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丸投げな旦那と喧嘩!どっちがわがまま?
DM005SH
10/08/07 20:31:51
ROM専だったのでおはつです。 ニノで書きました。 なっげえです。 ------ 「‥なんかあった?」 「ん~?べつに~?」 私の質問に、ニノは手元のゲームから目を離さずに答えた。 なにが、じゃないよ。 いきなり電話があったと思ったら「いまからいく」。 来たと思ったら、何も言わずに入ってきて、ソファにもたれかかって床でゲームをはじめてる。 ‥どう考えても何かあったとしか思えない。 「‥ま、いいけどね。 好きなだけ、ソレやってていいから。 あ、でも待って。ごめん、そういやあたし夕飯まだなんだけど、ニノはいる?」 「ん~‥いらない」 「食べてきたの?ハンバーグだよ?」 「‥あんま食べる気しない」 なんなんだ。 どうしたんだ今日のニノは。 「ん、わかった。じゃああたし食べてるから。」 明らかにいつもと違うニノに内心戸惑いつつ、朝のうちに焼いておいたハンバーグのお皿をレンジへと運ぶ。 私とニノは、所謂悪友みたいなものだ。 まだ付き合いは3年くらいだけど、第一印象最悪だったこの男と友達でいられているのは、我ながら不思議なところ。 でも、人と人の繋がりなんて、そんなものなのだろう。 「もしもーし?」 「は‥って!なに!?」 気づいたら隣にニノが立っていてビビる私。 「呼んでるんだけど。レンジが。ピピピーピピピーってさっきからずーっと」 「あ‥ごめん、ちょっと飛んでた」 「またなーに言ってんの、あんたは」 んふ、っと笑う。 「あ、ニノだ。」 「は?」 「ニノに戻った。」 「なにが?」 「今、笑ったとき、ニノに戻った感じがした。」 私も安堵の笑みがこぼれる。 そのとき、ニノがぼそっとなにか呟いた。 「え、なに?」 「‥なぁーんでもないですよ! ホラ、さっさと準備してよ、腹減ってんだから」 「えっ?さっき食べないって言ったじゃん!」 「気が変わったの~」 「もう!ニノのそーゆーとこやだ! なんかあったのかもって心配して損したっ!」 「まぁまぁまぁまぁ」 「松本さんの真似は禁止!」 「まぁまぁまぁまぁ」 「喧嘩売ってんの!?」 ‥怒りながらもハンバーグを追加しようと、ニノに背を向けた私は知らなかった。 その時のニノが、柔らかく微笑っていたことを。 「‥これだから好きなんだよなぁ」 って、呟いたことを。 知るのは、もうすこし先のお話。 end.
10/08/08 15:27:19
常連さんにしかコメないのかと不安になったけど、コメくださった方々ほんとにありがとうございます。嬉しいです。 あれはあれで終了のつもりだったけど、続きが気になると言って下さった方々へ‥ >>2975の続き。 ニノ目線。 -------- 「お!言えたの?ニーノーちゃんっ」 ひとり別仕事があったため一足遅れて楽屋の扉をあけると、最初に目が合った翔ちゃんが言った。 腹立つくらいな満面の笑み。 後ろのメンバーも、ニコニコ‥いや、ニヤニヤしながら見つめてくる。 俺はソファに座ってる大野さんの隣に腰をおろし、だきついてみた。 「どったの、ニノ。おいら慰めてやろっか?」 「‥うん」 「え!ニノ振られたの?!うっそ!」 ‥おい、失礼だよ相葉ちゃん。 「ちーがーうーの。言わなかったの。」 「言えなかったんだ?」 ‥核心つくなよ、潤くん。 「いや、ニノ、大丈夫だって。まだチャンスはいくらでもあるじゃん」 ‥フォローありがと、翔ちゃん。 「いや‥なんかさぁ‥怖くなったんだよね」 つい、口からこぼれた。 「あいつさ、すぐ気づいたわけ。俺がいつもと違うって。でも、何も聞かないの。」 「うん」 大野さんが俺の頭をポンポンと撫でながら聞いている。 