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4C（ダイヤモンド）
数日前に母が亡くなりました。
葬儀が終わり仕事も復帰しています。
仕事中は仕事に没頭できていますが
ふとした時に母がいなくなった事実や
母のことを思い出し、涙が出てしまいます。
乳幼児がいるわけではありませんが
まだサポートが必要な年齢でやることが
たくさん。こんな時に限って子供関係の役員の仕事も多く抱えていて、父のサポートもしながらこなしていけるか不安です。
何もなく暇な状況よりは良いのでしょうか？
同じようにまだ子育てや仕事で
忙しい年代で、親を亡くした方いますか？
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.24 ダイヤモンド（1カラット）
25/10/23 23:34:00
長男小6、次男年長の時に母を亡くしました。父は長男を妊娠中に他界。
遠方に住んでいるのと、母が視覚障害者の為、子育て等手助けしてもらったことはなく、夫婦で頑張ってきました。
ただ子どもの話や愚痴などをよく電話で話してたので、ふとした時にああこんな話を気軽に話せる人はもういないんだな、と寂しくおもいます。
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No.23 誕生石
25/10/23 22:02:20
下の子が生まれて2ヶ月後に親を亡くしました。
産後のメンタルボロボロな時で、めちゃくちゃキツかったです…。
永くはないな、と覚悟はしていたつもりだったけれど暫く情緒不安定でしたね。
上の子をめちゃくちゃ可愛がってくれて、上の子も懐いていたので生きていたら下の子も可愛がってくれただろうな…と思います。
ギリギリで、1回だけ下の子を会わせて抱っこして貰えたのでそれまで頑張ってくれたんだな、と感じました。
「亡くなって悲しめるというのは、実はとても幸せに生きてこられた証拠」というコメントに泣きました。子供達にも伝えようと思います。
返信
No.22 匿名
25/10/23 21:29:43
長男高校受験、次男小学校3年生の時に母を亡くしました。
1年間闘病しましたが自宅にいることを望んだため父と二人で自宅で医療介護をしました。
そのタイミングで独居の義母に認知症の症状が顕著になり始めました。
夫の帰宅後、深夜から早朝まで実家へ行って実母の看護。
早朝帰宅して長男の弁当を作り、子供達を送り出したら義母宅へ行って様子を見てから出社。
帰宅後は夕食持って義母宅に様子を見に行く毎日でした。
私が実母、義母にかかりきりだったので次男は自分で玄関に鍵をかけて習い事に行きました。
長男は受験期でしたが、動揺せずにしっかりと頑張り偏差値70越えの第1希望の高校に合格できました。
母が余命宣告を受けていたこともあり、しっかりと向き合い、看取り、笑顔であの世へ送り出そうという思いで日々介護しました。
私はメンタルが強いのかもしれませんね。
思い出すことは楽しいエピソードばかりで悲しくはなりません。
父は今はやり切りったという思いと先に亡くなった妻に心配かけないように、あちこち旅行へ行ったり、仕事をしたり、生まれ故郷の地域活性化に尽力したり忙しくはつらつと生活しています。
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No.21 磨石
25/10/23 20:54:58
仕事中運転しながらボロボロ泣いてたな
母を好きではなかったけど、父も早くに亡くなってたしこれで私には直系親族がいなくなったと思うのが悲しかったな
それで結婚願望無かったけど結婚して子供産んだのかも
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No.20 誕生石
25/10/23 20:35:02
亡くなって悲しめるというのは、実はとても幸せに生きてこられた証拠なのよ
幸せに泣いてあげてよ
お子さんにどんなに素敵なおばあちゃんだったか、話してあげて
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No.19 砥石
25/10/23 20:27:10
>>16
私もちょうど今、義父が入退院繰り返してて、旦那と振り回されてるけどさ
友人は5年近く、父親を痰の吸引とかある自宅介護してて、家を留守に出来ないから、旅行なんてとんでもないって
親戚は、69で認知が1ヶ月くらいで急激に進行してて、汚物まみれで倒れてて発見して助けて入院
リハビリして介護施設に移送する時に暴れて入院拒否されて、引き取るしかなくなったけど、子供が貴重品預かっただけで泥棒呼ばわり、誰も引き取れないからって、自宅に一人置いてたら、鍵かけて籠城してるらしい
聞けば聞くほど、まじ壮絶よ
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No.18 主 玉石
25/10/23 20:14:44
>>15
せわしない方が気が紛れますかね。
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No.17 主 玉石
25/10/23 20:14:12
>>14
はい、健康ですが気を落としているようで、
夜もあまり眠れていないようなので心配です。時間が解決してくれるのかな。今までより会う機会を増やそうと思っています。
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No.16 主 玉石
25/10/23 20:11:37
>>13
そっかそういうことになりますよね。
友達のお母さんはまだまだ元気な年代です。
子供の手が離れたら、また旅行いこうと話していたのに。でも子供の手が離れた頃に親の病気、介護、死、と聞きますよね。惜しまれるうちに亡くなるって有難いことなんですね。
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No.15 奇石
25/10/23 20:01:42
せわしなく過ごす事が正解だと思うよ
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No.14 砥石
