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女子はシールが流行、男子は?
KDDI-SN34
06/10/29 14:42:41
悟くんの舌は優しく首筋を辿り、指先は私の胸を弾むようにタッチする。 「遥ちゃん…胸、大きいし柔らかいな。」 そう言うとアッサリ私のTシャツを脱がしブラを外す。私は恥ずかしさを隠すように胸の前で手を組んだ。 でもそんな抵抗、通用するはずがない。スッと手を退けると、既に隆起し始めていた先端を優しく舐めたり舌先で弾くように吸い上げる。もう片方も、手でしっかりと愛撫してる。 「はぁ…アッ…アッン」 どうしようもないくらい感じてしまう。 悟くんの硬くなった場所が当たるのを感じ、我慢できずズボン越しに触ってみる。 「遥ちゃん…嬉しい。」 「遥でい…ぃよ…。ハゥ…、悟くんの…ちゃんと、さ、触りたい…」微かな声は、悟くんに伝わった。全てを脱ぎさった悟くんを見た途端、私の口は自然と悟くんの鋭く硬い幹をくわえた。 ソッと口に含み、舌を使って舐めあげた。しっかりと口の中で硬さと大きさを感じる。 (こんな大きいのが入ったら…) 下の口にも連動する。 「ウッ…遥…」 悟くんの感じてる声は、私を更に紅潮させる。きっともうグッショリとパンツが濡れちゃってるんだ…。 そんな恥ずかしさを悟られたのか、悟くんの指先が湿った部分をなぞった。 「遥…もう、凄いね」悟くんは私の口を離すと、お返しとばかりに私のスカートとパンツを脱がし、潤んだ部分を撫でた。 ピチャッ…クチュ…いやらしい音が響いてしまう。指を出し入れされ、クリをイジメられ…イキそうなくらい。 「ふぅ…ハァッ…アッ…イイ…悟く、イッちゃ…ぅ」 悟くんはわざと音を立てながらもっと激しく指先でイジメてくる。そんな刺激に耐えきれず私はイカされてしまった…。 「遥…感じやすいんだね。次は一緒に…」 と言う言葉と共に、まだ治まらない快感の中に、硬直した悟くんが入ってきた。 「アッ…ハァハァン…ダメッ。まだ…アッ」 「アッ…遥、凄い濡れてて…キモチイ…」 私の愛液は耐えることのない刺激に、だらしなく溢れでてくる。 口で感じた以上の悟くんのモノが、そして繰り返すいやらしい揺れが、何度も濡れそぼった私を突き上げた。 「ハウッ…キモチイイ…アッアッ…ハァン、ま、たイッちゃ…」 「アッ…遥、俺もイクッ」 悟くんの腰は一層激しく動きだし、私に快感の波を送り続ける。 そして悟くんの白く濁った愛液は私の上に吐き出された…。私はもはやヒクヒクすることしか出来なかった。
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No.180 豚キム部長
KDDI-SN34
06/10/29 14:42:41
悟くんの舌は優しく首筋を辿り、指先は私の胸を弾むようにタッチする。
「遥ちゃん…胸、大きいし柔らかいな。」
そう言うとアッサリ私のTシャツを脱がしブラを外す。私は恥ずかしさを隠すように胸の前で手を組んだ。
でもそんな抵抗、通用するはずがない。スッと手を退けると、既に隆起し始めていた先端を優しく舐めたり舌先で弾くように吸い上げる。もう片方も、手でしっかりと愛撫してる。
「はぁ…アッ…アッン」
どうしようもないくらい感じてしまう。
悟くんの硬くなった場所が当たるのを感じ、我慢できずズボン越しに触ってみる。
「遥ちゃん…嬉しい。」
「遥でい…ぃよ…。ハゥ…、悟くんの…ちゃんと、さ、触りたい…」微かな声は、悟くんに伝わった。全てを脱ぎさった悟くんを見た途端、私の口は自然と悟くんの鋭く硬い幹をくわえた。
ソッと口に含み、舌を使って舐めあげた。しっかりと口の中で硬さと大きさを感じる。
(こんな大きいのが入ったら…)
下の口にも連動する。
「ウッ…遥…」
悟くんの感じてる声は、私を更に紅潮させる。きっともうグッショリとパンツが濡れちゃってるんだ…。
そんな恥ずかしさを悟られたのか、悟くんの指先が湿った部分をなぞった。
「遥…もう、凄いね」悟くんは私の口を離すと、お返しとばかりに私のスカートとパンツを脱がし、潤んだ部分を撫でた。
ピチャッ…クチュ…いやらしい音が響いてしまう。指を出し入れされ、クリをイジメられ…イキそうなくらい。
「ふぅ…ハァッ…アッ…イイ…悟く、イッちゃ…ぅ」
悟くんはわざと音を立てながらもっと激しく指先でイジメてくる。そんな刺激に耐えきれず私はイカされてしまった…。
「遥…感じやすいんだね。次は一緒に…」
と言う言葉と共に、まだ治まらない快感の中に、硬直した悟くんが入ってきた。
「アッ…ハァハァン…ダメッ。まだ…アッ」
「アッ…遥、凄い濡れてて…キモチイ…」
私の愛液は耐えることのない刺激に、だらしなく溢れでてくる。
口で感じた以上の悟くんのモノが、そして繰り返すいやらしい揺れが、何度も濡れそぼった私を突き上げた。
「ハウッ…キモチイイ…アッアッ…ハァン、ま、たイッちゃ…」
「アッ…遥、俺もイクッ」
悟くんの腰は一層激しく動きだし、私に快感の波を送り続ける。 そして悟くんの白く濁った愛液は私の上に吐き出された…。私はもはやヒクヒクすることしか出来なかった。
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