「普通さ、普通っていうか、そこですごい聞いてくるのが女って感じだったわけ。俺の中では。 でも、あいつは何も聞かないで、『好きなだけゲームやってて』『ごはんたべる?』なわけ。」 「‥うん」 相葉ちゃんも翔ちゃんも、潤くんも、いつの間にか正面のソファに座って俺の話を聞いていた。 「でもさ、あいつ相変わらずでさ、俺が笑ったらさ、『あ、ニノに戻った』って笑ったわけ。 ‥もぉさぁああああ!あれ反則だよ! こんなのさあ‥」 ‥情けない。 好きすぎて、怖くなった。 この気持ちをぶつけて、あいつがもし俺の前からいなくなったらって考えたら‥怖くなった。 ―――ぽん。 頭と、両手に、あたたかい手の感触。 気づかないうちに俯いていたらしい自分の顔をあげると、横と、前に、笑うメンバーの顔。 「いい人に恋してんじゃん。逃すなよ?」 ‥左手に優しく笑う潤くん。 「こんなニノ初めて見た。いいなー、なんか。」 ‥潤くんの手の上に自分の手を重ね、にこにこと笑う相葉ちゃん。 「彼女、ほんとにいい子なんだね。‥急がないと誰かにとられちゃうかもよ?」 ‥右手には、笑いながら隠れドS発令中の翔ちゃん。 「おいらちょーっと寂しいけど、彼女なら、ニノとぴったりだと思うなぁ」 ‥頭をヨシヨシと撫でてる大野さん。 「‥うーーーし! 男、二宮和也、次こそ!」 「「「「うん、がんばれ。」」」」 他の誰でもない、メンバーからの後押し。 次、あいつに会うときに、伝えよう。 続く‥かも?
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URBANO
10/08/08 16:03:06
>>3010 も~!ニノちゃんやばい!続き楽しみにしてます(*^_^*)
KC3R
10/08/08 16:21:15
>>3010 続き楽しみにしてます!(b^ー°)
W51CA
10/08/08 16:27:22
>>3010初めてこのトピ開いたけど、すごい人物描写が上手でキュンときました。 メンバーへの>>3010さんの愛が伝わってきました(^^)
SH3D
10/08/08 16:30:27
>>3010 嵐への愛と、よーく見てるのが伝わりました! 私も嵐大好き。 作品楽しみにしてます。
10/08/08 19:52:29
わ!褒めてくださたり楽しみとコメ下さった方々‥きょきょ恐縮です。ありがとうございます。 私あの5人の雰囲気大好きだから、伝わって嬉しいです(^^* すべて下書きなし勢い勝負の文面で申し訳ないけど‥ 1話>>2975(あなた目線 2話>>3010(ニノ目線 最終回、ニノ目線です。 ------ ―――ピンポーン‥‥ 「はい?」 「かずくんですっ♪」 「‥何ふざけてんの(笑)?はいはい、今あけるね」 ふざけてないと緊張してたまらんっつーのね。 意外に繊細なのよ、わたくし。 ‥‥あの失態の日(告白しようと意気込んだもののできなかったあの日)から、5日。 それまでもメールはしたりしたけど、やっぱり大事な事は直接会って伝えたい。 今日ようやく夕方からオフになったから、メンバーにも『今日告ってくるわ!』と宣言して後戻りができないようにしてきた。 でも‥‥ 「ん?どうしたの?あがりなよ。新しいゲーム、やりにきたんでしょ?」 ‥‥ハイ。 ゲームを口実にするという、小心者でございます。 「なんか飲む?」 「ん~‥水。喉カラッカラ」 「いつものミネラルウォーターね。でも喉カラッカラって‥どうしたの?」 「え!?あ、あ~‥緊張?」 「緊張!?ニノが?何に?」 グラスにミネラルウォーターを注ぐ彼女が、心底驚いたように目を見開く。 ‥アナタに告白しに来たからでしょーが。 「このゲームマジ早くやりたかったからさ~、興奮と緊張ってやつ?」 