私は25年前、16歳の時に当時22歳だった兄を事故で突然亡くしました。10月の月末、「木枯らし1号が吹きました」ってニュースに流れてた。朝晩ぐっと寒くなる時期。その時期になるとら25年たった今も寂しく、悲しくなります。
主さん、まだ2年でしょう…
辛いのは仕方ないですよ
でも時がたてば、違う感情になります。忘れるのではなく、悲しくなくなるのでもなく。私も兄の命日には亡くなった時間、朝方ですけど目覚めて窓を開けて冷たい空気を吸って兄を想います。
どこかで見守っていてくれるだろう兄を想って
主さんも、お辛いでしょうけど
お父さんは、ずっと見守ってくれてると思います、お父さんの分も
家族を大切に、お父さんの思い出話をしながら過ごしてください

>>22
自分のことのようにわかります。いつも寝ていたり、何か作業していたお部屋に、棺桶に入って戻ってきた時は本当になんとも言い難い気持ちでした。ウチの父は急とはいえ、数ヶ月かけてガタガタと体調が悪化していった感じで、遠方に住んでいたため数回会いにいくウチあれよあれよと弱っていってしまい…けども主さんのところはもっともっと急だったんだんですよね、想像絶してお辛いことと思います。主さんは違うと思いますが、ウチはもっとやってあげられることがあったのではって言う後悔も含まれて尚更受け入れるのが難しいのかなって思ってます。

みなさんの辛い気持ちを思い出させてしまい暗いトピを立ててしまい、ごめんなさい。
コメントくれた方々の気持ちがとても共感できます。
そして共有ができて嬉しいです。
亡くなったのが突然なのと、実家が遠方なのもあって未だに亡くなったのが完全に信じられない気持ちがどこかにあります。
実家に帰ると亡くなった事を実感させられて、仏壇やお墓の前に立つとまた悲しい気持ちになります。
子供たちを連れて帰省中に亡くなったのですが、駅まで車で元気な姿で迎えにきてくれた時はまさか数日後には亡くなるなんて思いもせず、いつも父が寝ている和室に棺桶が置かれているのを見る状況があまりにも辛くて、今でもその時の光景や、亡くなる時の状況が思い出されて辛くなります。
でも、残された家族であんな事もあったねとか、思い出話で笑い合う事もできるようになりました。

>>13
泣きたい時は我慢せず思いっきり泣いた方が楽になりますよ。悲しいのは自然な感情。時間が少しずつ痛みを和らげてくれますよ。

>>14
読んで涙出ちゃった。いつまでもいろんなことが心に残ってるんだよね。

私の父も亡くなって2年が経った。
元々病気と闘っていたけれど、突然の事故で亡くなって、なかなか心の整理がつかなかった。
皆さんと同じように救急車の音が聞こえると辛い。
ふと思い出して涙が出てくるときもあるし、
違うのは頭では分かっているはずなのに、街で父に似ている人を見かけたら声をかけそうになる。
現実逃避なのか、普段は父が亡くなっていることを忘れているんだよね…

わかるよ主さんの気持ち
私の父も朝に突然無くなってしまい、亡くなったという実感が暫くなくて、数年間、親孝行できなかった後悔やら色々思い出しては涙の日々でした。
時が経てば気持ちの整理もついて、感謝の気持ちが強くなった気はします。

ここ見てたら父を思い出して涙が出てきました。うちは、もうすぐ一年になります。
寝たきりが1年半くらいだったから覚悟はしていたけど、元気だった頃の父に会いたくて、一人で涙を流してしまいます。

10月で一周忌だった。ドンっと気持ちが落ちたよ。救急車の音もまだまだつらい。
１日たりとも忘れられない

>>13突然で気持ちの整理がつかなかったでしょう。

時が経過しても、やっぱり命日近くは辛いです。母が亡くなって今月で11年、父が亡くなって今年で7年になりました。
最期の数週間は交代で病院に泊まり、卵巣ガンの母を看ていたから、たまたま前日は私が泊まっていました。当日朝、兄と交代して私は家に帰ったんだけど、少し休もうと思っていた矢先に兄から電話があり「もう今日かもしれないらしい。戻ってこい」と言われ、すぐに病院に戻りました。そういうのも思い出すと辛くなってくる、と旦那に先日話したところでした。
父は、我が家の上棟式に来てくれた翌日、農作業中の事故で亡くなりました。車に戻る父に「ありがとう！気をつけてね！」と言って手を振ったら、歩きながらこちらは向かずに手だけを後ろに向けて降ってくれたのをいつも思い出します。田植えをしている人、稲刈りをしている人、父が勤めていた会社の大型トラック、見る度に辛くなります。
この先も辛くなるのは変わらないと思うけど、なぜか旦那に話すと気持ちが落ち着きます。だけど、命日のお墓参りだけは一人で行って、しばらく心の中で会話をして落ち着いたら帰るようにしています。
辛いですね。

