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- 23/02/10 06:01:34
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ペンディングトレインのスタンプはあんまり使用する場面無さそう。
ざっと見ただけだけど「サンキュー」とか、「やれるだけやってみよう」くらいだった。
>>2761これって元々は白浜が主役って事?赤楚が主役みたいでずっと違和感だった。
中盤辺りの回で、
山田くんがモカちゃんの靴紐を結んであげるシーンが良かったわ~。
>>2852
それをわざわざこのトピに書く必要ないよね。
トピたってんだから、そっちに書きなよ。ドラマと無関係なんだから。
ペンディング主役
西野七瀬と同棲か…
何でもいいから続きをつくってほしい。
隕石が衝突したとしても、
スイスだかに避難したメンバーは生きてるのかな?
>>2845
私もそう受け取った。
隕石衝突以前に埋めた手紙だからおっちゃんが見つけられたんだなって思ってた。
でも隕石は衝突せずに済んだみたいだなと安堵したけど思ったけどママスタを覗いたら衝突した意見もあったから気になりだして、結局私の中では衝突したで完結した。
消音にして間宮祥太郎の演技を見たら私には「ダメだったか」にしか見えなかったから。
>>2847おめでとう
山田裕貴と西野七瀬が半同棲の真剣交際
>>2845
私も最初そう思ったんだけど、そんなことを言ったら、最初に電車ごとペンディングされた時点で分岐してないかな。もう頭の中ぐちゃぐちゃ。だけど、終ったあとも考察続くドラマってなかなかないのでは。
>>2844ヤフコメだかなんかで見たけど、分岐点は隕石衝突のタイミングだから、それ以前に埋めた米ちゃんの手紙はどちらの未来にも届くって。
この意見があってるかはわからんけど。
昨日、最終回の録画を見た。
何話目かで言ってたと思うけど、
未来に残っちゃうと隕石衝突を防げた場合、
2つの未来ができてしまうって話。
おっちゃんが、未来で手紙を受け取ってしまったので、
未来が1つに繋がったってことは、
隕石は衝突したんだろうな…と思った。
深い話だ…
>>2842
脚本家の方のインタビューを読んだ。みーぽの話は出なかったけど、白浜さんがお好み焼きが好きという設定は、朝ドラでお好み焼き屋の息子だったことを意識したのかという問いに対して、この脚本は随分前から書き出していて、朝ドラのことは全く知らなかった。ご期待に添えず申し訳ないと答えてたので、ブラッシュアップライフも偶然じゃないかな。
ブラッシュアップライフ(みーぽん)
ペンディングトレイン(ミーポー)
さてはパクったな?
なんか不評?
私は良かったけどな
5号車から6号車のヤンキー?が奪った黒いバッグが何だったのかは気になるけど
最終回はあえてどうなったかは描かなかったんだろうし
もしも隕石阻止できて助かっても報われない現実ってのがあって、それでも前を向いて行こうって一緒に助け合える仲間がいて
物に溢れて便利な世の中でも、大切な物を見失ってしまうかもしれない
昨日あると思ったらなかった
あれ最終回?うっそ!!
>>2836
うんうん、久しぶりに面白いドラマ!と思って最終回楽しみにしてたのに、もう1話あると思ってしまった。
あれで終わりだったの??
>>2837二人でまたドラマしてくれ
山田&赤楚がいい男だから癒された。
最終回まではめっちゃ良かったのに
最終回で????になった
期待するものは人それぞれだと思うので、つまらないと思う人がいるのも受け入れるけれど、私は十分堪能した。
一般の人の意見はなかなか政府の奥まで聞き届けられにくいこと、何もない世界ではお互いがよく見え理解できるのに、物や情報が溢れている現代では命は無事でも心が壊れることがあること、それも人によって壊されることなど、深く考えさせられたし、山田氏赤楚氏の熱演に胸が熱くなった。
赤楚くん、クランクアップ、みんなより一足早くて、撮影前は実感わかないなあとか言っていたのに、本番が終わって「赤楚衛二さん、クランクアップです」の声がかかった途端、ボロボロ泣いてたと山田裕貴さんに放送直前のインスタライブでばらされていたけど、それくらい出演者みんなから渾身の演技が見られたと思ってる。
10話で終わらせろって方が無理な話だよね。もったいない。
>>2830
よく分からないドラマだった。最終回を観れば分かると思っていたけど分からなかった。
私は山田くんと赤楚くん目当てだから2人の
熱いバディ関係を観れて良かったという感想にしておくわ。(本当の感想はつまらなかった)
米ちゃんはいつも前向きで、
オッちゃんの事も気にかけて優しい人だよね。
>>2825
なんで?っていう理由、意図が知りたいの
コメント数えげつないけどつまらなかったの?
