スマホやお財布や鍵、やたら物を落としたり無くす人って発達なの？ へのコメント（No.41）

>>20

人間の脳の容量の上限って決まってるから、優秀な人ほどそういう傾向があるよ
アインシュタインなんかその典型例

↑これはおばあちゃんのコメントだよね？

脳のキャパシティの上限まで使っている様な優秀な人は忘れ物や失くし物をしやすい傾向がある、有名なのはアインシュタインである。

↑つまりおばあちゃんの主張はこうだよね？

しかし実際には優秀とされる人は忘れ物も失くし物も他人から指摘されるほどしないでしょ？大抵の人間はそこまで何回も財布や鍵を無くしたりしない。それは発達障害では無いからでしょと反論するのかもしれないし大抵の人間は脳のキャパシティの上限まで脳を酷使していないでしょと言うのかもしれないけれど、その反論をするのだとしたら
「優秀な人ほどその傾向がある」って前提から狂ってるって分かってる？
「優秀であっても発達障害者であれば忘れ物や失くし物を多々繰り返すことがある、有名なのはアインシュタインである」と言うべきだよね？

一般的な人間は脳のキャパシティの上限まで情報処理なんてしてないんだから脳の容量の上限まで云々はナンセンスだし省いたよ、ボーッとしている人も忘れ物や失くし物するんだから。
おばあちゃんみたいな人って、発達障害「だから」アインシュタインみたいな人間「かもしれない」って考えるんだよね。逆だよ？アインシュタインという希代の天才がたまたま発達障害者だったって話じゃん。そしてたまたま発達障害者のアインシュタインが忘れ物や失くし物が多かっただけで、忘れ物や失くし物が多い発達障害者だからアインシュタインみたいに優秀、であるとは言えない訳よ？ってこんな当たり前の事を説明されないと自分で読んで咀嚼して理解出来ないとか残念な頭なんだなって思うよ。来世は頑張って！👍