「あはは、どんだけなのそれ(笑)」 ‥すみません、翔ちゃん‥ 今なら俺のこと殴ってもいいよ。 「はい、どーぞー」 カラン、といい音をたてて氷が揺れる。 グラスを俺に渡した彼女は、そのまま隣に腰をおろした。 体育座りをして、目をキラキラさせてTV画面を見る。 ‥それ、反則。マジで。 「ね、ニノ、どんな感じ?」 「まだ全然始めてないでしょーが」 「手応えっていうか、そういうの!私、我慢したんだよ自分でプレイするの!」 「なんで?」 「私ロープレ下手だし‥ニノがプレイするの見てるのが1番楽しいじゃん?」 「‥そーなんだ」 「うん、好きに口出しできるしね♪」 「そっちですか」 ‥ヤバイ。 ヤバイヤバイヤバイ。 もう我慢の限界。 「‥‥っ‥!!???」 ―――強く、抱きしめた。 息ができないくらい、強く。 当然困惑した彼女の両腕は行き場を失い、俺の身体を抱きしめてはいない。 「‥っニノ、どうし‥」 「‥ばかじゃないの」 「‥え‥」 「ばかじゃないの、あんた」 「え、ちょっ‥なに」 「そーゆーとこがたまんないの」 「‥え?」 「‥そーゆーとこが、大好きなの」 一瞬の沈黙。 ふわ、っと、抱きしめられた。 行き場を失っていた彼女の両腕が、俺を包む。 「‥私も、好きだよ。」 「え、ほんとに?」 「‥うん。ていうか‥この前、ニノ変だったじゃん」 「あ?あー、うん‥」 「あれからニノのことばっか考えちゃってて‥。私、本当はニノの事ずっと好きだったんだなって、気づいたの‥」 「‥ふははははっ」 「えっ、そこ、笑うとこ?」 少し身体を離して、拗ねたように俺を見上げる彼女。 「いや、あの日言わなくてよかったなって」 「‥え?」 「いーのいーの、こっちの話。」 俺的には大失態のあの日。 彼女にとっては、始まりの日だったようだ。 「‥ね、キスしてもいい?」 少し甘えるように腕の中の君を見つめれば 「‥‥どうぞ?」 照れながらも目を瞑る、そんな君が好き。 end
10/08/14 21:12:01
自分のまとめておきます。 二宮和也1 1話>>2975 (あなた目線 2話>>3010 (ニノ目線 最終>>3018(ニノ目線 二宮和也2 1話>>3217(あなた目線 その後>>3222(ニノ目線 櫻井翔>>3245 メンバーのイメージって、書く人によって違うから面白いですね*^^*
10/08/18 20:21:36
感想等くださった方々本当にありがとうございます。また時間あるとき書きにきますね。 自分でどんな話かいたか忘れちゃうので整理しておきます。 二宮和也1 1話>>2975 (あなた目線 2話>>3010 (ニノ目線 最終>>3018(ニノ目線 二宮和也2 1話>>3217(あなた目線 その後>>3222(ニノ目線 櫻井翔>>3245 大野智1>>3298 大野智2>>3321
10/08/30 22:30:24
お久しぶりです。 しかしすごいレス!皆さんすごい浮かぶんですね! とりあえず、書く前に自分の中で話被らないようまとめを‥ 二宮和也1 1話>>2975 (あなた目線 2話>>3010 (ニノ目線 最終>>3018 (ニノ目線 二宮和也2 1話>>3217 (あなた目線 その後>>3222 (ニノ目線 二宮和也3>>3383 櫻井翔>>3245 大野智1>>3298 大野智2>>3321 大野智3>>3553
10/09/15 08:59:01
