• No.96 軽石

    25/10/03 20:12:28

    >>87
    さらに補足すると、「主語が大きい」という表現は文法的に誤りでもないよ
    名詞である「主語」を、形容詞である「大きい」で修飾している形(「名詞+形容詞」)になっている
    もちろん主語が物理的に大きいわけではないのてま、比喩的な表現として成立してるということ
    厳密に文法を云々するようなものではなく、
    あくまで俗に使われる、遊び心のある表現にすぎないんです

  • No.591 砥石

    25/10/05 11:08:37

    >>137(つづき)
    「主語が大きい」は名詞+助詞+形容詞なので①のパターンと同じで形容詞「大きい」は名詞「主語」を修飾してません。
    にも拘らず貴女は>>96でこの文章を「形容詞が主語を修飾している!」と明らかな文法間違いをしている。
    だから私は「この文章では形容詞は主語(名詞)を修飾してません」と教えてあげた。
    主語を形容詞が修飾してる形にしたいのであれば「大きい主語」と書かなければなりません。形容詞+名詞です。
    これって小学校3年以下の教科書に出てくるレベルの話です。いやマジで。

    6歳でもわかるような基本中の基本の超易しい最低レベルの文法ですが、あなたは理解してないので驚きました。
    私はとても長い主語をよく使いますが、あなたが「長文!長文!」と発狂するのがよくわかります。 
    あなたは短く区切った数文字の主語しか理解できない知能なんです。
    「綺麗な花」というワンフレーズの主語くらいは理解できても、「花びらが大きく、赤く、艶があり、1980年に高配技術が導入され山岡教授によって広められた日本で最初の綺麗な花」という長めの主語になるともう貴女は理解できない。
    「」内はすべて主語に相当します。「花」の前に書いた内容はすべて「花」にかかる連体修飾語です。これでも私にとっては短いほうです。もっと長く複雑な主語を文頭に置いた文章も私はよく論文で書きます。論文では主語だけで100文字に達する事もザラです。主語から述語まで遠くなると知能の低い人は「長文!」と発狂して読めなくなりますが、高知能者はどれだけ主語が長くても述語との区別がついて他悪しい文法に脳内で組み立てて読解できます。これが読解力です。
    あなたの異常な読解力のなさは小学生レベルの基礎の文法がまるで理解できてない事に起因してます。 
    どこからどこまでが主語になるのか知的障害者の貴女は理解できないし、どれが修飾語(形容詞)なのか、どれが述語(名詞を修飾しない形容詞)なのか区別が出来てません。
    また貴女は割愛された主語を行間から読み取る能力も欠如してます。

コメント

ニックネーム

必須

全角20文字以内

画像投稿時にOpen AIを使用して投稿の可否を判断しています

コメントを書く

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。