• No.991 匿名

    25/07/24 16:33:09

    >>975
    「年に数回の学校行事だけに登校する子ども」は、その出席日数が数日程度にとどまり、調査母数としてカウントしにくいほど出現頻度が極端に低いため、割合としては記載されていません。
    これは「データがない」のではなく、「統計上、数値として扱えないほど少数」という意味です。


    だから不登校児が学校行事に参加してもカウントされない(実態把握できない)って事でしょ。
    出席日数で見ても年間数日分だし、そもそも通常授業と学校行事で分類して集計していないんだもの。

    実態把握できない物を「例外的で極めて少数」と断じる根拠を示せと言ってるんですよ。

    わかってると思うけど、出席日数換算で学校行事の比率が僅かだからって、不登校児の学校行事参加割合が僅かって事にはならないからね。
    頭悪い人だね。

  • No.996 継続は力なり

    25/07/24 17:10:01

    >>991
    その点についてもすでに説明済みですが、改めて整理しておきますね。

    「出席日数換算で行事参加の割合が少ないからといって、不登校児の行事参加自体が少ないとは限らない」とおっしゃいますが、これは残念ながら、統計の読み方として基本的な誤解があります。

    私が言っているのは、「行事参加『のみ』のケースが統計上ごく少数である」ことが、出席日数や調査設計の構造から客観的に推定されるということです。
    つまり、「参加数そのもの」ではなく、「観測可能な頻度」に基づく判断です。
    統計では「観測されにくい=出現率が非常に低い」と見なすのが一般的なアプローチであり、それをもって少数派とするのはごく自然なことです。

    にもかかわらず、「それは成り立たない」「頭が悪い」などといった返しをされるのは、
    内容を理解しようという姿勢よりも、感情的な否定に走っている印象を強く受けますね。

    感情論ではなく、統計リテラシーに基づいた話をしましょう。

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返信コメント

  • No.1030 匿名

    25/07/24 22:12:25

    >>996
    私が言っているのは、「行事参加『のみ』のケースが統計上ごく少数である」ことが、出席日数や調査設計の構造から客観的に推定されるということです。


    そもそもそこが証明されてませんけど?
    出席日数や調査設計の構造から客観的に推定されるというなら、具体的に教示してくれませんか?
    何度も同じ事質問していますけど逃げてばかりですよね?笑笑

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