>>4037ではまとめます。 二宮和也1 1話>>2975 (あなた目線 2話>>3010 (ニノ目線in楽屋 最終>>3018 (ニノ目線 二宮和也2 1話>>3217 (あなた目線 その後>>3222 (ニノ目線in楽屋 二宮和也3>>3383 二宮和也4>>3723 二宮和也5>>3907 櫻井翔1in楽屋>>3245 櫻井翔2in楽屋>>4007 大野智1in楽屋>>3298 大野智2>>3321 大野智3>>3553 大野智4>>3865 私は嵐に対して恋人的妄想ができない分(その一歩手前や出会いが好き)、他の人のを読んで「こういう風に想う人もいるんだ」って新たな発見があります。 でしゃばってすみません。 書き手も気をつけますね。
10/10/12 19:27:31
こんばんは、ありがとうございます。ではまとめますね。とか言って抜けてたらすみません。 フリー(お好きなメンバーで)>>3451 全員in楽屋>>4111 二宮和也1 1話>>2975(あなた目線 2話>>3010(ニノ目線in楽屋 最終>>3018(ニノ目線 二宮和也2 1話>>3217(あなた目線 その後>>3222(ニノ目線in楽屋 二宮和也3>>3383 二宮和也4>>3723 二宮和也5>>3907 櫻井翔1in楽屋>>3245 櫻井翔2in楽屋>>4007 相葉雅紀>>4303 大野智1in楽屋>>3298 大野智2>>3321 大野智3>>3553 大野智4>>3865 大野智5>>4194(読み辛かったようですみません、あなた目線です またぽっと浮かんだら来させてもらいますね。 たまにしか来ませんが、読むのも楽しいです。
1件~10件 (全12件)
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1
26/05/08 23:58:34
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26/05/09 00:06:42
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26/05/08 22:45:03
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No.2975 にのにの
DM005SH
10/08/07 20:31:51
ROM専だったのでおはつです。
ニノで書きました。
なっげえです。
------
「‥なんかあった?」
「ん~?べつに~?」
私の質問に、ニノは手元のゲームから目を離さずに答えた。
なにが、じゃないよ。
いきなり電話があったと思ったら「いまからいく」。
来たと思ったら、何も言わずに入ってきて、ソファにもたれかかって床でゲームをはじめてる。
‥どう考えても何かあったとしか思えない。
「‥ま、いいけどね。
好きなだけ、ソレやってていいから。
あ、でも待って。ごめん、そういやあたし夕飯まだなんだけど、ニノはいる?」
「ん~‥いらない」
「食べてきたの?ハンバーグだよ?」
「‥あんま食べる気しない」
なんなんだ。
どうしたんだ今日のニノは。
「ん、わかった。じゃああたし食べてるから。」
明らかにいつもと違うニノに内心戸惑いつつ、朝のうちに焼いておいたハンバーグのお皿をレンジへと運ぶ。
私とニノは、所謂悪友みたいなものだ。
まだ付き合いは3年くらいだけど、第一印象最悪だったこの男と友達でいられているのは、我ながら不思議なところ。
でも、人と人の繋がりなんて、そんなものなのだろう。
「もしもーし?」
「は‥って!なに!?」
気づいたら隣にニノが立っていてビビる私。
「呼んでるんだけど。レンジが。ピピピーピピピーってさっきからずーっと」
「あ‥ごめん、ちょっと飛んでた」
「またなーに言ってんの、あんたは」
んふ、っと笑う。
「あ、ニノだ。」
「は?」
「ニノに戻った。」
「なにが?」
「今、笑ったとき、ニノに戻った感じがした。」
私も安堵の笑みがこぼれる。
そのとき、ニノがぼそっとなにか呟いた。
「え、なに?」
「‥なぁーんでもないですよ!
