• No.2 疲れた傍観者

    25/04/17 22:06:35

    【ワンオペ二人育児で、周囲が疲弊】
    彼女はパートタイムで働いていたそうですが、月の半分以上は休むため、周りからはかなり嫌われていた模様。
    でも本人は「私の状況なら仕方ないよね~」と能天気に過ごしていました。実母も九州から新幹線で来ていたようです(地元で介護もあるため、友人母はかなりハードな生活だったようです)。この頃からは友人に苛立ちしかなく、わりと塩対応していましたが、友達が少ないのでそれでも連絡されていました。



    【一回忌で婚活を始める】  
    私も夫との離婚騒動があり、少し疎遠になっていた頃……。
    旦那さんの一回忌の報告と同時に、友人から「結婚相談所に登録した」という連絡が。どういう事かと聞いたら「元々子どもが5人欲しかった!子供の相手役も必要」と自分のことしか考えてない相談に頭が痛くなりました。
    頼りっぱなしの実母に言ったのかと尋ねたら「……相手が決まったら言う」と返事が。
    さすがに慎重になった方がいいと、私もサークル仲間もしつこく伝えましたが、「あなたの考えは間違ってる!はい論破!」と意味の分からない事を言われ続け、しまいには「あなたと違って死別の私には結婚にいい思い出しかないの」と言われて、堪忍袋の緒が切れました。

    「あなたが美人や金持ちならいざ知らず、自分の生活すらままならない30代後半の女でもいい男なんて、相手もたかが知れてる。
    そんな男が発達障害の子供達の面倒なんて見れると思うか?母親の彼氏からの虐待死ニュースが頻繁にあるのに。
    そもそも5人欲しいなら末期癌の旦那を選んではいけなかった。今まではあなただけの人生だから深くは言わなかったが、子どもの人生をめちゃくちゃにするなら黙っておけない」
    と、ボコボコに言いました。
    友達は「ふん!もう理解してくれないならいい!せいぜい見てなよ!」と言われたので、「何の義理もないのに見守るわけないでしょ!さようなら~~」とようやく双方合意のブロックができてスッキリしました。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。