• No.4184 他人のことをあれこれ言うな

    25/08/09 14:51:36

    【中居氏側の声明】

    8⽉6⽇公開の『週刊⽂春 電⼦版』において中居⽒をめぐる記事が掲載されました。
    記事に掲載されている『通知書』なるものは出所⾃体や真偽も不明なものですが、

    そもそも通知書というものは、書き⼿の⼀⽅的な認識を記載するものです。


    ※書き手の一方的な認識によって記載された通知書がそのまま真実として裁判での証拠にはならないという事なのでは?


    記事にある『通知書』なるものに記載されている表現・描写、『不同意性交等罪に該当しうる性暴⼒であり、不法⾏為』等をはじめとした記載は、当職らの認識とは⼤きく異なるものです。

    また、当時を再現したかのような描写も、同様に異なるものです。

    本⼈からのヒアリング、復元されたメール、関係者による証⾔など独⾃に実施した調査を総合的に判断した限り、この事案については⼀般的に性暴⼒という⾔葉から想起されるような⾏為ではなく、また不同意によるものではなかったものと、当職らは評価しています。
    かつ、法令に違反するようなものでもありません。

    念のため、当職らにて先⽇改めて当時の代理⼈弁護⼠に確認いたしましたところ、同代理⼈弁護⼠も、当初から⼀貫して同様の認識であると明⾔しておりました。

    ※中居氏側は、通知書の内容を否定している。
    当時の代理弁護士も同じ認識。

  • No.4185 他人のことをあれこれ言うな

    25/08/09 14:53:06

    >>4184
    追記

    示談交渉の際、同意不同意に関しては双方が主張を譲らず結論が出なかったのでしょう。
    中居氏側としては不同意によるものではないが裁判で争う事はしない!
    彼女側も同様でしょう。
    不同意を主張するが裁判で争わない代わりに金銭を要求。


    『解決に⾄っては、相⼿さまのご提案に対して真摯(しんし)に向き合い、対応してきたつもりです』

    トラブル発覚後の中居氏の声明の通り、可能な限り彼女の要求に応え9000万の解決金を支払ったのでしょう。
    彼女の取り分は弁護士さんへの支払い後の残金ですが。

    高額な個室料金。
    高額な治療費。
    心身のダメージによる離職に伴う損害。

    彼女がメールで請求していた。
    「私がこれから普通に生きるための金銭」

    性暴力はなかったにせよ、彼女の心身のダメージの要因を作ってしまった事に対する慰謝料であり謝罪の気持ち。

    他にもあるかもしれないが。
    何だかんだで9000万になったのでは。

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