嵐(妄想・小説) へのコメント(No.2341

  • No.2340 虹色

    SN3J

    10/07/26 17:26:39

    また、なんとなく書いてみました。ニノです。





    それは、ほんの出来心だった…

    一回だけ…

    そう思って
    元カレに会った


    もう、1ヶ月も和にに逢ってない…

    「私は、大丈夫だから。仕事、頑張ってね。」

    電話でそう告げた。

    だけど…
    限界だった。


    「逢いたい。」

    言葉にしてしまったら、涙が止まらなくなりそうで、彼に心配かけそうで…
    我慢した


    寂しさを紛らわす為に
    元カレに会った


    そんなの言い訳だってわかってる…


    最低だ…


    もちろん、何もなかったし、ただ逢って…喋っただけ



    食事を終えて、帰り道、和に会った。


    「あれ…し、仕事じゃ、なかった、の?」
    明らかに動揺してしまった。

    『驚かせようと思ってさ。』
    和は笑ってた。


    そのまま、私の部屋で、和と喋った。

    『で、今日は何してたの?』
    頬杖をつきながらニコニコしてる。

    胸が痛い…

    「今日はね…買い物、してただけ。」

    苦しい…
    罪悪感でいっぱいだった。


    『そうなんだ。俺はね、昼に終わって、新幹線で速攻帰ってきた。…ちょっとでも早く、逢いたくてさ。』

    頬杖をついていない方の手が、すっと私の頬に触れた。

    「そう……ありがとね。お疲れさま。」
    和はニコッと笑って私を見てる。

    『でさぁ………さっきの誰?』

    和の低い声…
    今までにないくらい、ドキッと心臓が跳ねた。

    どうしよう…

    「さっきの…って?」

    タイミングを逃して素直に言えなくなっていた。

    『………誤魔化すの?』

    バレて…る?よね…

    『今、必死に言い訳考えてるでしょ?』
    和の笑顔がこわい

    「あの…ね……友達、だよ?」

    もう引き下がれない。

    『あ、そうなんだ。友達かぁ。…遊んでたの?』
    「え?あ、うん…ちょっとゴハン食べに行っただけ。」

    本当にそれだけ…

    『ふ~ん……お前は、嘘が下手くそだねぇ。』

    え?

    『そんなバレバレな嘘、つかないでもらえます?』

    「本当に…何もないから…本当だから!」

    『じゃぁ、誰?さっきの。』

    このまま「友達」と言い通そうかと思った…
    だけど
    和の視線が痛いくらい突き刺さっていて、そういう状況じゃなかった

    「…元カレ。」
    『そう………良くできました。』
    和は、目を細めて、一瞬悲しそうな顔をして、私の頭を撫でた。


    「…ごめん、なさい…」

    胸が苦しくて、申し訳なくて、声を絞り出して謝った。



    続く

  • No.2341 虹色

    SN3J

    10/07/26 17:32:09

    >>2340続き





    『…俺は、信じるよ。ただ…嘘、ついたのが悲しかった。』
    本当に悲しそうな顔をするから、胸が痛くて、涙が零れた。

    「ごめんなさい…」
    最低だ
    忙しいのに、私の為に早く帰ってきてくれたのに…
    それなのに…
    なんで、逢ってしまったんだろう…

    後悔でいっぱいで…

    嫌われてもおかしくないのに、和は優しくて…


    「本当にごめんなさい…」


    『もういいよ。正直に話せば、ゴハンくらいで怒らないから、ね?』

    優しく頭を撫でてくれる和の顔が見られなかった


    仕事で逢えないのは理解してるのに…

    こんな行動とってしまった自分が恥ずかしくて…



    「私なんか……いなくなればいいんだ…」
    心の中で呟いたつもりが、ボソッと言葉になってた…


    『お前、今何て言った?』

    また、和が怖い声で話しかけてる

    「…なんでもない」
    顔が見られない


    『何て言ったか聞いてんだよ!』

    和が怒鳴った
    初めて聞いた、和の怒鳴り声…


    物凄い迫力で
    自然と涙が流れた


    「私…最低だよ…和が…こんなに、想ってくれてるのに…」
    涙が止まらない。


    ごめんね。ごめんね。

    心の中で必死に謝った。




    和の体温が私を包んだ。
    温かくて
    いい匂い


    私を抱きしめる力が強くなる…

    『俺には……お前しかいないんだよ…だから…二度とそういう事言うな。』

    和の眼は涙がたまっていた

    『わかった?』
    優しく微笑む和に頷いた。


    『じゃぁ、仲直り』
    和の唇が触れて、深いキスをした。



    『強く言って、ごめんな…お前が、大事だからだよ…怖かった?』
    両手で私の頬を包んで、涙を拭ってくれた


    『寂しかったんだよな…そうだよな…ずっと逢えなかったもんな。』


    わかってくれてたんだ…


    『俺も、寂しかったんだよ?…愛してる。』


    もう一度深いキスをした



    終わり

コメント

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返信コメント

  • No.2343

    ぴよぴよ

  • No.2344 N嫁&#x{11:F8EE};娘は翔チャン好き&#x{11:F8EE};

    N906imyu

    10/07/26 18:03:02

    >>2341「何て言ったんだよ!」が流星のおにぃと被る(´∀`)いやーいいわーニノ作品全部好きです♪♪

  • No.2345

    ぴよぴよ

  • No.2357 レイ

    N08A3

    10/07/26 21:27:12

    >>2341
    虹色さん、凄いですね!もぅホントに読んでて、胸が張り裂けそう(;_;)私もちょっと病み過ぎかな・・・なんか好きすぎて辛くて逆に離れたくなってきた(涙)

  • No.2362 虹色

    SN3J

    10/07/26 22:24:04

    >>2343 大宮SKさん
    >>2344 N嫁さん
    >>2345 花羽さん
    >>2357 レイ さん
    コメントありがとうございます!嬉しいです。
    切ない気分にさせてしまってすみません(>_<)私の気分で書きました。連鎖しちゃいましたね…
    書いてて感情移入しちゃって苦しかったです。


    需要あるかわからないけど、私のまとめです。わかる分だけ。↓


    翔くん
    >>1843>>1844

    松潤
    >>2194

    ニノ
    >>2340>>2341


  • No.2378 二ノいい!

    935SH

    10/07/27 00:17:37

    >>2341
    怖いけど愛情と優しさが伝わってきてとてもいいです。何だかキュンとした。
    二ノにこんなふうに責められたいと思いました。

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