- 料理・家事
- えんがわ
- 17/03/30 10:06:37
今、料理番組で分量を紹介していました。
白ワインはcc
チキンブイヨンはml で表していました。
そもそも分量的にはcc=ml ですよね。
素材によって使い分ける理由がわかる方いますか?
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今、料理番組で分量を紹介していました。
白ワインはcc
チキンブイヨンはml で表していました。
そもそも分量的にはcc=ml ですよね。
素材によって使い分ける理由がわかる方いますか?
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>>10
ん~
正直その話は聞いたことないんだけど講師(料理研究家)によっては分けたい理由があるかも知れませんね
自分が通ってた当時(家政科)の話なんですが…
調理実習では液体はなんでもccが当たり前でビーカー等扱う実験系がmlだったような(←自信ないです)気がします
数年前、表記が変わると講習会に参加してからは液体cc→mlに変えています
どちらも日本では間違いではないんですけど迷いますよね
>>9基準の問題なのかー。んじゃ、溶質溶媒の話は違うのかな?
本当は素材によって使い分けしたりしませんよ
今はml(mL)で統一
たまたま講師の方のこだわりかも?(こだわるなら逆のような気もしますが…)
理由は確か講習会でcc(日本)→ml(世界基準)に変更になると習ったような気がします
元々日本酒やワインもl表記ですよね
洗濯マークも世界基準に合わせたり、今までが日本独自だったのか…と私も慌てました (笑)
勉強になった
ググってもよくわかんなかったからママスタなら…と思ったけど、やっぱママスタ民凄いわ
ラブホのカードとかも特定できちゃうしね。
>>4ワインとか味醂、醤油なんかは素材そのもの(液体単体)で、
コンソメスープとかはコンソメ(溶質)を水(溶媒)で溶いたものって事。
溶質→溶けているもの
溶媒→溶質を溶かしているもの
>>2
その溶質やらなんやらがわからない…
>>2液体単体→cc
溶質+溶媒→ml
これ、しっくりくるわ!
他の材料忘れちゃったんだけど、照らし合わせてみたたい!
ありがとう。
料理番組としての基準は、たぶん、こういう使い分けだと思う。
液体単体→cc
溶質+溶媒→ml
ただし、それぞれのテレビ局やプロデューサー、出演してる料理講師等で違うとは思う。たとえば、どちらかの単位に統一っていう番組もあるはず。
ママスタなら知ってる人いると思ったのにー…