真面目なトピでごめん

匿名

誕生石

25/09/22 06:58:58

一番の気分転換って、季節が変わることじゃない?この気持ちわかる人いる?
幸せなことだよね

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 化石

    25/09/22 07:04:59

    夏から秋になるとき一番乗りそう思うよ。

  • No.2 宝石

    25/09/22 07:23:49

    あんまり

  • No.3 奇石

    25/09/22 07:26:09

    気分転換っていう言葉はちょっとしっくり来ないけど
    四季って大事だよねー
    秋が無くなるなんて嫌だ
    ちゃんと秋を楽しみたい

  • No.4 原石

    25/09/22 07:26:14

    気分転換の意味よ

  • No.5 4C(ダイヤモンド)

    25/09/22 07:28:49

    季節がというより、衣替えが気分転換になるのでは?

  • 広告
  • No.6 磨石

    25/09/22 07:31:23

    四季がなくなってきてるのも悲しいね。
    夏と冬だけ。
    その冬も大して寒くないし、夏はころす気かレベルに暑いし。
    でも、今日は少し暑さ和らいで嬉しいよ。

  • No.7 婚約指輪(箱だけ豪華)

    25/09/22 07:33:13

    真面目に答えると、そんなの人それぞれやで

  • No.8 砥石

    25/09/22 07:47:07

    わかるよ。猛暑から転換、秋の風になってきたね。夕方にはセミでなくコオロギが啼いてる。
    秋って好き。ホッとする。

    こんな気持ちを共有できることが幸せだよ。ありがとう。

  • No.9 小石

    25/09/22 08:09:03

    気分が切り替わるよね
    ただここ数年急に暑い、急に寒い、暑いと思ったら寒い、涼しくなったと思ったら蒸し暑いみたいで私の切り替えもぐだぐだ

  • No.10 ダイヤモンド(1カラット)

    25/09/22 09:49:16

    分かる。
    マジレス一人語りすると。

    9月予定日の子どもの名付け考えてた時、候補に「さやか」があった。
    「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」という歌が頭に浮かんで、はっきり目には見えないけど風が変わって秋の訪れを知る、みたいな意味。
    涼やかな風のイメージで「さやか」いいんじゃない?と。

    結局は予定日超過と異常気象で、涼やかどころかダウン出したいほど寒くなっちゃって、名前も温かみあるのにしたんだけど。

    季節が変わることがすごく好きで、そのニュアンスを子どもの名前に取り入れてもいいかもと思うほどには重要視してるかも。

  • No.11 軽石

    25/09/22 09:54:50

    暑さ寒さも彼岸まで

  • No.12 小石

    25/09/22 09:56:54

    私は季節の変わり目心身ともに体調崩しやすい

  • No.13 磁石

    25/09/22 10:01:16

    気分転換?とは違うけど、気持ちの変化はある。特にこの時期、夏から秋へ少しずつ変わる頃は穏やかな気持ちになる。春から夏は凄く鬱になる。ジメジメ暑くて苦しい。秋から冬を感じる時は、あー、今年も終わるわぁー…って虚しくなる感じ。
    個人的な意見です。

  • No.14 誕生石

    25/09/22 18:28:21

    >>13 美しい子になりそう✨️

  • No.15 捨て石

    25/09/22 19:07:33

    四季の巡りというものは、人の心にとって何よりも大きな慰めであり、また再生の契機であるように思われます。たとえば春。まだ寒さの余韻を残す空気のなかに、ほのかな温もりを含んだ風が吹くとき、人は誰しも知らぬ間に胸の奥がほどけ、希望という名の光を抱きしめている。芽吹きの音すら聞こえるようなその瞬間、私たちは長い眠りから目覚める小鳥のように、自分自身を新しく取り戻すのです。

    やがて夏が訪れ、蝉の声が街を覆い尽くす。日差しは厳しく、汗ばむ身体は時に疲弊を覚えるけれど、ふと立ち止まれば、その燃え盛る暑さが生きていることそのものを強く突きつけてくる。夏は人に、生命の鼓動を忘れるなと告げているのかもしれません。

    秋風が立ち、木の葉が散る頃には、心の奥底から静かな感慨があふれ出す。夕暮れの茜に染まる雲を眺めれば、過ぎ去った季節がふいに懐かしく甦り、人生もまた一枚の落葉のように儚いと知る。けれどその儚さこそ、人の心を豊かにし、深くするのでしょう。

    そして冬。雪の白に包まれた世界の静けさは、人を大いなる眠りへと誘う。枝に積もる雪の重みを見ていると、自らの心の奥にも澄んだ沈黙が宿り、すべてを受け入れる柔らかさが芽生える。冬は、次に来る春の約束をそっと胸に忍ばせながら、人を静かに休ませてくれる季節です。

    このように季節は巡るたびに、人を少しずつ変えていく。場所は同じでも、空気も光も匂いも変わり、私たちはそのたびに新しい自分を与えられる。だからこそ、季節の移ろいを「気分転換」と呼ぶのは自然なことでしょう。それは外界の変化であると同時に、内なる再生の徴でもあるからです。

    そしてその移ろいに幸せを見いだせるということは、自然と心とが静かに響き合っている証拠。私たちは季節とともに生き、季節とともに老い、そしてまた、季節とともに生まれ変わるのです。

  • No.16 誕生石

    25/09/22 23:04:46

    >>15
    素敵ですね。四季の歌が浮かびました♪
    この感覚を分かち合える方がいて嬉しいです。
    豊かに生きるとは決してお金をかけることではないですよね。
    このような美しい文章を楽しませていただき、とても豊かな気持ちになりまりた。
    ありがとうございます。

1件~16件 ( 全16件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。