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結婚しているのに指輪しない男性
SN3J
10/06/30 19:53:29
以前雑誌で、結婚するなら「子供好きな人がいいね。」「子供は二人欲しい。」なんて答えた。 その時は、まだまだ理想で、父親になる自分なんて想像出来なかった。 その「理想」が現実になりそうだった。 彼女が「来週、病院に行きたいから着いて来て?」と言ってきた。 「え?どっか悪いの?」 彼女は首を横に振ったが、最近、体調が良くない事が多い彼女が本気で心配だった。 「ねぇ、ちゃんと話して?…全部話してよ。夫婦なんだからさ、遠慮すんなよ。」 俺と向き合って座る彼女の手を握ると、彼女は目を逸らした。 「おい、ちゃんと見ろよ。目を見て話して?」 目を逸らして俯く彼女が、悪い病気なんじゃないか…って心配で、泣きそうだった。 しばらく黙り込むと「あのね…。」とゆっくり話し出した。 「ん?」 「赤ちゃんが…出来たみたい。」 恥ずかしそうに話す彼女の言葉を聞いて、一瞬思考が止まった。 何も考えられなくなって頭が真っ白になるのがわかった。 必死に彼女の言葉を脳内で繰り返した。 「え…本当に?」 俺は思わず立ち上がってカレンダーを確認した。 「今日…4月1日…じゃねぇな。」 また彼女の向かいに正座した。 「えっ?マジなの?」 彼女の手を握ってジッと目を見ると、彼女の目は潤んでいて… 「俺の…子、だよね?」 信じられなくて、つい確かめたくなった。彼女は「当たり前でしょ。」と笑った。 「うっわ~、マジかよ!あ~、どうしよっ!」 立ち上がりどうしようもない喜びに、無駄に部屋をウロウロと歩き回ってしまった。 そんな俺を見て彼女は笑ってる。 ようやく落ち着きを取り戻した俺は、彼女の隣に座り、「そっか…そっか…。」と涙を堪えながら、そっとお腹を撫でた。 「俺…頑張るから!父親として…お前の、旦那として。」 後ろを向いてさっと滲む涙を拭うと、前を向き直して「これからも、よろしくお願いします。」深々と頭を下げた。
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SH906iTV
10/06/30 21:07:00
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No.224 翔さん 妊娠編
SN3J
10/06/30 19:53:29
以前雑誌で、結婚するなら「子供好きな人がいいね。」「子供は二人欲しい。」なんて答えた。
その時は、まだまだ理想で、父親になる自分なんて想像出来なかった。
その「理想」が現実になりそうだった。
彼女が「来週、病院に行きたいから着いて来て?」と言ってきた。
「え?どっか悪いの?」
彼女は首を横に振ったが、最近、体調が良くない事が多い彼女が本気で心配だった。
「ねぇ、ちゃんと話して?…全部話してよ。夫婦なんだからさ、遠慮すんなよ。」
俺と向き合って座る彼女の手を握ると、彼女は目を逸らした。
「おい、ちゃんと見ろよ。目を見て話して?」
目を逸らして俯く彼女が、悪い病気なんじゃないか…って心配で、泣きそうだった。
しばらく黙り込むと「あのね…。」とゆっくり話し出した。
「ん?」
「赤ちゃんが…出来たみたい。」
恥ずかしそうに話す彼女の言葉を聞いて、一瞬思考が止まった。
何も考えられなくなって頭が真っ白になるのがわかった。
必死に彼女の言葉を脳内で繰り返した。
「え…本当に?」
俺は思わず立ち上がってカレンダーを確認した。
「今日…4月1日…じゃねぇな。」
また彼女の向かいに正座した。
「えっ?マジなの?」
彼女の手を握ってジッと目を見ると、彼女の目は潤んでいて…
「俺の…子、だよね?」
信じられなくて、つい確かめたくなった。彼女は「当たり前でしょ。」と笑った。
「うっわ~、マジかよ!あ~、どうしよっ!」
立ち上がりどうしようもない喜びに、無駄に部屋をウロウロと歩き回ってしまった。
そんな俺を見て彼女は笑ってる。
ようやく落ち着きを取り戻した俺は、彼女の隣に座り、「そっか…そっか…。」と涙を堪えながら、そっとお腹を撫でた。
「俺…頑張るから!父親として…お前の、旦那として。」
後ろを向いてさっと滲む涙を拭うと、前を向き直して「これからも、よろしくお願いします。」深々と頭を下げた。
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No.236 暇人
SH906iTV
10/06/30 21:07:00
☆メンバー別まとめ
>>162
―追加―
☆嵐5人
>>181
☆相葉
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☆松本
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☆二宮
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☆大野
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☆櫻井
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