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DM005SH
10/08/08 15:27:19
常連さんにしかコメないのかと不安になったけど、コメくださった方々ほんとにありがとうございます。嬉しいです。 あれはあれで終了のつもりだったけど、続きが気になると言って下さった方々へ‥ >>2975の続き。 ニノ目線。 -------- 「お!言えたの?ニーノーちゃんっ」 ひとり別仕事があったため一足遅れて楽屋の扉をあけると、最初に目が合った翔ちゃんが言った。 腹立つくらいな満面の笑み。 後ろのメンバーも、ニコニコ‥いや、ニヤニヤしながら見つめてくる。 俺はソファに座ってる大野さんの隣に腰をおろし、だきついてみた。 「どったの、ニノ。おいら慰めてやろっか?」 「‥うん」 「え!ニノ振られたの?!うっそ!」 ‥おい、失礼だよ相葉ちゃん。 「ちーがーうーの。言わなかったの。」 「言えなかったんだ?」 ‥核心つくなよ、潤くん。 「いや、ニノ、大丈夫だって。まだチャンスはいくらでもあるじゃん」 ‥フォローありがと、翔ちゃん。 「いや‥なんかさぁ‥怖くなったんだよね」 つい、口からこぼれた。 「あいつさ、すぐ気づいたわけ。俺がいつもと違うって。でも、何も聞かないの。」 「うん」 大野さんが俺の頭をポンポンと撫でながら聞いている。 「普通さ、普通っていうか、そこですごい聞いてくるのが女って感じだったわけ。俺の中では。 でも、あいつは何も聞かないで、『好きなだけゲームやってて』『ごはんたべる?』なわけ。」 「‥うん」 相葉ちゃんも翔ちゃんも、潤くんも、いつの間にか正面のソファに座って俺の話を聞いていた。 「でもさ、あいつ相変わらずでさ、俺が笑ったらさ、『あ、ニノに戻った』って笑ったわけ。 ‥もぉさぁああああ!あれ反則だよ! こんなのさあ‥」 ‥情けない。 好きすぎて、怖くなった。 この気持ちをぶつけて、あいつがもし俺の前からいなくなったらって考えたら‥怖くなった。 ―――ぽん。 頭と、両手に、あたたかい手の感触。 気づかないうちに俯いていたらしい自分の顔をあげると、横と、前に、笑うメンバーの顔。 「いい人に恋してんじゃん。逃すなよ?」 ‥左手に優しく笑う潤くん。 「こんなニノ初めて見た。いいなー、なんか。」 ‥潤くんの手の上に自分の手を重ね、にこにこと笑う相葉ちゃん。 「彼女、ほんとにいい子なんだね。‥急がないと誰かにとられちゃうかもよ?」 ‥右手には、笑いながら隠れドS発令中の翔ちゃん。 「おいらちょーっと寂しいけど、彼女なら、ニノとぴったりだと思うなぁ」 ‥頭をヨシヨシと撫でてる大野さん。 「‥うーーーし! 男、二宮和也、次こそ!」 「「「「うん、がんばれ。」」」」 他の誰でもない、メンバーからの後押し。 次、あいつに会うときに、伝えよう。 続く‥かも?
URBANO
10/08/08 16:03:06
>>3010 も~!ニノちゃんやばい!続き楽しみにしてます(*^_^*)
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No.3010 にのにの
DM005SH
10/08/08 15:27:19
常連さんにしかコメないのかと不安になったけど、コメくださった方々ほんとにありがとうございます。嬉しいです。
あれはあれで終了のつもりだったけど、続きが気になると言って下さった方々へ‥
>>2975の続き。
ニノ目線。
--------
「お!言えたの?ニーノーちゃんっ」
ひとり別仕事があったため一足遅れて楽屋の扉をあけると、最初に目が合った翔ちゃんが言った。
腹立つくらいな満面の笑み。
後ろのメンバーも、ニコニコ‥いや、ニヤニヤしながら見つめてくる。
俺はソファに座ってる大野さんの隣に腰をおろし、だきついてみた。
「どったの、ニノ。おいら慰めてやろっか?」
「‥うん」
「え!ニノ振られたの?!うっそ!」
‥おい、失礼だよ相葉ちゃん。
「ちーがーうーの。言わなかったの。」
「言えなかったんだ?」
‥核心つくなよ、潤くん。
「いや、ニノ、大丈夫だって。まだチャンスはいくらでもあるじゃん」
‥フォローありがと、翔ちゃん。
「いや‥なんかさぁ‥怖くなったんだよね」
つい、口からこぼれた。
「あいつさ、すぐ気づいたわけ。俺がいつもと違うって。でも、何も聞かないの。」
「うん」
大野さんが俺の頭をポンポンと撫でながら聞いている。
「普通さ、普通っていうか、そこですごい聞いてくるのが女って感じだったわけ。俺の中では。
でも、あいつは何も聞かないで、『好きなだけゲームやってて』『ごはんたべる?』なわけ。」
「‥うん」
相葉ちゃんも翔ちゃんも、潤くんも、いつの間にか正面のソファに座って俺の話を聞いていた。
「でもさ、あいつ相変わらずでさ、俺が笑ったらさ、『あ、ニノに戻った』って笑ったわけ。
‥もぉさぁああああ!あれ反則だよ!
こんなのさあ‥」
‥情けない。
好きすぎて、怖くなった。
この気持ちをぶつけて、あいつがもし俺の前からいなくなったらって考えたら‥怖くなった。
―――ぽん。
頭と、両手に、あたたかい手の感触。
気づかないうちに俯いていたらしい自分の顔をあげると、横と、前に、笑うメンバーの顔。
「いい人に恋してんじゃん。逃すなよ?」
‥左手に優しく笑う潤くん。
「こんなニノ初めて見た。いいなー、なんか。」
‥潤くんの手の上に自分の手を重ね、にこにこと笑う相葉ちゃん。
「彼女、ほんとにいい子なんだね。‥急がないと誰かにとられちゃうかもよ?」
‥右手には、笑いながら隠れドS発令中の翔ちゃん。
「おいらちょーっと寂しいけど、彼女なら、ニノとぴったりだと思うなぁ」
‥頭をヨシヨシと撫でてる大野さん。
「‥うーーーし!
男、二宮和也、次こそ!」
「「「「うん、がんばれ。」」」」
他の誰でもない、メンバーからの後押し。
次、あいつに会うときに、伝えよう。
続く‥かも?
No.3012 嵐大好き
URBANO
10/08/08 16:03:06
>>3010
も~!ニノちゃんやばい!続き楽しみにしてます(*^_^*)
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