- ニュース全般
-
>>5855続き
「体面」を保つための第三の「嘘」は、日本が道徳的に劣っていることを、世界各国に言いふらすことである。
朴槿恵大統領は関係のない第三国のトップにまで、日本の「従軍慰安婦」問題を言いつけて相手を困惑させているが、東アジアの政治史を専門とする古田博司・筑波大学教授によると、こうした「告げ口外交」は「イガン(離間)ジル(行為)」という朝鮮の伝統だという[6]。
ほとんどの国では告げ口で人の足を引っ張るのは道徳的に卑しい行為とされているが、韓国では大統領までそれをして「恨」を和らげているのである。
続く- 0
16/01/10 15:06:21