学資保険を契約した時に

数年前の話になります。
毎年、契約した学資保険のお手紙が届くたびに
思い出す・・・愚痴です。

郵便局に学資保険を契約しに行った時に、保険担当の方がたまたまそこの郵便局に来ていた日で
その方から説明を受けて契約しました。
学資保険のみ契約予定でしたが、契約希望する予算が学資保険の限度額以上だった為
余った予算は私の養老保険を契約することになりました。
「帝王切開でも出るんですか？」と質問したら出ますとのこと。
「２人目を産むことがあったら１人目が帝王切開だったので、、、」と伝えました。
そうしたら「実は私もお客様と同い年なんですけど小学生の子供がいるんですよ！すぐに復職してバリバリ働いてます！もう３０代の出産はきついので二人目はとても産めないですけどねー」と意図が不明な個人情報話始め、その時私（たち）は３３歳だったので、そこから出産することは考えられなくないと思うんですけど、寝不足で頭が回らず言われるがままに契約しました。
「お客様、今日は私が来ていたんで保険の事をきちんと説明して差し上げることができましたし、ほんとタイミング良かったですね」と言われ、彼女はとっても嬉しそうな顔でした。
タイミングよかったのはあなたでしょって家に帰ってから軽くイラつき、毎年お手紙が届くたび、その一連の流れを思い出してしまいます。
ちょっと違和感感じた時に、持ち越しにすると伝えれば良かったかな。
押しが強い人と向き合い方、アドバイスいただけるとうれしいです。