渡邊渚「私だから死んでないだけ」SNS中傷にコメント へのコメント（No.105）

この方の活動について何の問題があるんだろう

グラビアばかり注目されるけど、彼女の仕事は執筆活動、大学の心理学部での講義、モデル業など、多岐にわたる

会社を設立して、経営者でもある彼女は、需要がある限り仕事を取捨選択して、その可能性を試していくでしょう
彼女は仕事の依頼から打ち合わせ、請求書の管理など、すべての作業を彼女が自分でやっている

そして「仕事の内容を自分で精査し、スケジュールの管理や金額の交渉も行うことで、仕事の価値や重みをしっかり理解して取り組めている」と

話題になったエッセイの執筆に関しても、自分一人で出版社と向き合い、内容を吟味し、文章はもちろん、写真の方向性も話し合って進めている
組織から出たことで無駄にストレスのかかる主従関係がなくなり、仕事相手と対等にやりとりできるのも喜びの一つだそうです

彼女には、「業界の体質を変えていきたい」
「PTSDにした人たちに自分の言論は止められない」
という意思もある

幼い頃から古今の文学に親しみ、文を書くこと日常だった彼女は、死ぬ間際に後悔しない為に何をするか、についてもずっと考えてきている人で、折々に書き留めてきている

そんな彼女は長期的な展望として
生きづらさを感じている人や、精神的な病に悩む人とその家族をサポートする団体をつくりたいとも考えている。今は大学の心理学部などで単発の講義をしているが、私自身も未来のために専門的な勉強をしていくつもりだとのこと

くだらないネットアンチの難癖など、気に留めてる暇もないでしょうね