ホラ、さっさと準備してよ、腹減ってんだから」
「えっ?さっき食べないって言ったじゃん!」
「気が変わったの~」
「もう!ニノのそーゆーとこやだ!
なんかあったのかもって心配して損したっ!」
「まぁまぁまぁまぁ」
「松本さんの真似は禁止!」
「まぁまぁまぁまぁ」
「喧嘩売ってんの!?」
‥怒りながらもハンバーグを追加しようと、ニノに背を向けた私は知らなかった。
その時のニノが、柔らかく微笑っていたことを。
「‥これだから好きなんだよなぁ」
って、呟いたことを。
知るのは、もうすこし先のお話。
end.
No.3010 にのにの
DM005SH
10/08/08 15:27:19
常連さんにしかコメないのかと不安になったけど、コメくださった方々ほんとにありがとうございます。嬉しいです。
あれはあれで終了のつもりだったけど、続きが気になると言って下さった方々へ‥
>>2975の続き。
ニノ目線。
--------
「お!言えたの?ニーノーちゃんっ」
ひとり別仕事があったため一足遅れて楽屋の扉をあけると、最初に目が合った翔ちゃんが言った。
腹立つくらいな満面の笑み。
後ろのメンバーも、ニコニコ‥いや、ニヤニヤしながら見つめてくる。
俺はソファに座ってる大野さんの隣に腰をおろし、だきついてみた。
「どったの、ニノ。おいら慰めてやろっか?」
「‥うん」
「え!ニノ振られたの?!うっそ!」
‥おい、失礼だよ相葉ちゃん。
「ちーがーうーの。言わなかったの。」
「言えなかったんだ?」
‥核心つくなよ、潤くん。
「いや、ニノ、大丈夫だって。まだチャンスはいくらでもあるじゃん」
‥フォローありがと、翔ちゃん。
「いや‥なんかさぁ‥怖くなったんだよね」
つい、口からこぼれた。
「あいつさ、すぐ気づいたわけ。俺がいつもと違うって。でも、何も聞かないの。」
「うん」
大野さんが俺の頭をポンポンと撫でながら聞いている。
「普通さ、普通っていうか、そこですごい聞いてくるのが女って感じだったわけ。俺の中では。
でも、あいつは何も聞かないで、『好きなだけゲームやってて』『ごはんたべる?』なわけ。」
「‥うん」
相葉ちゃんも翔ちゃんも、潤くんも、いつの間にか正面のソファに座って俺の話を聞いていた。
「でもさ、あいつ相変わらずでさ、俺が笑ったらさ、『あ、ニノに戻った』って笑ったわけ。
‥もぉさぁああああ!あれ反則だよ!
こんなのさあ‥」
‥情けない。
好きすぎて、怖くなった。
この気持ちをぶつけて、あいつがもし俺の前からいなくなったらって考えたら‥怖くなった。
―――ぽん。
頭と、両手に、あたたかい手の感触。
気づかないうちに俯いていたらしい自分の顔をあげると、横と、前に、笑うメンバーの顔。
「いい人に恋してんじゃん。逃すなよ?」
‥左手に優しく笑う潤くん。
「こんなニノ初めて見た。いいなー、なんか。」
‥潤くんの手の上に自分の手を重ね、にこにこと笑う相葉ちゃん。
「彼女、ほんとにいい子なんだね。‥急がないと誰かにとられちゃうかもよ?」
‥右手には、笑いながら隠れドS発令中の翔ちゃん。
「おいらちょーっと寂しいけど、彼女なら、ニノとぴったりだと思うなぁ」
‥頭をヨシヨシと撫でてる大野さん。
「‥うーーーし!
男、二宮和也、次こそ!」
「「「「うん、がんばれ。」」」」
他の誰でもない、メンバーからの後押し。
次、あいつに会うときに、伝えよう。
続く‥かも?
