• No.51 霊石

    25/12/09 03:55:16

    ■ なぜ儲かりにくいのか?

    手作業が多く、人件費が重い

    朝早いので営業時間の割に回転が悪い

    ロス(売れ残り)が必ず出る

    家賃の高い立地が必要になりがち

    利益率の高い商品が少ない

    ■ それでも儲かるパン屋の条件(成功パターン)

    成功するパン屋には共通点があります。

    ① 高価格帯(単価UP)

    高品質志向

    ハード系・サワードゥなど単価400〜600円
    → 利益率が改善

    ② カフェ併設(客単価UP)

    パン+ドリンク+軽食
    → 客単価を700→1200円に

    ③ 売れ残りを最小化(利益に直結)

    焼く量をデータで調整

    事前予約やアプリ活用
    売れ残りが減ると利益が一気に増える。

    ④ 店舗を“製造工場”として外販

    近隣カフェへ卸す

    ホテルや学校への納入

    ネット販売、ギフト商品
    → 店頭売上に頼らない構造は強い

    ⑤ 立地と家賃のバランス

    家賃は「売上の10%以内」が鉄則

    住宅地の良立地は意外と強い(固定客)

    ■ 実際に儲かっているパン屋の利益例

    成功店はこんな数字になります。

    例:カフェ併設の人気店

    月商:700万円

    利益率:15〜20%
    → 利益:100〜140万円

    効率特化型(卸しメイン)

    月商:1000万円

    利益率:10〜15%
    → 利益:100〜150万円

    ■ まとめ
    ● 一般的な街のパン屋

    ➡ 儲かりにくい(利益率0〜10%)

    ● 戦略を持ったパン屋

    ➡ 十分に儲かる(利益率10〜20%も可能)

  • No.55 ダイヤモンド(3カラット)

    25/12/09 05:35:32

    >>51
    長過ぎる文面違反ですよ。

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返信コメント

  • No.56 化石

    25/12/09 05:45:33

    >>55
    マイルール押し付けハラスメント。

1件~1件 ( 全1件)

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