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- N03A
- 09/08/28 16:09:20
《国旗・国歌の無い民主党大会》民主党大会では、国旗が掲揚されていません。更に、国歌の斉唱も行われません。又、民主党本部にも国旗は掲揚されていません。国旗・国歌は、我が国の長い歴史と文化・伝統の中で育まれ、民族性や価値観、国民の願いなどが込められた、日本の象徴です。国旗・国歌を大切にする事は、我が国を、ひいては、国民を大切にする事と同じです。
《日教組の政策を丸呑みの民主党》何故民主党は、党大会で国旗を掲揚せず、国歌を斉唱しないのでしょうか。それは、民主党の支持団体の日教組が「日の丸」「君が代」に反対しているからです。日教組の教育政策は、国家や社会秩序の解体を目的とした、反日的なものです。この日教組の強い影響下にあるため、民主党は国旗を掲揚せず、国歌を斉唱しないのです。つまり、民主党は日教組の支持を得るために、その反日的な政策を丸呑みにしているのです。
《「日の丸」「君が代」を侵略戦争の象徴に》日教組は、「日の丸」「君が代」を「侵略戦争の象徴」であるとして、「日の丸の赤はアジアの民衆の血の色、白は骨の色」と子供たちに復唱させるような教育を行っています。「日の丸」「君が代」は決して、「侵略戦争」のために作られたものではありません。それを、戦時下にも使われていたというだけで、「侵略戦争の象徴」とする理由は、国の象徴であり、本来誇るべき「日の丸」「君が代」を否定することで、子供たちの愛国心を否定し、国や社会への帰属意識を失わせようとしているからです。「日の丸」は、日本の象徴・誇りであり、国民にも愛されています。
《国民としての自覚を否定する日教組》世界中のどこにも、国民としての自覚を、あえて否定するような教育を行っている国はありません。我が国の象徴で「日の丸」「君が代」を大切にしない日教組=民主党に、「国の宝」である子供たちを任せるわけにはいきません。
《あまりに酷い自虐史観歴史教育》我が国の歴史教科書の大半は、日教組の影響により自虐史観となっています。特に近現代史では、「朝鮮半島における日本統治」や「日本軍のアジア侵略」について、殊更に否定的に記述しています。更に教科書のみに留まらず、小学校に自称「元日本兵」を呼んで、「妊婦を刺さつして八つ裂き」「中国人の家族を家ごと丸焼き」とうような話を子供たちに聞かせていたという例まで報告されています。
《子供たちが日本を愛せなくなる》その結果、子供たちは「日本人は悪者」「日本人である事が恥ずかしい」など、我が国について否定的な感情を抱くことになります。幼い子供ほどその影響は大きく、歴史について白紙の状態で植え付けられたマイナスイメージは、拭い去り難いものになります。
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