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コメント
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返信コメント
No.3012 嵐大好き
URBANO
10/08/08 16:03:06
>>3010
も~!ニノちゃんやばい!続き楽しみにしてます(*^_^*)
No.3013 相葉くんlove
KC3R
10/08/08 16:21:15
>>3010
続き楽しみにしてます!(b^ー°)
No.3014 糖分
W51CA
10/08/08 16:27:22
>>3010初めてこのトピ開いたけど、すごい人物描写が上手でキュンときました。
メンバーへの>>3010さんの愛が伝わってきました(^^)
No.3015 にのにのさんが
SH3D
10/08/08 16:30:27
>>3010
嵐への愛と、よーく見てるのが伝わりました!
私も嵐大好き。
作品楽しみにしてます。
No.3018 にのにの
DM005SH
10/08/08 19:52:29
わ!褒めてくださたり楽しみとコメ下さった方々‥きょきょ恐縮です。ありがとうございます。
私あの5人の雰囲気大好きだから、伝わって嬉しいです(^^*
すべて下書きなし勢い勝負の文面で申し訳ないけど‥
1話>>2975(あなた目線
2話>>3010(ニノ目線
最終回、ニノ目線です。
------
―――ピンポーン‥‥
「はい?」
「かずくんですっ♪」
「‥何ふざけてんの(笑)?はいはい、今あけるね」
ふざけてないと緊張してたまらんっつーのね。
意外に繊細なのよ、わたくし。
‥‥あの失態の日(告白しようと意気込んだもののできなかったあの日)から、5日。
それまでもメールはしたりしたけど、やっぱり大事な事は直接会って伝えたい。
今日ようやく夕方からオフになったから、メンバーにも『今日告ってくるわ!』と宣言して後戻りができないようにしてきた。
でも‥‥
「ん?どうしたの?あがりなよ。新しいゲーム、やりにきたんでしょ?」
‥‥ハイ。
ゲームを口実にするという、小心者でございます。
「なんか飲む?」
「ん~‥水。喉カラッカラ」
「いつものミネラルウォーターね。でも喉カラッカラって‥どうしたの?」
「え!?あ、あ~‥緊張?」
「緊張!?ニノが?何に?」
グラスにミネラルウォーターを注ぐ彼女が、心底驚いたように目を見開く。
‥アナタに告白しに来たからでしょーが。
「このゲームマジ早くやりたかったからさ~、興奮と緊張ってやつ?」
「あはは、どんだけなのそれ(笑)」
‥すみません、翔ちゃん‥
今なら俺のこと殴ってもいいよ。
「はい、どーぞー」
カラン、といい音をたてて氷が揺れる。
グラスを俺に渡した彼女は、そのまま隣に腰をおろした。
体育座りをして、目をキラキラさせてTV画面を見る。
‥それ、反則。マジで。
「ね、ニノ、どんな感じ?」
「まだ全然始めてないでしょーが」
「手応えっていうか、そういうの!私、我慢したんだよ自分でプレイするの!」
「なんで?」
「私ロープレ下手だし‥ニノがプレイするの見てるのが1番楽しいじゃん?」
「‥そーなんだ」
「うん、好きに口出しできるしね♪」
「そっちですか」
‥ヤバイ。
ヤバイヤバイヤバイ。
もう我慢の限界。
「‥‥っ‥!!???」
―――強く、抱きしめた。
息ができないくらい、強く。
当然困惑した彼女の両腕は行き場を失い、俺の身体を抱きしめてはいない。
「‥っニノ、どうし‥」
「‥ばかじゃないの」
「‥え‥」
「ばかじゃないの、あんた」
「え、ちょっ‥なに」
「そーゆーとこがたまんないの」
「‥え?」
「‥そーゆーとこが、大好きなの」
一瞬の沈黙。
ふわ、っと、抱きしめられた。
行き場を失っていた彼女の両腕が、俺を包む。
「‥私も、好きだよ。」
「え、ほんとに?」
「‥うん。ていうか‥この前、ニノ変だったじゃん」
