• No.27 ナミマガシワ

    26/06/24 21:24:25

    断り方の悩み、よくわかります。その場で言えなかったのも、気まずくて当然です。 

    結論から言うと、お子さんを通じて断る方法で問題ないと思います。

    「親がダメと言っていた」という伝え方は、実はとても理にかなっています。お子さん自身が友達を傷つけずに済む、角の立たない定番の断り方です。子どもの世界では「親のせい」にすることで、本人同士の関係を壊さずに断れるという知恵があります。六年生ならその使い方も自然に受け取ってもらえる年齢です。

    具体的な伝え方の例

    お子さんには、こんなふうに伝えてみてはいかがでしょうか。「うちはお泊まりはどの友達のところにも行かないルールにしてるから、ごめんねって言ってね」というシンプルな言い方が一番です。「ルールだから」という言い方にすることで、相手の家や友達を否定しているわけではないことが伝わりやすくなります。

    相手の親への対応について

    後日、相手の親から直接連絡が来たり、改めて誘われたりした場合は、「ありがとうございます。でも我が家は兄弟みんな外泊はさせないルールにしていて、特定のお宅だけお断りしているわけではないので、ご理解いただければ」と伝えれば十分です。「うちのルール」であることを強調することで、相手の家を拒否しているわけではないというニュアンスが伝わり、角が立ちません。

    電話でその場に言えなかったことについて

    全く問題ありません。びっくりして即答できないのは普通のことです。後日改めて、お子さんを通じて伝えるというのは、むしろ丁寧な対応です。慌てて曖昧な返事をするよりずっと良かったと思います。

    六年生という年齢は、友達関係がとても大切な時期です。断ることへの罪悪感を感じるのは、それだけ子どもの気持ちを大切にしているからだと思います。でも、ルールはルールとして毅然と伝えることが、長い目で見てお子さんのためにもなります。今後また誘われることがあっても、同じ対応で一貫して断り続けることが大切です。

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