鳥のように自由になりたい、でも飛行機代が高い
遺品整理のため義祖父の管理していた建物を掃除してきたんですが、「散痛薬」と手書きで書かれたブリキ缶の中から、薬の包みが大量に出てきました。薄い透けた紙を折り畳んであって、中に薬が入ってる感じです。中身は黄色っぽい粉です。他の小さなブリキ缶には「血どめ」と書かれた黄色っぽい粉が出てきました。
もちろん飲んだり人に配ったりするつもりは無いんですが、初めて見た名前で検索しても何も出てこないので気になりました。
義祖父母には特に痛がるような病気や出血をする症状は無かったそうで、義家族はみんな「なんの薬だろうね?誰が使ってたんだろう?」と首を傾げていました。
義祖父母宅は山の中腹にある限界集落のような場所にあって、去年まで一世帯住んでいたそうですが既に出て行った後で、先日他界した義祖父が最後の住人でした。医者にも簡単にはかかれない土地だから薬の類は色々備えてあるんだと義父は言ってましたが、他には薬っぽい物はありませんでした。
こういうのを見たのが初めてで衝撃的だったので、何か知ってる人いるかな?と思い質問してまたした。
古トピの為、これ以上コメントできません
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No.3 主 鳥のように自由になりたい、でも飛行機代が高い
25/06/09 17:54:06
>>1
>散痛薬とは?で検索したら出たけど
私が探しても似た名前の漢方薬が出ただけでしたが。
本当に散痛薬のページがあるなら教えて欲しいです。
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No.8 主 鳥のように自由になりたい、でも飛行機代が高い
25/06/09 18:17:43
>>4
宗教は少し思い当たります。
義祖父は天理教から派生して独立し、集落に人を呼び込んだそうです。その時の写真を義父が持って帰っていました。詳しい西暦とかは聞いてませんが、旦那の生まれる前、もしかすると義父が結婚する前の話だと思います。
義祖父母は義父たちへのお仕置きに、お灸を使っていたと聞いています。モグサと言っていたので使われたのは普通のお灸だと思います。宗教の懲罰の話は聞いた事がありませんが、厳格な宗教だったので普通の生活をしている人にはついていけず、数年で衰退してしまったと聞いてます。一時は栄えた集落もそこから再び過疎化したそうです。
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No.9 主 鳥のように自由になりたい、でも飛行機代が高い
25/06/09 18:19:25
>>5
何度か検索結果のページをいくつか開いて見ていますが、「散痛薬」という名前のものは一つも見当たりません。
そのページのURL教えてくれますか?
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No.10 主 鳥のように自由になりたい、でも飛行機代が高い
25/06/09 18:26:20
>>6
中身がよく分からないと扱いに困りますよね。
やっぱり相当古い物なのでしょうか。でも宗教絡みなら自作の薬?という可能性もありますよね。
仰る通りで、義母も「こんなもん持って帰らないでよ!中身が分からないんだからゴミにも出せないよ!触らないで!破けて粉でも舞ったら危ないよ!」と、物凄い剣幕で義父に怒っていました(笑)
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