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子供が大学に行ってない、でも辞めないと
10/10/28 21:09:25
久しぶりに、智くんで。 いつもの事ですが長くてすみません。イメージと違ったらごめんなさい。 ----- 「珍しいね、うちで呑もう、なんて。」 「ん~‥‥うん‥」 キッチンでおつまみの用意をしながら、リビングにいるはずの智くんに声をかけた。 友人になって、もう何年経つだろう。それでも、彼がこうして家に来たのはまだ数えられる回数しかない。 「はいお待たせ‥って、ちょっと、誘っといて呑む気なし?」 お盆にグラスとおつまみを乗せリビングに戻ると、一人暮らし用の小さなこたつに腕までもすっぽり入った智くんが、机の上に顎を乗せたまま既に夢の中。 ‥疲れてるんだろうな。 その伏せた瞳を見つめ、長年隠し続けている恋心がすこしざわついた。 眠りを妨げないようお盆を置き、私は静かに彼の左側の温もりに手足を差し入れる。 ふ、と息をついた瞬間、「‥やっぱこたつ最高~‥日本人で良かったあ‥」いきなり智くんが目を開けた。 「わっ、びっくりした。ごめん、起こしちゃった?」 「ん~ん‥半分起きてたから平気~‥」 「まだ半分寝てるでしょ?」 「ん~‥あったけえ‥」 ――――ぽす。 「えっ‥‥?」 智くんの頭が。 こたつ布団越しだけど、私の膝の上に、落ちてきた。身体までも私の方に寄せて、その体勢を確保している。 つ、つまりこれって ひひひひひざまく 「ちょっ、智く」 「‥‥あ~、気持ちいい‥‥」 「あの、もしもし?まさか、呑まずに酔ってるとか?」 「‥ここ。」 「はいっ?」 「おいらの場所にしていい?」 まっすぐな瞳と、視線がぶつかる。 ‥胸がつまって、うまく声が出せなくなった。 智くんは先程と違ったやわらかい微笑みを浮かべ、答えを待っている。だけどどうにも声が出なくて、情けなくも頷く事しか出来ない。 「‥よかった。なんかね、すっげえ好きみたい、あんたのこと。」 智くんはいつものように、ふにゃ、っと眉をさげて笑う。 「‥私も、好きだよ。ずっと前から、好きだったよ。」 「‥うん。」 やっとこぼれ落ちた私の言葉に、智くんは静かに微笑んだ。 その愛しい人に触れたくて、そっと髪を撫でてみる。すると彼は、そのまま気持ちよさそうに瞼を伏せた。 「しあわせだねぇ~‥」なんて、小さく呟きながら。 end
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古トピの為、これ以上コメントできません
10/12/12 19:21:22
久しぶりに書いてみます。 その前に、自己満ですがまとめさせてください。自分の中でかぶっちゃったりして^^; フリー(お好きなメンバーで)>>3451 全員in楽屋>>4111 二宮和也1 1話>>2975(あなた目線 2話>>3010(ニノ目線in楽屋 最終>>3018(ニノ目線 二宮和也2 1話>>3217(あなた目線 その後>>3222(ニノ目線in楽屋 二宮和也3>>3383 二宮和也4>>3723 二宮和也5>>3907 二宮和也6>>4526 櫻井翔1in楽屋>>3245 櫻井翔2in楽屋>>4007 相葉雅紀1前編>>4303 その後>>4591 大野智1in楽屋>>3298 大野智2>>3321 大野智3>>3553 大野智4>>3865 大野智5>>4194 大野智6>>4580
ぴよぴよ
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No.4580 にのにの
10/10/28 21:09:25
久しぶりに、智くんで。
いつもの事ですが長くてすみません。イメージと違ったらごめんなさい。
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「珍しいね、うちで呑もう、なんて。」
「ん~‥‥うん‥」
キッチンでおつまみの用意をしながら、リビングにいるはずの智くんに声をかけた。
友人になって、もう何年経つだろう。それでも、彼がこうして家に来たのはまだ数えられる回数しかない。
「はいお待たせ‥って、ちょっと、誘っといて呑む気なし?」
お盆にグラスとおつまみを乗せリビングに戻ると、一人暮らし用の小さなこたつに腕までもすっぽり入った智くんが、机の上に顎を乗せたまま既に夢の中。
‥疲れてるんだろうな。
その伏せた瞳を見つめ、長年隠し続けている恋心がすこしざわついた。
眠りを妨げないようお盆を置き、私は静かに彼の左側の温もりに手足を差し入れる。
ふ、と息をついた瞬間、「‥やっぱこたつ最高~‥日本人で良かったあ‥」いきなり智くんが目を開けた。
「わっ、びっくりした。ごめん、起こしちゃった?」
「ん~ん‥半分起きてたから平気~‥」
「まだ半分寝てるでしょ?」
「ん~‥あったけえ‥」
――――ぽす。
「えっ‥‥?」
智くんの頭が。
こたつ布団越しだけど、私の膝の上に、落ちてきた。身体までも私の方に寄せて、その体勢を確保している。
つ、つまりこれって
ひひひひひざまく
「ちょっ、智く」
「‥‥あ~、気持ちいい‥‥」
「あの、もしもし?まさか、呑まずに酔ってるとか?」
「‥ここ。」
「はいっ?」
「おいらの場所にしていい?」
まっすぐな瞳と、視線がぶつかる。
‥胸がつまって、うまく声が出せなくなった。
智くんは先程と違ったやわらかい微笑みを浮かべ、答えを待っている。だけどどうにも声が出なくて、情けなくも頷く事しか出来ない。
「‥よかった。なんかね、すっげえ好きみたい、あんたのこと。」
智くんはいつものように、ふにゃ、っと眉をさげて笑う。
「‥私も、好きだよ。ずっと前から、好きだったよ。」
「‥うん。」
やっとこぼれ落ちた私の言葉に、智くんは静かに微笑んだ。
その愛しい人に触れたくて、そっと髪を撫でてみる。すると彼は、そのまま気持ちよさそうに瞼を伏せた。
「しあわせだねぇ~‥」なんて、小さく呟きながら。
end
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コメント
古トピの為、これ以上コメントできません
返信コメント
No.4630 にのにの
10/12/12 19:21:22
久しぶりに書いてみます。
その前に、自己満ですがまとめさせてください。自分の中でかぶっちゃったりして^^;
フリー(お好きなメンバーで)>>3451
全員in楽屋>>4111
二宮和也1
1話>>2975(あなた目線
2話>>3010(ニノ目線in楽屋
最終>>3018(ニノ目線
二宮和也2
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その後>>3222(ニノ目線in楽屋
二宮和也3>>3383
二宮和也4>>3723
二宮和也5>>3907
二宮和也6>>4526
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大野智3>>3553
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No.4822