- 下話
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“こんな姿をビデオに撮るなんて…どうゆーこと?”
何がなんだかサッパリわからない。
自分で見る《私》はあられもない姿で淫らによがり狂い、男達にされるがままに感じまくっていた。
改めて見るととてつもなく恥ずかしくなり顔中が赤くなっていくのを感じた。こんな恥辱をうけているにもかかわらず喜んで男達に狂わされ奉仕している…なんて嫌らしい女なの…
そう思うと、そんな淫乱な自分に酔い痴れるかのように有り得ないくらい発情していた。
自分で乳首を触ると、それだけで脳に快感が走る…アソコが熱くなって溢れてくるのがわかる…
もぅ私の頭の中にはビデオのことも男達がいることも関係なくなっていた。
引き出しにしまってあるバイブを取り出すと自分で中に入れ、ゆっくりと動かし始めた。クリ●リスを刺激し徐々に動きも激しくなる
アッ…思わず声が出てしまう。でもバレてしまったら、そんな状況が益々私を発狂させた。きっとこの姿の私もかなりの淫乱女に違いない。
いやらしい音が部屋中に響き渡り、私はまたしても絶頂を向かえてしまった…動けない
と、その時ドアが開き夫と彼が入ってきた。バイブを突っ込んだままのあまりにも卑猥な醜態を二人に見られてしまい、私は言葉も見付からなかった…
では続きどうぞo(^-^)o- 0
06/09/13 10:31:05