大学病院にセカンドオピニオンで受診したい時、紹介状は？？

先日、母の癌に関してのセカンドオピニオンは、主治医の先生の出身の大学病院を紹介して貰いましたよ。

私は気を使うし面倒だから紹介状なしで大学病院に受診する。7千円くらいなら気にならない金額だし

セカンドオピニオンなら今の眼科に紹介状書いてもらう。
そのまま「視能訓練士のいる大きな病院でセカンドオピニオンを受けたい」って言えばいい。
そのままあちこち病院を変えるのはセカンドオピニオンじゃなくて重複診療になっちゃうよ。

普通言うでしょ

主は、言わないでセカンドオピニオン受けた後、どうするの？
セカンドオピニオンの結果を踏まえて診療方針を変えないといけないかもだから、言えないということは、その眼科にはもう行けないよ
つまり、行きたいなら言っておかないとダメってこと

>>2
気遣ってしまうよね。７千円ならいいかという反面、紹介状があった方が新しい先生の方にも情報が伝わるし面倒掛けないかなという気も遣ってしまう…

>>3
そうか、断り入れておかないと重複診療という扱いなってしまうのね。

>>6
紹介状がなくても受診した時に必要な情報を伝えれば大丈夫だよ。目は心配だから、大きい病院で1度見てもらいたいよね

>>5
セカンドオピニオンで診療方針が変わった場合、最初の病院から完全に移るのが一般的かと思ってた。
普通、紹介状出した病院には、紹介された病院から情報が共有されるものなの？

主がいう7000円というのは、いわゆる診療時選定療養費というもので、これはセカンドオピニオン外来ではないと思う。
セカンドオピニオンは保険診療外で30分1万とか2万とか病院が独自の設定料金をしているもの。

大学病院へ紹介状を書いていうと、いまのかかりつけ医は転院するということです。
セカンドオピニオン転院しないのであれば、かかりつけ医に黙って7000円払って大学病院に行くか、セカンドオピニオン外来をやっている病院を見つけて、かかりつけ医にセカンドオピニオンを受けたいと言って、診療経過を文書にしてもらうかです。

紹介状を持って行った場合は転院先でしか受診ができなくなるよ
そこの病院に診察権利が移る
もう元の病院には戻れないよ
また違うところ(元病院でも)にかかりたいのなら初診からになる

セカンドオピニオンだけなら自費になります。そのドクターによるけど1時間２－３万円程度です。

>>9
なんか明後日のこと書いてる人がいるけど、病院を選ぶ権利は患者にあるのよ
他の病院で診察してもらったからといって元の病院に戻れないことはありません

・セカンドオピニオンを受けたい（他の病院での判断、評価を聞きたい）場合、病院を移るかは、最初から決めておく必要はない
・セカンドオピニオンをうけた際に、診療方針を変えた方がいいという提案を受けるかもしれないけど、先生がするのは提案であって、変えるか変えないかを決めるのは自分
・元のクリニックで受けるか、大学病院で治療を受けるかは、大学病院で相談
・病診連携してる場合は、大学病院から連絡してもらえることもあるけど、基本は自分で持ち帰って先生に渡す

>>10
紹介状をもらうということはセカンドオピニオンではないんだね。
それは知らなかった。
もし治療方針が一緒の場合なら、最初の眼科の方が通いやすいので戻ることになるかも。
それなら紹介状無しで大学病院を受診ということになるのね。

紹介状がないケースのあるあるの話だけど、これもセカンドオピニオンよ
病診連携も理解してないし、なんか杓子定規に考えてる人多すぎない？

1)A病院で風邪と診断された
2)休診だったのでB病院に行ったら、気管支炎と診断された（これもセカンドオピニオン）
3)A病院に再度受診して、B病院の診察結果を伝えて、再度検査した

>>14
セカンドオピニオン外来のほとんどは、診察や検査を改めて行うのではなく、検査や画像データを添えて提出した紹介状に基づいて、専門医が意見を述べるもので、病院によっては意見書を作成してくれます。そのため別の病院で治療を受けようと考えてアプローチする場合は、セカンドオピニオン外来ではなく、一般外来を受診する必要があります。

セカンドオピニオンのための紹介状は必要なので、現在診てもらっている医師に隠れて意見を求めることはできません。セカンドオピニオンのための紹介状の費用は保険点数化されていますから、遠慮なく受けたいと表明して構わないのです。ただ義務ではありませんので、ファーストオピニオンで納得すれば、必ずしも受ける必要はありません。
https://www.kenporen.com/health-column/coml/vol_n36/

主がセカンドオピニオンって書いたから意見が分かれるんだよ

今の治療が合ってるか不安だから確認したいのがメインなんだよね？後はお金の問題と、今かかっている眼科がどういう所かによる。

今の眼科で「一度専門の病院で詳しく見てもらいたい」と言ったら快くOKしてくれそう？
それが大丈夫そうなら、紹介状書いてもらって、セカンドオピニオンでなく、普通に診療してもらえばいい。問題なければ元の病院に戻れるし、これがベスト。

上記がダメそうなら、言わないで7000円払って大学病院に行くか、「セカンドオピニオン外来」に行くかのどちらか。
セカンドオピニオン受けたいって言うのは、祖父母が心配して〜とか適当に理由付ければ良い

