嵐(妄想・小説) へのコメント(No.359

  • No.356 翔くん バスルーム編(長いです)

    SN3J

    10/07/01 13:22:30


    見たくなかった…
    彼が女のコと楽しそうに話ながら、二人で歩いてた
    私に見せるのと同じ笑顔で…

    ちゃんと話さなきゃ…
    思えば思うほど、怖くて、逃げ出していた。

    もう、あれから一週間…
    彼から何度も着信があったけど、出られなかった。「さよなら。」そう言われる気がして…

    携帯がなった
    ゆっくり携帯を開くと、彼からではなく、二宮くんからだった

    「もしもし…」電話に出るなり「ねぇ、あなたそんなんでいいの?いつまでそうしてんの?…翔さん、落ち込んでた。あの人、今日オフだから、今日中にちゃんと話してきなさいよ。」とこちらが喋る隙すら与えずに、喋ると「じゃ、俺は撮影入るから。」と一方的に電話を切られた。

    このままじゃダメだ…
    背中を押されているような言葉が胸に刺さった。


    気が付くと、部屋を飛び出して駆けていた。
    携帯を取り出すと彼に電話をした。
    「もしもし?」小さな彼の声、どこにいるの?聞くと「部屋、だけど。」彼の返事を聞いて、今行くから。と電話を切った。

    夢中で走った。
    「翔さん、落ち込んでた。」二宮くんの言葉が頭で繰り返される。
    途中で雨が降りだしたけど、濡れるのも気にしないで、彼の元へと走った。


    ドアが開くと、目を丸くして驚いた彼の顔が目に入った。
    「どうしたの?そんなに濡れて…。」

    あんなに逢いたかったのに、言葉なく俯いた。

    「風呂、入っておいで?風邪ひく。」
    彼が手を引っ張って、バスルームへ誘導してくれた。

    暖かいシャワーを浴びていると「タオルと着替え、置いておくよ。」と脱衣室で彼の声がした。

    「ねぇ。」
    シャワーを止めて、彼の声に耳を傾けた。
    「俺の事…嫌いになった?」
    弱々しい彼の声。胸が苦しくて、「違う…」と答えた。

    「じゃぁ、なんで俺の事避けてた?話、してくれなかったじゃん。」
    絞り出すような声で、一週間前の出来事を話した。

    「そっか…。確かに一緒にいたよ。でも、あの人は、お世話になったスタッフさんだよ。」

    バスルームの扉が開いた。
    「大丈夫だよ。安心して…俺は、お前だけだから。…不安にさせて、ごめん。気付かなくて、ごめん。」
    彼が手を掴むと、ギュッと抱きしめた。
    服を着たままの彼は、私の水滴でびしょ濡れで…
    心地よい彼の体温。
    胸に顔を埋めて、静かに泣いた。

    「ごめん。…もう、触れられないと思った。もう、離さない。」
    彼の声は微かに震えていて、私の頭にキスを落とした。

  • No.359 tom

    SH02A

    10/07/01 13:55:26

    >>356
    もう翔チャンにメロメロですわ!
    キュンキュン越えて胸が苦しいよぉ

    たろうさん、いただきました~(^_^)
    メッチャかわいい笑顔(*^^*)

コメント

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