夫と義母が、私の持病の薬を捨ててしまう へのコメント（No.71）

私が間違ってるんでしょうか？って…
義母・夫が異様だとわかってるんなら、それが答えだよ。
間違ってるのは義母と夫です。

義姉を亡くした過去があるとはいえ、主の事とは全く無関係の話でしょ。
主が通常の生活を送るために下剤が必要なのに、それを妨げるのはハラスメント以外何ものでもないよ。
主の主治医に「主治医意見書」を出してもらえないかどうか相談してみたら。
意見書は介護認定とかに使われるのが主だけど、家族の妨害で薬を飲めず正常な日常生活を送れない事を説明して協力を仰いでみたらいい。

あと公的機関の相談室は万能じゃない事を知っておいた方がいいよ。
悪く言えば彼らはお役所仕事なの。
主の説明からややこしい事を嗅ぎつけて当たり障りのない回答しかしてないと察するわ。そんな人たちの回答に振り回されちゃダメ。

あと主もしっかり気持ちを持たないと。
隠されて飲めないとか言ってないで、いつでも肌身離さず下着の中に出も隠して絶対飲まなくちゃ。
息子くんのことにしたって一番重要なのは、食べられるものを見つけてあげる事と食事を楽しくとれるようにしてあげる事だよ。
そのためにはベビーフードを上手に利用すればいい。
一生それだけを食べるわけじゃないんだから！
それがわからないような似非料理人の義母や夫になんて負けちゃダメだよ。

長くなってスマソ。がんばれ。