奨学金返済支援の会社ってリスク高いんだってね

>>2
じゃあ、借金背負って自由を差し出す人生も、
“自己責任”ってことで片付けちゃうってことね。
昔の先生たちが返済免除だったのも、ちゃんと社会的な必要性と尊敬があったからでしょ？
今の“数年働けば返さなくていい”って制度って、
ただの“囲い込み型のコスパ採用”じゃない？
夢を利用して労働力を安く買うのって
なんだか“キラキラ支援”の皮をかぶったブラック契約みたいで、ちょっとゾッとしますね♡

>>5
世の中には奨学金を借りないと大学にも行けない人もいます。
てっきり「自己責任」って言葉を振りかざす人は、世間の事情くらい全部わかってるのかと思っていました。
しかも親の言うとおりに生きた子どもを「バカ」って呼べるその余裕。
そういう人こそ、誰かのレールの上しか歩けなかった過去を、今ごろになって必死に正当化してると思います。
そもそも「ブラック企業なんて入らなきゃいい」って、言うのは簡単だけど、入ってみなきゃわからないことってたくさんあります。
優秀な子ほどちゃんと働いて恩返ししようって思ってるから、ブラックだとわかってても我慢してるのだと思いますよ。

>>7
結局「その制度を目的に入って文句言う人はバカ」って言ってる時点で、見下しと決めつけの香ばしさはプンプンでしたよ。

それに世の中には「制度の魅力」を信じて入ったけど、いざ働いてみたら“制度以外の地獄”が広がってたってケースもあるし。そういうのって「騙された」とまでは言わなくても、「想像と違った」って思うの、自然なことだと思いますが。
それを「バカ」って一刀両断できちゃうその強さ。その強さが必要なほど、他人を許せない人生って、きっとお辛いのね〜って思っちゃいました。

それに制度を使ってもブラックだと感じたのなら、問題は「使った側」じゃなくて「制度の設計や職場の運用側」だと思います。
いつも「自分で選んだら文句言うな」って論調聞くと、不満を言わないロボットが理想の労働者って思ってるの？
「考えが違う」ってだけならいいのです。でも、「バカ」って切って捨てちゃうその姿勢が、もう既に“お察し案件”ですね。