コメントくれた方々ありがとうございます。
何年経っても気持ちは変わるものではきっとないかもしれないですね。
確かに何かの節目の時には父もいたらな、と必ず思ってしまって苦しくなります。
父は劇症型の病で症状が出始めてから3日で亡くなってしまいました。
最初は冬だったので、風邪かインフルエンザかなと思っていたのですが全く違うものでした。
父の誕生日と命日が近いので、その時期になると体調が悪くなり始めた時から亡くなるまでの経過をずっと思い出してしまって、泣いてしまいます。
コメントしてくれた方がいましたが、泣いている姿はきっと望んでいないと思うし、父もそう言うと思うので泣いてばかりは供養にならないですよね。

上京したのもあり、当時年に何回会えるかくらいだったけど、
これからはずっと近くにいてもらえるねって知人から声かけてもらったら、とても悲しかったけど、嬉しく思えて心が楽になったよ。

10年経つけど、彼が出来れば彼を紹介したかった、結婚が決まれば、結婚式でバージンロードを一緒に歩きたかった、孫が産まれたら可愛い孫に会わせたかった…など、節目節目に思い出すよ。

ウチは先月１周忌迎えたところです。まだまだ辛い。たまに思い出して一人の時は泣いてしまったりもあります。本人は生きたかったけど、辛い治療に耐えたけどダメで、多分まだ生きたい生きたいと思っていたと思うから、その思いが残された人間の中に移って残っているような感覚があって辛い。ウチはわりとみんな仲良くて、結婚してからも一緒に食事行ったり旅行行ったりが結構あったので、今でも母と姉と会ってみんなで食事に行くような時、連れていけないことが悲しくて、心の中で「一緒に行こう」って必ず呼びかけてしまう。
とにかく、もう一度話ができるならしたいです。あれから孫もどんどん大きくなったよとか、色々。

父が亡くなって19年。
人生の半分以上、父がいない状態で過ごしてるけど、未だに寂しいです。
私の場合は、亡くなる前に父と喧嘩をして仲直りしないままになってるから、後悔が残ってるんだと思う。

近くたびに何年前の今は、、、と考えるよ
結婚報告、妊娠報告、、できてたらどんな顔してくれたんだろうと節目節目に思い出す
7年経ってもなにも変わらないよ

２年目ではそうなるよね。私は救急車のサイレンを聞くだけでも辛かった
10年経ってもお誕生日や命日前になると切なくなる。お父さんを思うことが供養になるからいいと思う。でも私達が悲しんで涙することは望んでいないだろうから笑顔でいよう

夫なくなって12年経つけどなかなかねぇ。
病気だったから、色んな後悔が未だにある。
子供が小さい時は子育てにいっぱいいっぱいだったからそんな事考える時間もなったけどか、一段落ついした今になって考えてしまう。

母が亡くなって10年。
父が亡くなって3年。
命日だけじゃなく、子供の入学式、発表会、色々な場面で泣けてくる。
時間経っても、ふと思い出す。

>>1
>>2です。
私の父も悪性リンパ腫でした。
こんな病気無くなってしまえば良いのにね。

近づく頃からこんな日はどうだったこうだったって
思い出すよ。
母親亡くして１０年になるけどいつも忘れないよ。

父が今年の1月に癌で亡くなりました。
去年の今頃はまだ生きていて～..など考えると胸が苦しくなり泣かずにはいられません。
自分より周りの心配をしていて弱音を吐かず辛いはずなのにいつでも笑顔だった父が大好きだったし苦しくてたまりません。
お互い時間が経って少しでも気持ちが落ち着いてくると良いですね。

そうだね、命日近くは特に辛いよね。
でも、病気に気づいた日のことも辛いし、
毎日何かにつけて泣きたくなるし叫びたくなる。

うちは父が亡くなって丸三年経つけど、
なんでこんな早くなって毎日思うよ。
うちの父も悪性リンパ腫だったから、
最近は笠井さんのニュースを見るたびに
うちの父もびまん性だったらまだ生きてたのかなって泣きたくなる。

お互い辛いね。