• No.879 継続は力なり

    25/07/24 12:09:57

    >>874
    文科省の調査で不登校児の85%以上が「ほぼ毎日欠席」とされているという“明確なデータ”があることは事実です。
    つまり、行事だけに参加するケースは例外的・少数派であるという現実は、消去法でも示されているというわけです。

    データがないからといって、都合よく「行事だけ参加する不登校児がたくさんいる」という解釈をするのは、むしろ非論理的じゃないですか?

  • No.885 匿名

    25/07/24 12:22:42

    >>879
    つまり、行事だけに参加するケースは例外的・少数派であるという現実は、消去法でも示されているというわけです。


    どう示されているんですか?
    データが無いのにどうやって把握するのです?

コメント

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返信コメント

  • No.907 継続は力なり

    25/07/24 13:31:40

    >>885
    そっか、データから読み取るとか調べるとか出来ない系か。

    じゃあできる範囲で解説するけど、文科省調査で「ほぼ毎日欠席」が85%→逆に言うと15%は「何らかの形」で年間30日未満は登校している。
    (部分登校組、と定義します)
    部分登校組の中では週に1回程度登校している生徒が大半と学校現場の報告や一部の地域調査からいわれているので、「行事だけ来る」ケースはさらにそれ以下、ごく一部といえる。

    ちなみに、3%〜5%くらいがデータ上ギリギリ取り分けられるかどうかの数字なので、それ以下だと統計としては成立しないの。だからデータがないんですよ。

    データがない=何も分からない、ではなく、調査の対象や設計から逆算して「行事だけ参加するケースは少数派」と論理的に言えるんです。

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