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時は金なり(でも寝る時間も貴重)
維新・増山県議「立花氏に音声データを渡した」 非公開の百条委尋問
2025/2/19 22:33
兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題で、県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員を務める増山誠県議(維新の会)は19日のインターネット番組で、昨年10月に非公開で行われた百条委の証人尋問の音声データを政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏に渡したと明らかにした。今後については「議員辞職するつもりはない。百条委員会の委員を辞めるという責任の取り方を考えている」と述べた。
知事選が告示された昨年10月31日、立候補した立花氏は明石市であった街頭演説で、音声データを聴衆の前で公開した。音声には、片山安孝・前副知事が10月25日の百条委の証人尋問で、告発文書を作成した元西播磨県民局長(故人)の公用パソコンにあった私的文書の内容を話し出し、奥谷謙一委員長に制止される、という内容が含まれていた。
百条委は知事選への影響を考慮し、この回を含む10月24、25日の証人尋問を非公開とし、選挙後に録画を公開する方針を10月11日に決定。さらに、元県民局長からプライバシーに関わる資料に配慮するよう申し入れがあり、県情報公開条例では通常他人に知られたくないと認められるものは非公開情報とする規定もあることから、片山氏が元県民局長の私的文書に言及した部分は録画公開後も非公表とすると決められた。
県議会事務局によると、会議規則で、秘密会の議事の情報漏洩(ろうえい)は禁じられている。
>>1へ続く
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1件~4件 ( 全4件)
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No.108 幸せは自分の手のひらにある
25/02/26 23:10:33
・片山→岸口→立花
・増山→立花
の悪意のあるデマ拡散のラインが明るみになったことで
斎藤知事を巡る問題の答えが分かって来たね
最初の局長の告発はパワハラ部分にばかり焦点当たってるけど
あの問題の核はパレードにかこつけたキックバック疑惑
そして何でそんなことしたのかは
維新がゴリ押ししてる万博の資金集め
兵庫県が大阪万博の為のATM化してる事といい
維新は手下の斎藤知事を使って汚い金を集めさせてたから
その既得権益を守る為に裏で暗躍してた
返信
No.50 対話が解決のカギ
25/02/23 12:25:50
>>47 >>49
しかも、
処分内容はすでに公表されている上に、
渡瀬元県民局長は処分内容に対し不服申し立てもできたのにそれを選ばず、認めている
10月の片山元副知事の証言内容の音声データでは今まで公表されていた以下の処分理由よりもさらに踏み込んだクーデターの詳細や倫理的に非常に問題のあったものが不倫日記であることも証言され、3月に配布した問題の名誉毀損デマ文書の他にも以前職員や知事に嫌がらせ誹謗中傷文書を送っていたことも明らかになっており、
停職3ヶ月の処分には退職金も出ており、知事や職員、県政のみならず他企業の信用を著しく損ねている等、深刻な内容にもかかわらず、かなり甘い処分だと言われてる
2024年9月6日、百条委員会より引用
〈元西播磨県民局長の処分理由〉
①今回の文書作成配布
②人事データ端末の不正利用
人事課時代に立場を利用して
特定の職員の顔写真データをコピーし
不正に自宅に持ち帰り公用PC間で保存移動させた3回
③職務専念義務違反
・県会議員やマスコミに送付した
県の人事を批判する文を作成
・総務部長に対して新県政推進室のメンバーを仲たがいさせる目的で2度送付した文書作成
・兵庫県社会福祉協議会幹部に送付した
県の人事を批判する文書
・原田部長に対して嫌がらせの目的で送付した文書
・知事や一部の幹部職員を誹謗中傷する文書
★上記の内容:合計8ファイル 33ページ
★プライベートに関する文章:合計 50ファイル305ページ
★小説の作成:合計 50ファイル 165ページ
④ハラスメント行為
・原田部長へのハラスメント行為
返信
1件
No.9 笑う門には福来たる
25/02/20 14:50:32
維新・岸口実県議、自殺した県議を"黒幕"とした文書を立花孝志氏へ渡した場に同席していた事を認める「文書を渡したのが自分なのか同席者なのか、記憶がおぼろげ」
https://mamastar.jp/bbs/topic/4532471?sortType=old
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No.1 主 時は金なり(でも寝る時間も貴重)
25/02/20 14:31:50
増山氏は番組の中で「10月25日の片山前副知事の発言を録音して立花氏に渡したのは私です」と発言。「選挙後に公開すると委員会で決定していたので、期日より前に提供したことはルール違反」と述べた。
片山氏は証人尋問で、告発文書を作成した背景に不正な目的があったと主張。増山氏は「(この主張が)県民に知らされないまま選挙が行われるのが正しいことなのか、という強い思いがあった」と主張し、立花氏の発信力に期待して音声を渡したという。
SNS上では知事選の期間中、この音声データなどを元に真偽不明の元県民局長に関する私的情報が拡散されたほか、百条委の委員らが「都合の悪い情報を隠した」などと激しい批判を受けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/AST2M44RXT2MOXIE045M.html
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