• No.7 靴下

    25/12/11 14:10:37

    英語圏では外国から来た子供たちのためにESLというクラスがある。
    まずそこに入って英語を学ぶ、
    ただし算数数学PE 、ミュージックなど言葉にあまりかかわらないサブジェクトには参加させる
    ESLはレベルチェックの上レギュラ―クラスへの参加が認められる子、ステイの子、いろいろです
    日本もJSLのクラスを設けるとよいと思う
    海外からやってきた子供の日本語教育をして、その学年のレベルに到達したら、レギュラークラスに移行
    そうすることで日本人の子供も外国人の子供も一緒に学べると思う。

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返信コメント

  • No.8 リース

    25/12/11 15:03:29

    >>7
    それが理想的だけど、
    2020年開始の学習指導要領改訂で
    国算(数)理社は戦後最高の難易度、戦後最大のボリューム。
    教員たちは学習指導要領をこなすのに精一杯。
    ついていけない子が続出して、
    そういう子は支援学級に行くが、支援学級は少人数制だから
    教員不足になって問題になっている。

    沖縄なんて、支援学級に行く子が激増して
    教員が足りずなんと
    「まだ卒業もしていない大学4年生に授業を受け持たせる」
    という苦肉の策を出す。

    外国人クラス設置なんて、さらに教員に負担がかかるから
    ムリだよ。
    田舎の閉校危機に瀕している学校に、
    日本語が話せない外国籍の子を送り込む案も出ているが、
    外国籍の子は田舎で暮らせないよね....

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