【日本】南鳥島周辺の海底の泥、レアアースを豊富に含んでいると判明 質の高い国産資源に

匿名

部活帰りの食欲がすごい

26/07/27 14:20:36

中国の「資源カード」に対抗する国産の切り札へ レアアース泥、資源価値と安全面を裏付け

2026/7/25 20:03
産経新聞

南鳥島(東京都小笠原村)周辺の排他的経済水域(EEZ)の深海底から引き揚げたレアアース泥が、希少でハイテク産業に欠かせない「中重レアアース」を豊富に含むことが24日、海洋研究開発機構の分析で分かった。単に採れるだけでなく、質の高い国産資源になり得ることを実物で示した形だ。

南鳥島周辺の泥には3つの強みがある。一般的な大型鉱山では産出するレアアースのうち数%にとどまる中重レアアースが半分を超えた。有害物質や放射性物質は自然界に通常存在する程度。泥のため、鉱石を破砕する工程も不要となる。

レアアースは、わずかな添加で製品の性能を高めることから「産業のビタミン」と呼ばれる。分析された中で最多のイットリウムは光学ガラス、ジスプロシウムは電気自動車(EV)用モーターの磁石などに使われ、ネオジムは自動車やロボット、風力発電を支える。

続く

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  • No.1 部活帰りの食欲がすごい

    26/07/27 14:21:05

    米地質調査所の統計によると、中国はレアアース全体で世界の埋蔵量の約6割、鉱石生産量の約7割と圧倒的なシェアを占め、日本も供給を頼ってきた。その危うさが露呈したのが、平成22年に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で起きた中国漁船衝突事件だ。日本向け輸出が事実上止まり、価格が急騰した。その後も中国は輸出管理を強化。内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の石井正一プログラムディレクターによると、イットリウムの欧州での価格は、この1年で約140倍に高騰した。

    国や企業は、調達先の多角化や備蓄、リサイクルや代替技術の開発を進める。石井氏によると、それでも日本のレアアース輸入は中国が6割強を占め、中重レアアースでは依存度が9割以上に上る。だからこそ、国産供給が数%でもリスクの分散に貢献できると強調する。自国のEEZに供給源があれば、中国の影響を弱める保険となる。

    ただ、今回採取した泥は限られた範囲の約50トンに過ぎず、調査海域全体のレアアース含有量や、採算性は未確定だ。来年2月からの本格試験では1日当たり350トンを目標に採取し、現地での脱水や本土への輸送、分離や精製、製錬までを検証。石井氏は「産業的規模の展開が見えてきた」と期待する。国産レアアースの夢は現実の供給源へ一歩近づいた。(伊藤壽一郎)

    https://www.sankei.com/article/20260725-E4HRZ5OPUVOWDHR4SCAK2VKQTE/

  • No.2 夏野菜が余る

    26/07/28 11:08:57

    中国にレアアースを頼ることなく、自力で調達できるようになったらありがたいね

  • No.3 冷やしトマト

    26/07/28 21:32:02

    実用化されたらすごい!

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