子どもを守るものだということを、僕は母親に教えてもらった。だからこそ、今こそ僕ら大人が子どもを守らなければならないんです」という山本は、「彼らを選んだのは僕たちなんだから、みんなに責任がある。大本営が発表したことをただ信じるのではなく、自分たちで異を唱えないと何も変わらない」と訴えた。
    学校の校庭は降雨などでも放射性物質は流れにくく、アスファルト上で計測した数値よりも高くなっていく。放射能は少しずつ累積していく。一般の大人の年間許容量は1ミリシーベルト。それを政府は最も放射線の被害を受けやすい子どもたちに対して、基準値を20倍も引き上げたのだ。放射能の被害は5年後、10年後に白血病や、ガンなどの疾患を引き起こすことは知られている。山本が主張するとおり、福島の子どもたちは、今すぐに避難をしなければいけない切迫した状況にある。だが菅政権は、子どもたちの健康被害よりも、まるで計算機でも打ちながら賠償額ばかりを気にしているようだ。
    今、この瞬間にも福島の子どもたちは、原発から漏れ出ている放射能を浴び、被爆し続けている。「今の日本は、まるで殺人国家だ」山本とともに、多くの親たちが、涙ながらに声を張り上げている中、対応した文科省職員からは「年間20ミリシーベルトを撤回する」という言葉が出てくることはなく、最後には、「100ミリシーベルト以下では、ガンなどの発症に影響があるとは科学的に認められていない」とまでのたまった。あまりにもひどい対応に怒りの声が上がる中、文部科学大臣の高木義明が出てくることはついになかった。

    母ちゃんごめん~は表紙が強烈だけど、彼の人柄と、良くも悪くもマザコンぶりが垣間見れる良書です
    よろしければ蔵書に加えて下さいな

  • No.61

    11/05/25 08:33:51

    >>58
    わかりやすいから?関東の子供もなんて付け加えたらあとが大変そう

  • No.69 私、福島県在住だけど、

    11/05/25 09:06:33

    >>58このことニュースで知ったよ。福島の~って言うから福島県て勘違いしちゃうのかな?
    たぶんこの母親たちは福島市や郡山市などの方たちかと推測します。
    福島県でも福島市と郡山市、飯舘村や他一部は数値が明らかに高いんだよ。
    同じ県内でも数値が低い所もあるし。
    福島市や郡山市の数値を見ればわかると思います。

    もちろん数値が低くても親が子供を心配する気持ちは同じですが、私の住んでる地域は低いほうなので、騒いでもどうにもならない、自分たちで気を付けるようにしています。

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