「あ?あー、うん‥」
「あれからニノのことばっか考えちゃってて‥。私、本当はニノの事ずっと好きだったんだなって、気づいたの‥」
「‥ふははははっ」
「えっ、そこ、笑うとこ?」
少し身体を離して、拗ねたように俺を見上げる彼女。
「いや、あの日言わなくてよかったなって」
「‥え?」
「いーのいーの、こっちの話。」
俺的には大失態のあの日。
彼女にとっては、始まりの日だったようだ。
「‥ね、キスしてもいい?」
少し甘えるように腕の中の君を見つめれば
「‥‥どうぞ?」
照れながらも目を瞑る、そんな君が好き。
end
No.3248 にのにの
DM005SH
10/08/14 21:12:01
自分のまとめておきます。
二宮和也1
1話>>2975 (あなた目線
2話>>3010 (ニノ目線
最終>>3018(ニノ目線
二宮和也2
1話>>3217(あなた目線
その後>>3222(ニノ目線
櫻井翔>>3245
メンバーのイメージって、書く人によって違うから面白いですね*^^*
No.3361 にのにの
DM005SH
10/08/18 20:21:36
感想等くださった方々本当にありがとうございます。また時間あるとき書きにきますね。
自分でどんな話かいたか忘れちゃうので整理しておきます。
二宮和也1
1話>>2975 (あなた目線
2話>>3010 (ニノ目線
最終>>3018(ニノ目線
二宮和也2
1話>>3217(あなた目線
その後>>3222(ニノ目線
櫻井翔>>3245
大野智1>>3298
大野智2>>3321
No.3721 にのにの
DM005SH
10/08/30 22:30:24
お久しぶりです。
しかしすごいレス!皆さんすごい浮かぶんですね!
とりあえず、書く前に自分の中で話被らないようまとめを‥
二宮和也1
1話>>2975 (あなた目線
2話>>3010 (ニノ目線
最終>>3018 (ニノ目線
二宮和也2
1話>>3217 (あなた目線
その後>>3222 (ニノ目線
二宮和也3>>3383
櫻井翔>>3245
大野智1>>3298
大野智2>>3321
大野智3>>3553
No.4038 にのにの
DM005SH
10/09/15 08:59:01
>>4037ではまとめます。
二宮和也1
1話>>2975 (あなた目線
2話>>3010 (ニノ目線in楽屋
最終>>3018 (ニノ目線
二宮和也2
1話>>3217 (あなた目線
その後>>3222 (ニノ目線in楽屋
二宮和也3>>3383
二宮和也4>>3723
二宮和也5>>3907
櫻井翔1in楽屋>>3245
櫻井翔2in楽屋>>4007
大野智1in楽屋>>3298
大野智2>>3321
大野智3>>3553
大野智4>>3865
私は嵐に対して恋人的妄想ができない分(その一歩手前や出会いが好き)、他の人のを読んで「こういう風に想う人もいるんだ」って新たな発見があります。
でしゃばってすみません。
書き手も気をつけますね。
No.4435 にのにの
10/10/12 19:27:31
こんばんは、ありがとうございます。ではまとめますね。とか言って抜けてたらすみません。
フリー(お好きなメンバーで)>>3451
全員in楽屋>>4111
二宮和也1
1話>>2975(あなた目線
2話>>3010(ニノ目線in楽屋
最終>>3018(ニノ目線
二宮和也2
1話>>3217(あなた目線
その後>>3222(ニノ目線in楽屋
二宮和也3>>3383
二宮和也4>>3723
二宮和也5>>3907
櫻井翔1in楽屋>>3245
櫻井翔2in楽屋>>4007
相葉雅紀>>4303
大野智1in楽屋>>3298
大野智2>>3321
大野智3>>3553
大野智4>>3865
大野智5>>4194(読み辛かったようですみません、あなた目線です
またぽっと浮かんだら来させてもらいますね。
たまにしか来ませんが、読むのも楽しいです。