25/10/23 19:57:53
>>8
お父さん健康なんでしょ？ただ亡くなってしょんぼりしてるだけで、日々が手につかない感じなんだよね
それは仕方ない、時間が解決してくれるよ。出来るだけ会う機会増やしたり、電話してあげたり、一緒に食事したりね
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No.13 砥石
25/10/23 19:51:11
んー悲しいのはわかる
私も親亡くしてるからさ
でもさ長生きされて、老後に振り回されるよりはマシだと思うよ
私は47で、同じ年代のまわりの人から、親の入院、介護、認知、徘徊、金銭援助
実家、義実家、みんな生きてたら、親は4人だからね。これが同時期にいっぺんにやってくる。いつまで続くかわからない、聞けば聞くほど、壮絶よ？
惜しまれる時期になくなってくれて、ありがたいと思わなきゃ
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No.12 主 玉石
25/10/23 19:36:44
>>11
実家のサポートとは？何か読み間違えている気が。
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No.11 磁石
25/10/23 19:29:01
実家のサポートか全く無しでやりくりしている家庭もたくさんありますから
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No.10 主 玉石
25/10/23 19:13:21
>>9
ご両親亡くなってるのですね。
確かに子供に救われる瞬間あります。
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No.9 薬石
25/10/23 11:44:48
私は両親を全部一人で仕事しながら乗り切りました。私しかいないので。
自分でもよくやってきたなって今思えばそう思う。その時はホントに色んな事を背負ってきてたがある時、ふっと子供に救わられる瞬間がありました。
順番にいなくなるのは自然であって変な話自分の子供が亡くなるより受け止めやすいし。
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No.8 主 玉石
25/10/23 11:31:25
>>5
父は介助や介護が必要ではなく今のところ健康です。そうですね、やらなければいけないことのサポートはしなければと思っていますが、落ち着いたら自分のことは自分でやってもらうようにします。
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No.7 主 玉石
25/10/23 11:28:26
>>4
お父様が亡くなってるんですね。当たり前のことなんだけど日常は変わらずやってきて、
日々こなしていかなければいけないんだと思いました。我慢しないで泣きたいときは泣いた方が良いんですよね。ありがとうございます。
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No.6 主 玉石
25/10/23 11:25:13
>>3
お父様も早く亡くなっているんですね。
ゆっくりする暇もなく、変わらず日常は
やってくるんだと思いました。
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No.5 奇石
25/10/23 07:40:02
父の事は自分でやってもらったら良い。
介助や介護が必要な高齢者って訳じゃないんでしょ？
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No.4 永遠の愛
25/10/23 06:35:12
お悔やみ申し上げます
子供は手がかからない年齢でしたが、父が亡くなって半年くらい
泣いたり落ち込んだりの状態でした
それでも仕事、家事はしなきゃいけないので、泣く時は思い切り泣いて
一旦気持ちが落ち着いたら、頭切り替えてといった感じで乗り越えました
気持ちに折り合い付けられる時間は、みんな違うと思います
旦那さんに話を聞いてもらったりしながら、心を癒してくださいね
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No.3 誕生石
25/10/23 00:16:50
私の母は、昨年の春に亡くなりました。
私はその時、子どもが小4と中3。
育成会の役員にもなっていましたし、中3の子どもは野球部で週末は練習試合が多く、お茶当番と送迎もありました。
父は30年位前に病気で40代前半で亡くなっていて、私の妹は重度の障がいがある為、母親の亡くなった後の手続き等は すべて私。
重度知的障害のある妹の面倒をみながら、毎日毎日忙しく、色々なことをこなしました。
不安になったり、心配になったり、しますよね。
分かりますよ。その気持ち。
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No.2 主 4C（ダイヤモンド）
25/10/22 23:21:26
>>1
ご自身も交通事故で大変だった時に
お父様が亡くなったんですね。
周りだってみんな忙しいしと
頑張ってしまうのですが、助けてもらう
ことも大事ですね。
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No.1 富士山
25/10/22 23:15:24
父が亡くなった時は悲しむよりも手続きやら何やら色々と忙し過ぎてストレスで不眠症になりました。父が亡くなる少し前に私が交通事故の被害者で死に掛けてたのもあって体調が絶不調だったのもあるけど。
記憶が飛んでた時もあったなぁ。記憶がないから周りに訊くとちゃんと仕事も家事もしていたらしい。
泣ける時は泣いちゃった方が楽ですよ。無理だと思ったら周りに助けを求めましょ。黙ってると助けたくても手出し出来ません。
私は親しい友人たちに助けてもらいました。
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