総合的に見てつまらないドラマだった
最初はめちゃくちゃ期待してたのになぁ
前にも何とか家族?とか言うドラマあったなって思い出したw
隕石が落ちてくるとか何とか
あれも最後どうなったんだっけ
このドラマがヒットしたらこの後どうなるか映画でも作ろうと思ってたのかな?
米ちゃんなにわ男子なんだって思った。知らんかった。
>>2814半分以上はちゃんと観てたらわかりそうなもんだけど
>>2823
山田裕貴未来で散々
俺はこの車両出ていく
俺はここに残る
とかメンヘラこじらせて赤楚に助けられてたのが、2026年に来て今度は山田裕貴か赤楚を助けるって
ほんとそれだけがやりたかったんだなとおもった
>>2822
山田裕貴の心のシャッターが開いたドラマだね
色々考察とかあるけどさ
これって結局萱島直哉の成長物語なだけでしょ
伏線とか、あのあとどうなったのかはどーでもいいのよ
山田裕貴が未来にタイムリープしてそこで赤楚や上白石と出会って心の扉開いて変わった
ってだけ
それ以上でも以下でもないくだらないドラマ
>>2814
あともう一つだけ。萱島さんと白浜さんは結局どうしたか。
それはわからない。みんながホームで待ち合わせをしたのは12月4日で8時23分の電車に予定通り乗った。その2時間ほど前に勤務に就こうとしている白浜さんのスマホに畑野さんが電話をかけて、白浜さんは出なかったけど、映ったスマホの画面がその日時だった。衝突すると言われているのは12月9日で、ドラマは萱島さんと白浜さんが4日の日に肩を組んで歩いていく場面で終わったので、そのあとは好きに想像してください。
個人的にはできることをやろうとした白浜さんが殉職して萱島さんに看取られるか、人命救助に勤しむ白浜さんを萱島さんも手伝っていて一緒に事故に巻き込まれて一緒に死ぬストーリーを見たい。だめ?
>>2814
質問多くて覚えきれないから一つだけ。
畑野さんは忘れ物を取りに帰った小春から赤ちゃんを預かって抱いていた。和真が小春を迎えに行こうとして赤ちゃんを抱っこしようとしたら、畑野さんが預かってるから迎えに行ってきてと言って、和真だけ行かせた。そしたら、小春と合流できた和真からスマホに連絡があり、畑野さんもホームで落ち合うことになったから、赤ちゃんをずっと抱っこすることになった。
>>2814
電車で空港まで
目的地はスイスの核シェルター
本格的に頑丈な施設で生き延びる為に
最終回の解説できる人
1人も居ない説www
>>2814
録画してるならちゃんと観てみたら?
>>2814長くてめんどくさいから最初のミーポの歯はおっさんの本人特定に役立った
みんな結構「のんき」使ってておもしろい
誰か解説してほしい
ミーボの歯は何かに役立ったの?
なんで赤ちゃんを父親がだっこしてなかったの?
電車に集合って電車でどこに行こうとしていたの?
なんであの電車?
他に乗ってた客はたまたまで避難目的でもなさそうだったよね?
タイムリープした人以外は普通に生活送ってたの??
松雪泰子家族は結局残ることにしたの?
未来でも残ってたタワーは特になにも役に立たなかったの?
政府がなんか飛ばすみたいなのは全国民には知らされなかったの?
逃げるように政府は知らせなかったの?
最後までタイムリープした人は変人扱いってこと?
山田赤楚は結局逃げたの?残ったの?
みんなで電車から外の夕日?眺めるあの構図はなんだったん?
他人の赤ちゃん抱いてまで山田のとこ行く意味は??
