• No.1 熱波師

    24/12/11 11:42:48

    ■初実施の「問題解決能力」は1位

    初めての調査となった「状況の変化に応じた問題解決能力」は、フィンランドと並んで1位となった。「問題の解決方法がすぐにわからない中、状況の変化に応じて、自分の目標を達成する能力」を測った。

    満点は500点で、得点によって高い方からレベル4(326点以上)〜レベル1未満(176点未満)の5段階に分類。日本はレベル1以下の割合が11.2%で、参加国・地域の中で最少だった。レベル4の割合は9.6%でフィンランドに次いで2番目に多く、OECD平均(5.0%)を大きく上回った。

    文科省は「読解力や数的思考力が高いことが問題解決能力の高さにもつながっている」とみている。日本は3分野全てでレベル1以下となった人の割合が7.1%で、参加国・地域の中で最も少なかった。OECD平均は18.1%だった。(以下略)

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE026QN0S4A201C2000000/

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返信コメント

  • No.8 パート(レジ打ち)

    24/12/11 12:24:44

    >>1
    日本は進学率の向上などを背景に、平均得点の高い若年層が全体の水準をけん引した。

    やっぱり進学した方が賢くなるやん
    必死でやった受験勉強が効いてるんだろうな

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