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山城守
京都市交通局職員による一連の薩摩守事件及びその隠蔽(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000330/330474/20240726.pdf)、その後に発覚した、右薩摩守の隠蔽をした駅務区長(被処分者B)が烏丸線運輸事務所駅務区に勤務していた元職員Aが勤務時間中であることを知りながら、自身が管理する業務用乗車券を貸与したうえで、通勤定期券を買いに行くよう指示したという事案(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000332/332199/20240909.pdf)について、
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No.5 主 山城守
24/11/02 21:03:42
また、勤務時間中に定期券を購入した地方公務員法第35条違反についても、「職員Bは業務の一環と錯誤」(p17)、「上司からの指示を誤って理解し、疑いを持たなかった。 」(出典同じ)等有り得ない。定期券の購入は社会通念上勤務時間外に買うものであり、もし地方公務員が勤務時間中に通勤定期券を買えば地方公務員法第35条違反になることは通常の倫理観を持っていれば判ることであり、地下鉄職員Bの供述は己の懲戒処分を軽くするための方便と見て疑いない。
しかるに貴庁は地下鉄職員Bの供述を鵜呑みにしてかくの如き調査不徹底な『交通局無賃乗車・隠ぺい事案調査・検証チーム調査・検証結果報告書』(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000333/333178/houkoku.pdf)を作成し、不祥事を葬ろうとした。
その結果、その腐敗が京都市バス職員にも飛び火し、今般のような京都市バス職員が京都市バスで薩摩守をするという新たな不祥事に繋がったのである。
今一度、今般の京都市バス薩摩守事件(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000334/334319/20241101_tyoukai.pdf))、京都市営地下鉄薩摩守事件(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000330/330474/20240726.pdf)、京都市営地下鉄職員による勤務時間中の定期券購入(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000332/332199/20240909.pdf)を徹底的に調査し、貴庁に巣食う虫けらどもを一人残らず一掃せよ。」
以上です。
諸君の正義の怒りに期待します。
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No.4 主 山城守
24/11/02 21:03:01
同報告書の中で被処分者Bが元職員Aの薩摩守を隠蔽したことについて、BとAが顔見知りであることを挙げ、「事案を明るみにするより、職員Aを庇うことの方が大事という思考に陥った」(p17)と述べているが、「部下職員の非違行為を知得したにもかかわらず,その事実を隠ぺいし,又は黙認する等,管理監督者として指導監督に適正を欠いた職員は,停職又は減給とする。」(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000333/333180/tyoukaishishin.pdf 『京都市交通局職員の懲戒処分に関する指針』p5)とされており、隠蔽が発覚すれば地下鉄職員B(駅務区長)も無事では済まないのにたかが顔見知りというだけで隠蔽を行うなど常識的に考えてあり得ない。となれば地下鉄職員Aと地下鉄職員Bの間に何らかの好ましからざる関係があったと見て徹底的に調査を行い、不祥事の原因を徹底的に追及してそれを取り除くべきであったのに地下鉄職員A、地下鉄職員B、職員F、職員Gの供述を鵜呑みにする等言語道断である。
(続く)
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No.3 主 山城守
24/11/02 21:02:09
新たな情報です。今度は京都市バス職員が京都市バスで薩摩守事件を起こしました(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000334/334319/20241101_tyoukai.pdf)。運転手もグルです(出典同じ)。早速京都市長への手紙を送付しました。内容は左の如し
「まず、苟も京都市バスの職員が京都市バスで薩摩守をやらかすとはなにごとであろうか(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000334/334319/20241101_tyoukai.pdf)。
このような事件が発生した原因は京都市の姿勢にある。
貴庁では京都市交通局職員による一連の薩摩守事件及びその隠蔽(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000330/330474/20240726.pdf)、その後に発覚した、右薩摩守の隠蔽をした駅務区長(被処分者B(以下「地下鉄職員B」))が烏丸線運輸事務所駅務区に勤務していた元職員A(以下「地下鉄職員A」)が勤務時間中であることを知りながら、自身が管理する業務用乗車券を貸与したうえで、通勤定期券を買いに行くよう指示したという事案(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000332/332199/20240909.pdf)を受け、交通局無賃乗車・隠ぺい事案調査・検証チームが発足し、同チームの調査の結果『交通局無賃乗車・隠ぺい事案調査・検証チーム調査・検証結果報告書』(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000333/333178/houkoku.pdf)が作成された訳であるが、その調査報告は調査不尽も甚だしい。
(続く)
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No.2 主 山城守
24/10/31 20:38:16
京の虫けらどもを1人残らず一掃せよ!
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No.1 主 山城守
24/10/30 21:17:23
『交通局無賃乗車・隠ぺい事案調査・検証チーム調査・検証結果報告書』(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000333/333178/houkoku.pdf)が作成され、同報告書の中で被処分者Bが元職員Aの薩摩守を隠蔽したことについて、BとAが顔見知りであることを挙げ、「事案を明るみにするより、職員Aを庇うことの方が大事という思考に陥った」(p17)と述べているが、「部下職員の非違行為を知得したにもかかわらず,その事実を隠ぺいし,又は黙認する等,管理監督者として指導監督に適正を欠いた職員は,停職又は減給とする。」(https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/cmsfiles/contents/0000333/333180/tyoukaishishin.pdf 『京都市交通局職員の懲戒処分に関する指針』p5)とされており、隠蔽が発覚すれば職員Bも無事では済まないのにたかが顔見知りというだけで隠蔽を行うなど常識的に考えてあり得ない。ここは職員Aと職員Bの間に好ましからざる関係があったと見て更なる詮議が必要であろう。また、勤務時間中に定期券を購入した地方公務員法第35条違反についても、職員Bの供述を鵜呑みにし、職員Bは業務の一環と錯誤したと記載する(p18)とは何事であろうか。何度も言うが、勤務時間中に通勤定期券を購入するのを公務と認識する馬鹿者等常識的にあり得ない。したがってこれは職員Bの方便と見て疑いない。
それを職員Bの供述を鵜呑みにする等調査不徹底も甚だしい。京都市当局には更なる詮議を求める。
諸君には「京都市長への手紙」(https://sc.city.kyoto.lg.jp/multiform/multiform.php?form_id=4514&_ga=2.19473147.218509172.1729862102-246835026.1685446734)で怒りの声を挙げられんことを望む。
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