最終回の録画途中でおわったかと思うくらい
何回か巻き戻して見たけどハテナしか浮かばなかった
松雪泰子の家族のとこは泣けそうだったけど娘なんでここで反抗期こじらせてんの??とか思っちゃった
DVDの発売日が12月13日って言ってて「そこは9日じゃないんかーい!」って思わずつっこんだわ
>>2809
個人的に6号車は必要だったと思う。
あんな状況でのんきに皆で仲良くやっていけてる5号車が凄すぎた。
6号車みたいに荒れる状況の方が自然に思える。
圧倒的なリーダーがいるとすごいスピードで発展するけど反乱も起こる、独裁国を感じたね。
加藤さんが刺された理由は解せないけれど、それも6号車の異常な関係性とか考えたらあり得るのかな。
ヤンキー集団?が奪った黒いバッグだけマジで謎
2026年12月9日だったりしてね笑
今年の12月9日にSPやってほしい。
土曜日だけど。
6号車は必要だったのか?
加藤を刺した意味あったのか
遺体が埋められた犯人?はどうなったのか(白骨化だろうけど)
隕石はどうなったのか その後は?
色々疑問だらけで終わったよねー
続けるのかなー
>>2278
視聴率
第10話(最終回)
7.1%
平均 6.08%
◆次回作(7月14日~)
「トリリオンゲーム」
目黒蓮(Snow Man)
佐野勇斗
福本莉子
竹財輝之助
吉川晃司
國村隼
★原作
稲垣理一郎(原作)、池上遼一(作画)
『トリリオンゲーム』
(小学館『ビッグコミックスペリオール』連載)
★脚本
※は単独脚本/無印は共同脚本
※「ちむどんどん」(黒島結菜)
※「キッチン革命」(葵わかな/伊藤沙莉)
※「マッサン」(玉山鉄二,シャーロットケイトフォックス)
「サイン」(大森南朋)
※「こもりびと」(松山ケンイチ)
「白い巨塔(2019年)」(岡田准一)
※「スパイラル」(玉木宏)
※「昭和元禄落語心中(ドラマ)」(岡田将生)
※「黒革の手帖(2017年)」(武井咲)
※「神様からひと言」(小出恵介)⇒放送中止
プリキュアシリーズ(アニメ)
「ふたりはプリキュア」
「~Max Heart」
「~SPLASH STAR」
「Yes!プリキュア5」
「あたしンち」(アニメ)
「アイシールド21」(アニメ)
「マジンボーン」(アニメ)
※「ダブルフェイス」(西島秀俊)
※「ビューティフルレイン」(豊川悦司,芦田愛菜)
※「かすてぃら」(遠藤憲一,西田尚美)
※「平成猿蟹合戦図」(鈴木京香)
※「綱引いちゃった!」(井上真央)
「銀狼怪奇ファイル」(堂本光一)
「モリのアサガオ」(伊藤淳史)
「ランナウェイ」(市原隼人)
※「とんび(NHK)」(堤真一)
「聖龍伝説」(安達祐実)
「ゲロッパ」(西田敏行)
「パッチギ」(塩谷瞬)
「フラガール」(蒼井優)
「極道めし」(永岡佑)
「ゲゲゲの鬼太郎(実写)」(ウエンツ瑛士)
「サラリーマンNEO劇場版(笑)」
(小池徹平,沢村一樹)
※「誤断」(玉山鉄二)
「D×D」(長瀬智也,岡田准一)
「ひなたぼっこ」(七瀬なつみ)
★主題歌
SnowMan「Dangerholic」
(発売未定)
間宮の表情では回避できたか不明。
でも回避の結果は重要じゃない。
この作品が伝えたかったポイントはただ1つ。
若者に「生きてほしい」のメッセージ。
大人への不信感、家族ガチャに外れる、ネット私刑、報われない夢など苦しい事も多い。
でも皆も、最終的には赤楚もがんじがらめの責任感から開放され生きる選択をする。
脚本家の若者への願いは、上白石がホームで山田にかけた言葉。
逆に人生経験を積んだ大人達には選択肢を与えた。
未来に残ったおっさん、避難しない事を決めた老人、家族で模索する松雪。
対照的に、まだ未熟で失望感しかない若い人達に、それでも生きる事を選択してほしいと言う願い。
直接的な最大のメッセージは、最後のおっさんの「生きろよ」と言う言葉。
それを伝える為の物語だと思う。