>>17
セカンドオピニオンは保険じゃないので、多分7000円より高いと思う。
目当ての大学病院に眼科のセカンドオピニオンやってるかも確認してください。

確かにセカンドオピニオンっていうとややこしくなる。
例えばクリニックでは持ってない検査機器がある大学病院に紹介状持っていって、検査してもらう。
その結果を持ってクリニックに戻るのも普通にあるし、大学病院でそのまま治療受ける事もある。
ただ、主のお子さんの話を聞く限り近くの眼科にかかっていた方が今後いいような気もする。
全て今の医師に話して相談が一番よ。

視能訓練士のいる病院で一度お話聞きたいって正直に言えば良いと思う
転院することになるって書いてる人いるけどそんなことはないと思うよ
うちの夫がちょっと特殊な病気になって近くのクリニックへ行ってたんだけど、その病気の専門外来のある大学病院へ一度受診したいと言ったらすぐに紹介状を書いてくれた
行ってみて通っているクリニックの先生の見解も治療方針も間違いないって言ってもらって安心したよ
先生同士知り合いみたいだったけどね
今も近くのクリニックへ通ってる
気になるなら正直に言って紹介状書いてもらって行った方が良いよ

セカンドオピニオンを受けるのは今や常識だし、言いづらいことでもなんでもないですよ。
「セカンドオピニオンを受けたいので紹介状を書いてください」と正直に言えばいいと思います。
私もそうしています。

紹介状書いてもらっていいと思います。なぜそうしたいかお手紙書いていくといいと思いますよ。結局紹介状あっても大学病院で懸念点をはっきりさせないと意味がないと思うから。

ただ紹介状書いてくれないとか嫌な顔するお医者さんは私は信用できない。普通に大学病院でもセカンドオピニオンむけに診療情報書いてくれたし。治療方針違うところを紹介してもらうのがベストです。お医者さんの方がそういった事は詳しいです。

>>15
それはセカンドオピニオンではありません。
重複診療です。

>>24
セカンドオピニオンとは、現在の担当医とは別の医療機関の医師に、診断や治療方針について「第2の意見」を求めることで、患者さんが納得して治療法を選択するために活用されます

セカンドオピニオン外来を使うかどうかと、その保険制度の枠の外側も含め、セカンドピニオンを受けるというのは必ずしも一致しないのよ
もっと勉強しましょうね

価値観が古くて、間違った知識を持ってる人がいるけど

担当医から、病診連携でセカンドオピニオンを勧められることもあるし、
自分から紹介状書いてもらってセカンドオピニオンを受けることもあるし、
今の担当医に黙って、勝手に別の病院でセカンドオピニオンを受けることもできる

3番目を使っても保険診療にできるけど、理由次第では元の病院で治療を継続するときに説明が面倒だから普通の人は使わない
あと、セカンドに限らずサードオピニオンを受けても、どこの病院で治療を受けるかは、病院側が設備がないとかで断らない限り、自分で決められますよ

私は皮膚科の個人病院で一年かけても治らないので、大きな総合病院に７０００円出して行きました。
その個人病院の先生の性格が悪くて、ほぼ毎回カチンと来るようなことを口走る先生だった。こちらは何も言ってないのに｢年を取ったんだからしょうがないでしょう。｣とか、唐突に｢甘いっ！｣と言うからびっくりして｢え？何がですか？｣と言ったら｢薬の塗り方が甘い！｣と怒られたり。看護師さんに実演してもらった通りに家で塗ってますけど。あと、｢掻いているでしょう。｣と決めつけて、皮膚を覆う下着のチラシを渡されたり。｢掻いていません。｣と言っても否定される。幸い痒くない湿疹だったので私は本当に掻いてないんですけど。
後から知ったけど、病院のレビューを見てみたら同じようにひどいことを言われた人が多数いて、ああ、やっぱりねと思った。
その先生に紹介状を書いてもらうのは激怒しかねないと思い、７０００円払いましたよ。

視能訓練士のいる眼科でセカンドオピニオンを受けたいので紹介状をお願いできませんか、じゃダメかな。
それで渋られたら７０００円払って受診するよ。

>>26
あなたこそちゃんと調べた方がいいです

セカンドオピニオン自体は治療ではなく「相談」とみなされるため、健康保険は適用されず全額自己負担（自由診療）
保険診療したらそれはもうセカンドオピニオンではありません

1番目はセカンドオピニオンでもなんでもなく、病院で出来ない検査や専門医などのへの紹介での医療行為
2番目がセカンドオピニオン
3番目は普通に病院変えただけの診療、実際一番多いのはこれ。ドクターショッピングとか言われて嫌がられるけど、病院が信用できなかったり症状が良くならなかったら皆別の病院行くでしょ。それだけのこと。黙っていれば分からないんだから、元の病院に説明する必要もない。

大学附属病院で再診をお願いするには７０００円または１万円を支払って受診
紹介状は不要です。
大学附属病院に限らず市中病院も同じです。

>>29
1個だけ指摘してあげる
>1番目はセカンドオピニオンでもなんでもなく、病院で出来ない検査や専門医などのへの紹介での医療行為
もセカンドオピニオンなのよ
担当医が「私も確認したけど、その判断に疑いがないか書くにしてもらってほしい」ということもあるの
セカンドオピニオンの意味を理解できてないから、トリガーは誰が引いてもいいのを分かってないし、他の反論もペラペラよ

>>31
その医者がやばい
自分手に負えず、診断に確信ないなら転院させるべき

>>32
開業医ってそんなもの
面倒な患者はすべて市中や大学附属病院に丸投げ
丸投げされて面倒を押し付けられた、市中や大学附属病院の医師はたまったもんじゃない。
これでも医師免許持ってるのかと呆れる医師は開業医に多いそうだよ