• No.49 輝く瞬間を楽しもう

    25/02/09 23:25:19

    「県警本部長も黒幕」陰謀論に囲まれるSNS 言ったもの勝ちの世界にある懸念

    2025/1/27 11:48
    産経新聞

    選挙における交流サイト(SNS)の存在感が増している。SNSで支持を広げた候補者や政党が躍進する一方、SNS上では真偽不明の情報が氾濫し、誹謗中傷も後を絶たない。有権者はSNSとどう接するべきなのか。専門家である法政大の藤代裕之教授に聞いた。



    最近の選挙報道などが「新聞、テレビ対SNS」の枠組みで語られることに違和感がある。リテラシーという言葉で「情報の真偽を見極めよう」という呼びかけがあるが、それは探そうとする情報の中に真贋があって成立する話。SNSには「真」がほぼないので、既存メディアと対比はできない。

    背景にあるのはX(旧ツイッター)の経営方針の変更により、興味や関心を引くことが金につながる「アテンション・エコノミー」の色が強まっているからだ。昨年の兵庫県知事選では、注目されるのを狙ったような真偽不明の言説が出回った。偽・誤情報対策は後退しており、大量の言説がXではそのまま残る。言ったもの勝ちの世界となっている。

    もちろん事実を投稿している人もいるが、見つけるのが非常に困難になっている。「SNSは玉石混交」といわれるが、玉を探すのはものすごく難しい。危惧するのは、この変化に使う側が気付いていない点だ。

    それに一役買ってしまっているのが他ならぬ既存メディアだ。リテラシーを掲げ「見極めろ」と言うから受け取る側は「探せば本当のことや価値のある情報がある」と考えてしまう。そうして探せば探すほど真偽不明な情報に行きあたってしまう。Xは事実より投稿者の過敏な主張や極端な意見が目立つ仕組みになっている。有権者が投票行動の参考にできるような価値ある情報はないという前提で接した方がよい。

    つづく

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